2019年4月8日 更新

普段着のイタリアごはん Cucina Del Giorno 第6巻

第6巻は、お野菜や果物 旬のもの~いっぱい! 毎月イタリア・ミラノからお届けする美味しいイタリアごはん♫簡単&美味しいイタリア料理のレシピをお届けいたします!ミラノで暮らしているようにお楽しみください♡

 ミラノお料理教室 K`s kitchen Milano です

みなさま♡こんにちは!
イタリア・ミラノで野菜&雑穀ソムリエの小さなお料理教室 K`s kitchen Milano を開いています入交(いりまじり)けいこです。

マンスリーレシピマガジン『普段着のイタリアごはん Cucina Del Giorno(クッチーナ デール ジョールノ 毎日の料理)』では簡単・ヘルシー・お洒落なイタリアンのレシピを毎月ミラノからお届けいたします♫
お野菜や果物 旬のもの~いっぱい!
春から初夏にかけては旬をむかえるお野菜や果物がいっぱいあります。
イタリアの強い日差しの中で成長しているので、味もとっても濃いんです。
この時期はグリンピース、グリーンアスパラガス、ホワイトアスパラガスなどなど。
また、イタリア料理に欠かせないトマトは驚くほどの種類が出回ります。

色も目に飛び込んでくるように鮮やかで、見ているだけでも元気ハツラツになります〜♫

 今月号のイタリアンレシピはこの2つ!

♡バジルの冷たいポタージュ


♡ズッキーニとパンチェッタのキッシュ

 バジルの冷たいポタージュ

フレッシュバジルの葉をたくさん入れて栄養たっぷりのポタージュを作ります♫

暑くなるこれからの季節にひんやりとしたのどごしのいいスープです。

温かくしても美味しく召し上げれます。
バジルの冷たいポタージュ♡イラストレシピです
見ながら作りやすいように、イラスト入りのレシピにしてみました♫

レシピ バジルの冷たいポタージュ

色の濃い栄養たっぷりのバジルの葉をポタージュ仕立てにします。 暑い季節にのどごし爽やかな冷たいスープです。

材料(4人分)

フレッシュバジルの葉
40枚
飾り用フレッシュバジルの葉
4枚
玉ねぎ
1個
オリーブオイル
大さじ1
コンソメ
小さじ1
小さじ1/8
400㏄
生クリーム
100㏄
仕上げ用生クリーム
少々
レモン汁またはコアントロー
少々

作り方

  • 1
    よく洗ったバジルの葉を熱湯で2秒茹でます。
  • 2
    バジルの葉を氷水にとり、色止めをします。キッチンペーパーではさみ、水分をとります。
  • 3
    玉ねぎは横に薄いスライスにします。
  • 4
    鍋にオリーブオイルと薄切りにした玉ねぎを入れ、中弱火でしんなりするまでじっくりと炒めます。
  • 5
    玉ねぎが甘くしんなりしたら、水・コンソメ・塩を加え、ひとに煮立ちさせましょう。
  • 6
    火を止め、ミキサーに移す。生クリームとバジルの葉を加え、なめらかになるまで撹拌します。
  • 7
    1人分ずつ器に入れ、冷蔵庫で冷やしましょう。
  • 8
    仕上げ用の生クリームをボールに入れる。お好みでレモン汁またはコアントロー少々を加えやわらかくツノが立つまでハンドミキサーで泡立てます。
  • 9
    スープとは別の小さな器に仕上げようホイップクリームと飾り用バジルの葉を盛りつけます。
  • 10
    まずはスープをそのまま、次にホイップクリームを少しづつ加えて味の変化を楽しんで召し上がってください。

コツ・ポイント

◆バジルの葉はさっと茹で、氷水に取ることで色鮮やかに仕上がります。 ◆仕上げ用の生クリームに加えるコアントローはオレンジ風味のリキュールで、生クリームをさっぱりとさせ、大人向きの味に仕上がります(お子様用にはレモン汁がおすすめです)。 ◆温かいままでも美味しく召し上がれるスープです。
食材&調味料はこんなにシンプルです♫
【新鮮な食材】
●バジルの葉 ●玉ねぎ ●レモン 
●生クリーム

【調味料】
●オリーブオイル ●コンソメ ●塩
●コアントロー
手順①

よく洗ったバジルの葉を熱湯で2秒茹でます。
手順②

バジルの葉を氷水に取り、色止めをします。

手順③

バジルの葉をキッチンペーパーではさみ、水気を取ります。
(上下をキッチンペーパーではさんでください)
手順④

玉ねぎは横に薄くスライスしましょう。
(繊維を横に切ることで早く火が入り、柔らかくなります)

手順⑤

鍋にオリーブオイルと玉ねぎを入れ、中弱火で炒めていきます。
手順⑥

玉ねぎがしんなりするまでじっくりと炒めます。
(焦がすとポタージュの色が美しく仕上がらないので気をつけましょう)
手順⑦

水・コンソメ・塩を加えて、ひと煮立ちさせ火を止めます。
手順⑧

ミキサーに移します。
生クリームとバジルの葉も加えましょう。
手順⑨

なめらかになるまで撹拌します。

1人分ずつスープ皿に入れ、冷蔵庫で冷やします。
手順⑩

仕上げ用のホイップクリームを作ります。
小さめのボールに仕上げ用生クリームとお好みでレモン汁またはコアントロー少々を加え、ハンドミキサーで泡立てます。
手順⑫

柔らかくふんわりとツノが立つまで泡立てます。

手順⑬ 最後の仕上げです♫

ホイップクリームはポタージュとは別の小さな器にふわりと入れ、バジルの葉を飾ります。冷たいポタージュに添えてください。

まずはポタージュをそのまま、次にホイップクリームを少しずつ加え、味の変化を楽しんで召し上がってください!

Buon appetito ブォナぺティートヽ(^o^)丿
さあ~召し上がれ!


 ズッキーニとパンチェッタのキッシュ

旬のズッキーニとパンチェッタ(豚肉を塩漬けして熟成させた生ハムタイプ)でふんわり~やわらかなキッシュを焼きます!
キッシュはおうちでも手軽にできるメニューです。

今回のレシピではキッシュ生地の割合いをぜひ覚えてくださいね~
ズッキーニとパンチェッタのキッシュ♡イラストレシピです
見ながら作りやすいように、イラスト入りのレシピにしてみました

レシピ ズッキーニとパンチェッタのキッシュ

カフェで人気メニューのキッシュをおうちで作りましょう。 キッシュ生地の割合いさえ覚えてしまえば簡単です♫ 具材のアレンジもききますよ~。

材料(20cmのパイ皿 1皿分(約4人分))

ズッキーニ
大1本
玉ねぎ
1/8個
パンチェッタ
3✖3cm位のかたまり(約80g)
玉子
3個
オリーブオイル
小さじ2
生クリーム
100㏄
牛乳
50㏄
パルミジャーノ粉チーズ
小さじ1
小さじ1/8
粗挽き黒こしょう
少々
冷蔵(冷凍)パイシート
1枚

作り方

  • 1
    冷蔵パイシートは使う5分ほどまえに室温に戻しておきます(冷凍パイシートの場合は15~20分)。
  • 2
    台に小麦粉で打ち粉をして、綿棒でパイ皿よりひとまわり大きくのばします。パイ皿に敷き込み、余分な生地は包丁で切り取ります。残った生地はお好みでクッキー型で抜いておきましょう。
  • 3
    ズッキーニは半量を薄い輪切りに、残り半量を5㎜角のサイコロ状に切る。玉ねぎは粗みじん切りにしておきます。
  • 4
    パンチェッタはかたい皮の部分を除き、縦短冊切りにします(ベーコンで代用するときは5㎜幅くらいに切りましょう)
  • 5
    玉子3個は小ボールに溶いておく。
  • 6
    フライパンにオリーブオイル(分量外)を少し多めに入れ、輪切りにしたズッキーニを重ならないように並べ素揚げにします。キッチンペーパーにとり、油をきります。
  • 7
    フライパンをキッチンペーパーでふいてきれいにし、オリーブオイル小さじ1を加える。ここへパンチェッタ・玉ねぎを入れ、炒めます。玉ねぎが少ししんなりしてきたらサイコロ状のズッキーニを加え3分ほど炒めます。
  • 8
    火を止め、生クリーム・牛乳・溶き玉子・パルミジャーノ・塩・お好みで粗挽き黒こしょうを加えよく混ぜます。パイ生地を敷いたパイ皿へこのキッシュ生地を入れます。
  • 9
    オーブンを180℃に温めておきましょう。キッシュ生地の上に素揚げにしたズッキーニ・余ったパイ生地をクッキー型で抜いたものを美しくのせます。オーブン中~下段で25~30分焼きます。
  • 10
    竹串を刺してみてキッシュ生地がついてこなければ焼き上がりです。

コツ・ポイント

●ズッキーニの輪切りを素揚げにすることで余分な水分がぬけて美味しく、見た目も美しく仕上がります。 ●火を止めた状態の熱いフライパンに生クリーム&牛乳を入れてから、溶き玉子を入れます。最初に玉子を入れると固まってしまいます。 ●焼き上がりの見極めは必ず竹串で刺してみて確認してください。まだキッシュ生地がついてくるようでしたら、もう少し焼きしょう。焼き色が付きすぎてしまう場合は上面にアルミホイルをのせます。
食材&調味料です♫
【新鮮な食材】
●ズッキーニ ●玉ねぎ ●玉子
●生クリーム ●牛乳
【買い置きをしておくと便利な食材】
●パンチェッタ(ベーコンで代用できます)
●冷蔵(または冷凍)パイシート
●パルミジャーノチーズ(粉)
【調味料】
●オリーブオイル ●塩
●粗挽き黒こしょう


手順①

パイシートは冷蔵の場合は使う5分くらい前に、冷凍の場合は15~20分ほど室温に置いて解凍します。
小麦粉の打ち粉をした台と綿棒でパイ生地をパイ皿よりひとまわり大きくのばします。
手順②

パイ生地をパイ皿に敷きます。
パイ皿の底のフチにまでパイ生地がいきわたるように、手のひらで優しくおさえます。
手順③

フチに余ったパイ生地は包丁で切り取ります。
包丁の刃をねかせ、ゆするように刃を動かすときれいに切ることができます。
手順④

キッシュ生地を流し込むパイ生地の準備ができました!
手順⑤

余ったパイ生地は飾り用にお好みでクッキー型で抜きましょう。
手順⑥

パイ生地がたくさんある場合は、写真のように1cm幅ほどに切り、ねじってフチの飾り用にするのもいいかもしれませんね。
手順⑦

ここからはキッシュの中に入る具材を作ります。
ズッキーニの半量は薄い輪切りにします。
残りの半量は5㎜くらいのサイコロ状にします。
手順⑧

玉ねぎは粗みじん切りにしましょう。
手順⑨

パンチェッタの用意をします。
かたまりの場合はかたい皮を取り除き、細切りにします。
少しコロッとした短冊状にした方が食感があって美味しいです。
ベーコンで代用するときは5㎜幅くらいに横に切りましょう。

(※パンチェッタは豚肉を塩漬けして熟成させたものです。ベーコンはさらに燻製にしたものです)
手順⑩

小さめのボールに玉子を割り切れ、よく溶きほぐしておきましょう。
手順⑪

フライパンにオリーブオイル(分量外)を少し多めに入れ、ズッキーニを量ならないように並べ、両面を軽く素揚げにします。
手順⑫

ズッキーニをキッチンペーパーの上に並べ、余分な油をとります。
手順⑬

ズッキーニを揚げ残ったオリーブオイルはキッチンペーパーでふき、フライパンを1度きれいにします。
そこへオリーブオイル小さじ2・パンチェッタ・玉ねぎを加え炒めます。
手順⑭

玉ねぎがしんなりしたら、サイコロ状に切ったズッキーニを加えます。
さらに3分ほど炒めたら、火を止めます。
手順⑮

火を止めたフライパンに中でキッシュ生地を作ります。

生クリーム・牛乳・溶き玉子・パルミジャーノ・塩・お好みで粗挽き黒こしょうを入れ、味がなじむように混ぜます。
(※最初に溶き玉子を入れてしまうとフライパンの熱さで玉子が煮えてしまうので、必ず最初に生クリーム・牛乳を入れてくださいね)
手順⑯

オーブンを180℃に温めておきます。

パイ生地の中に具材入りキッシュ生地を流し込みます。
具材が均一になるようにゴムベラなどで整えてください。
手順⑰

型で抜いておいたパイ生地をそっとのせます。
手順⑱

180℃で余熱をしておいたオーブンの下~中段で25~30分間、焼きましょう。
途中で焼き目が付きすぎてしまうようでしたら、焦げないように上にアルミホイルをかぶせます。
手順⑲

生地の中央に竹串をさしてみます。
竹串をそっと抜き、やわらかいキッシュ生地がついてこなければ焼き上がりです!
(キッシュ生地がまだついてくるようでしたら、もう少し焼きましょう)
ズッキーニとパンチェッタのキッシュ

焼き上がりました~
焼き立て♨︎あつあつのキッシュ
ズッキーニとパンチェッタのキッシュ
ふんわり〜ふわふわです♫

焼きたて♨あつあつをいただきましょう~。

Buon apetitto ブォナぺティートヽ(^o^)丿
さあ~召し上がれ♡

 ミラノ暮らしのレシピ ふわり~イタリア生活

今年のミラノの初夏は遅い訪れです
季節が日本より少し早めにやってくるミラノですが、今年は例年になく5月になっても寒い日が続いていました。
5月半ば過ぎになってやっとポカポカいいお天気になりました。
午後に強い陽がさすと暑いくらいになります。
この時期は街中に緑やお花があふれて、イタリアの中では都会なのですが、意外とのんびりとしています。
メロンの美味しい季節がやってきた〜
毎年5月半ばになると完熟したメロンが出始めます。

おうちお昼ごはんは熟れたメロンとサルメーリア(ハム屋さん)で切ってもらいたてのプロシュートクルド(生ハム)で贅沢ごはん♫
♡だい、だい、大〜ぃ好きな組み合わせ♫です♡

メロンも1つ¥150くらい、生ハムも100gで¥400ほどです。
イタリアに住んでいてよかった~~と思う瞬間ですね(#^^#) 笑
ミラノで朝食を♡
イタリアでは朝食をカッフェ(カプチーノ)と甘いパンで軽く済ませる人が多いんですよ。
定番はブリオッシュ。クロワッサンのことをイタリアではブリオッシュと言うのです。
プレーン・ホールウィート・あんずのジャム入り・カスタードクリーム入り・チョコレートなど種類もたくさん~。
タイミングがいいと、焼きたてが食べられます!
私はチョコレートのブリオッシュが♡気に入っています♫
焼き立てパリパリ♡チョコとろとろ
朝のシアワセカフェタイム(〃ω〃)です。
Barバールやカフェのカウンターで立ったまま、ぱくぱくとブリオッシュをほおばって、きゅっとエスプレッソを飲んで出かけていくミラネーゼ!恰好がいいです。
ぜひ、みなさまもミラノで朝食を!!!
ミラノの空気感~感じてください♡
1年中を通じて湿度が低く、空気が乾燥しているミラノです。

日差しは強くじりじりと照りつけますが、真夏でも日陰はひんやりとしています。
1日の中の温度差も日本よりはずっと多いので、羽織るものを持ち歩いたりして体温調節が欠かせません。イタリアの人は天気や気温で着るものや出かける所を調節するのがとても上手なんですよ。

日本と違って「美白」という考えはほぼなく(笑)、小麦色に焼けているのがカッコイイ~ミラネーゼです。
最初にミラノへ来た頃は、カフェやレストランの外の席も陽があたるところから埋まっていくのが不思議な感じがしました。

ぜひ、ミラノで陽にあたりながらのんびりと過ごしてみてください♡

レシピマガジン第6巻はお楽しみいただけましたか?

普段着のイタリアごはん Cucina del Giorno 第6巻(^^♪
今回のレシピはこの2つでした♪

◆バジルの冷たいポタージュ

◆ズッキーニとパンチェッタのキッシュ

2つともとても簡単ですぐ覚えられるレシピです。
応用もうんとききますよ~♡
ぜひ、何度か作ってマスターしてくださいね!

次回も美味しく簡単なイタリアンレシピとミラノ生活のひとこまをお届けいたします。
どうぞお楽しみに~♡♡♡

 予告編です♪ 次号のイタリアンレシピはこちら!

胡麻ジェノベーゼのニョッキ
じゃがいもと小麦粉から作るふわっと軽い失敗のないニョッキを作ります~(^^♪
フレッシュバジルから作るジェノベーゼソース!
ミラノでもよく食べられている胡麻をたっぷり入れて香りと風味よく仕上げます。
このニョッキは私の教室でも人気のレシピです。

胡麻ジェノベーゼソースのほかにも、ラグーソース(ミートソース)・ゴルゴンゾーラチーズのレモンソースなどの応用もお届けいたします!

どうぞお楽しみに(#^.^#)

著者プロフィール

K`s kitchen Milano 入交けいこ
ミラノお料理教室 K`s kitchen Milano 主宰
    入交(いりまじり)けいこ

子供の頃から大の♡お料理好き!

女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業
女子美術短期大学専攻科宣伝計画コース卒業

株式会社 虎屋にてグラフィックデザイナーとして勤務する。
横浜本牧の自宅にて子供工作教室を主宰。10年間、子供達に工作やお菓子作りを教える。

料理好きが高じて、ABC Cooking Studioにて料理授業の講師となり勤務。その後、子供向け料理教室abc‐kidsの店長となる。

南イタリア・ナポリ家庭料理研究家パンツエッタ貴久子氏の料理教室 La Tavola di Tataラターボラディタータにてアシスタントとして勤務する。
イタリアのオリーブオイル輸入会社 Cancemi Corpolation カンチェーミコーポレートのデリ部門 OLIVOオリーヴォにてイタリアンデリの調理を担当する。

2012年 東京豊洲の自宅にて【野菜&雑穀ソムリエの小さなお料理教室 K`s kitchen】を主宰し独立する。
2014年 ニューヨークの自宅の自宅にて料理教室【K`s kitchen Lexington】、ほぼ同時にミラノの自宅にて料理教室【K`s kitchen Brera Milano】をオープンさせる。
3か国を行き来しながら、日々、ヘルシーで独創的な料理を開発している。
現在はミラノの自宅を本拠に【K`s kitchen Milano】を主宰している。ニューヨークや東京でも不定期にレッスンを行っている。
【奥付き】

ミイルマガジン

Cucina Del Giorno 普段着のイタリアごはん 【第6号】


2017年(平成29年)5月23日 電子書籍発行 著 者 入交けいこ     ©2017 Keiko Irimagiri 発行者 ミイル株式会社 代表取締役 高階 匡史

本作品の内容を無断で複製・複写・放送・データ放送配信・転載・改ざん・公衆送信(ホームページなどに掲載することを含む)することは、固くお断りいたします。 変更 削除 まとめて削除 最初へ 上へ 下へ 最後へ 追加
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