2017年4月24日 更新

いちばんやさしいスペイン料理 [10月号]

2016年10月号では、スパイスポークの串焼き(ピンチョ・モルーノ)、3種のキノコのセゴビア風ほかをご紹介。先日開催されたmiil presents"トルティージャ祭り"の様子もちょっとだけご報告。

 はじめに

体験イベント"トルティージャ祭り"
2016/10/6(木)外苑前アイランドスタジオにて、miil presents"トルティージャ祭り"を開催しました。

この日の主役「トルティージャ」は、スペインバルの定番!厚焼きオムレツ。クタクタに炒めたジャガイモとタマネギを混ぜ、トロっと半熟に外側だけ火を入れる。たった3つの材料なのに、焼き方1つで感動的な美味しさ。
下ごしらえは事前に済ませ、皆さんには「焼き」の工程を体験していただきました。
体験イベント"トルティージャ祭り" [2]
そしてなんと!生ハム原木もご用意しました!
使用前のメンテやら会場への持ち込みやら大変だし結構高価だし、いろいろ迷ったんだけど、でもでもやっぱり、トルティージャは生ハムを一緒に食べて欲しい!だって絶対美味しいもん!

スペインバルで生ハムを食べたことある人は増えてきたけど、カットしたことある人は、さすがにまだまだ少ないですよね~。イベントでは思う存分、カット体験をしていただきました。そして、山盛り贅沢食いをしていただきました♪
体験イベント"トルティージャ祭り" [3]
体験で焼いたトルティージャは、生ハムと一緒にわんぱくサンドにしていただきました。もちろんワインと一緒にね。

ワイワイ楽しそうな笑い声と拍手、卵の焼ける美味しそうな香りに包まれ、とってもとっても幸せな2時間でした。参加してくださった皆さま、いろいろ助けていただきありがとうございました♪

当日の様子はほんのちょこっとだけ、動画でご覧いただけます。雰囲気だけでも感じていただけると嬉しいです~(^-^)ノ
https://www.youtube.com/watch?v=zw-jVzzWaQE

 [料理の紹介] スパイスポークの串焼き(ピンチョ・モルーノ)

ピンチョ・モルーノ
数種のスパイスに漬けこんで焼く、シンプルなお料理。スペインバルの定番タパスです。イスラム系モーロ人が伝えたことからモルーノ(モーロ風)と名付けられたとか。たしかにシシカバブに似ていますが、イスラムでは食べない豚肉を使うのが歴史を感じさせます。

レシピ スパイスポークの串焼き(ピンチョ・モルーノ)

材料を混ぜて1時間、絶妙なスパイス配合が高級料理に変身させるから、あとは焼くだけ♪

材料(2~3人分)

豚肉(バラブロック)
300g
Aニンニク
1片
Aオリーブオイル
大さじ2
Aビネガー
大さじ2
Aパプリカパウダー
小さじ1
Aチリペッパー
小さじ1/2
Aクミン
2ふり
A塩
小さじ1/2

作り方

  • 1
    密閉袋にカットした豚肉と調味料を入れ、冷蔵庫で1時間以上マリネ。
  • 2
    汁気を軽くきってフライパンへ。中火で表面に焼き色をつけ、蓋をして弱火で5分。
  • 3
    強火にして表面にこんがり焼き色をつけ、串に刺して完成。

コツ・ポイント

ビネガーは深みのあるシェリービネガーやバルサミコがベスト。なければワインビネガーや穀物酢で代用してもOKです。マリネ時間は長いほどしっかり味わいに。一晩置くとお肉の質感も変わります。

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