2017年4月24日 更新

いちばんやさしいスペイン料理 [1月号]

1月のレシピは冬食材を使った3品。カリカリにソテーしたレンコンが主役「冬のラタトゥイユ」、レーズン・ナッツ・ニンニクの斬新な組み合わせ「カタルーニャ風ほうれん草」、ジュワッと広がる旨みが絶品の「たらのブニュエロ(ふんわり揚げ)」。ワインの紹介やデイリーレシピ、常連スペイン店はイワシ串焼きが絶品!エル チリンギート(市ヶ谷)をご紹介します。

 はじめに

2017年
新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます

毎年友人やワイン会の定連さんたちが集まり、朝までにぎやかに過ごす年越し。今年は総勢20名。なんやかんやと慌ただしく越え、お蕎麦も食べ損ねほどでした。

そんなわけで、おせちはお休み♪
手間もお金もかけず、盛り付けだけはちょっと工夫。おせち盛りは、いつもより空間を多めにとるといいそうです。

加瀬まなみの2017年は、冒険の年になりそう!頑張ります!

 [料理の紹介] 冬のラタトゥイユ

ラタトゥイユは夏野菜だけ?
ラタトゥイユと言えば、夏野菜をトマトで煮込んだフランスの郷土料理。イタリアならカポナータ、スペインならピストが類似料理になりますが、いずれも夏野菜で作るのが定番です。

でも、冬野菜で作っても美味しいんです!

ブロッコリー、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、そして主役はカリカリにソテーしたレンコン。5年前、渋谷のワインカフェで提供して話題になったレシピ。今では我が家の冬の定番になっています。

レシピ レンコンが主役!冬のラタトゥイユ

冬野菜で作るラタトゥイユ。カリカリにソテーしたレンコンは、煮込まず後入れするのがポイント。あつあつはもちろん、冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもピッタリです。

材料

レンコン
200g
ニンジン
1本
タマネギ
1個
ブロッコリー
100g
ウィンナー
90g
Aケッパー
20g
Aカットトマト缶
200g
A水
200cc
A塩
小さじ1
A砂糖
小さじ1
オリーブオイル
大さじ2

作り方

  • 1
    レンコンを一口大にし、焼き色がつくまでオリーブオイルでソテー。塩少々をふり、一旦取り出します。
  • 2
    あいた鍋でタマネギ・ニンジン(1cm角)、ウィンナー(斜め切り)を炒め、Aを加えて弱火で20分煮込みます。
  • 3
    レンコン・ブロッコリー(小房に分けて1分塩茹で)を加え、ひと混ぜして完成。
冬ラタトゥイユの作り方[1]
[下ごしらえ]
タマネギ・ニンジンは1cm角に、ウィンナーは1cm幅の斜め切りにします。

ブロッコリーは太い茎をはずすように小房に分けます。塩を加えた湯を沸騰させ、ブロッコリーを加えて1分。ザルにとって粗熱をとります。
冬ラタトゥイユの作り方[2]
レンコンは皮をむき、一口大の乱切りにします。できるだけ断面が大きくなるように、斜めにカットしていくのがポイント。

鍋にオリーブオイル大さじ1を熱し、レンコンをソテーします。がちゃがちゃ触らず、時々返すようなイメージ。火を通すのではなく、焼き色をつけるのが目的です。全体にこんがり焼き色がついたら、塩少々をふって一旦取り出します。

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