✴️ 特集『外国のおやつ』
✴️ 特集『外国のおやつ』
1日3食しっかり食べましょう。なんて言われてますが、いやいや、
1日3食+『おやつ』
をしっかり食べましょう(*≧艸≦)!
我が家ではコーヒーブレイク習慣があります。やはり、コーヒーのお供にはちょっとしたお茶菓子は欲しいところ。
『おやつ』が会話のきっかけ
実家にいた時は『おやつ』タイムが、食いしん坊な家族みんなの楽しみの時間でもありました。季節のお菓子を頬張りつつ、それが会話のきっかけにもなっていました。
ちなみに、家族のお気に入り定番『おやつ』があります。和なら九州が本店の某お煎餅屋さん。洋なら赤坂の某カレー屋さんのレアチーズケーキ。
もちろん、手作り『おやつ』もあります。
アメリカにいた頃は、母親特製のバナナパウンドケーキをよく食べていた記憶があります。バナナの濃厚な甘み、しっとりとしてボリューミーな生地、ほんのりと香る洋酒。紅茶ととても良く合います。
『外国のおやつ』
今回の特集は『外国のおやつ』です。
アメリカ、ドイツ、イタリア、3ヶ国の『おやつ』をご紹介します。
どのレシピもアメリカに住んでいた時、よく作っていたものです。レストランやカフェ等でよく食べられているものばかり。コーヒー、紅茶はもちろん、お酒にだって合う『おやつ』なんですよ(∩∀`*)
さあ、『おやつ』の時間にしましょう!
🍳【レシピ】Dish.10 アメリカン・アップルパイwithアイスクリーム
レシピ 🍳【レシピ】Dish.10 アメリカン・アップルパイwithアイスクリーム
アメリカの『おやつ』といえば…アップルパイですよね!
地域や家庭によって様々なレシピがあります。アメリカにいた時、ご近所さんからディナーのお呼ばれがあったら、高確率でデザートに自家製アップルパイが登場します。「これが我が家の特製アップルパイよ!もう他のパイは食べられなくなるわよー」(☼ Д ☼) ドャ!!ってな感じで出してきます。
僕のアップルパイは、パイ生地から作っていた時もありましたが、今回は冷凍のパイシートを使います。手抜きとかじゃぁーないですよ(;゚Д゚艸) むしろパイシートを使う家庭の方が多かったですね。最近のパイシートってとっても美味しいですしね。
そして特徴的なのは、通常はリンゴのコンポートを作ってから生地に流し込んで焼きますが、アメリカンスタイルは、フレッシュアップルとスパイスを混ぜて生地にのせ、パイを焼くのと同時にコンポートも作ってしまいます。
普通のコンポートより、リンゴのフレッシュ感、シャリシャリ感が残るので、より爽やかなアップルパイになるんですよ(人●´ω`●)もちろんアイスクリームを添えて。
材料(1ホール分)
- 【コンポート】
- リンゴ
- 3個(800g)
- 砂糖
- 75g
- シナモンパウダー
- 小さじ2
- ナツメグパウダー
- 少々
- 塩
- ひとつまみ
- 【パイ生地】
- 冷凍パイシート
- 直径25㎝型分
- 卵黄
- 1個
- バター
- 適量
- 【トッピング】
- バニラアイス
- 適量
作り方
- 1耐熱性のパイ皿(直径25㎝)全体にバターを薄く塗り、半解凍したパイシートを型に敷く。
- 2リンゴの皮を剥き、くし切りにし、砂糖、シナモンパウダー、ナツメグパウダー、塩とよく和える。
- 3型に敷いたパイシートの上に、スパイスと和えたリンゴを均一に敷き詰める。その上に、網状にパイシートをかぶせ、卵黄をハケで薄く塗る。
- 4220度に余熱したオーブンで20分焼く。オーブンを170度にして、さらに60分焼く。
- 5カットして、バニラアイスを添える。
コツ・ポイント
リンゴは紅玉等、酸味のあるものがオススメです。焼き上がったら、一旦冷まして味を馴染ませるとより美味しくなります。常温でも美味しいですが、オーブン等で再度温めると、冷たいアイスクリームとの温度差を楽しめますよ。
シナモンを多めに配合しているので、お好みで調整して下さいね。
🍳【レシピ】Dish.11 自家製もっちりプレッツェル
レシピ 🍳【レシピ】Dish.11 自家製もっちりプレッツェル
最近は日本でもプレッツェル専門店が出店するぐらい、以前よりかは知名度が上がりましたよね。
プレッツェルはドイツ発祥ですが、アメリカでもメジャーな『おやつ』です。サクサクのスナックタイプと、もっちりとしたパンタイプがあります。どちらもビールのお供の定番なんですよ。
そしてプレッツェルといえば、あの変わった形。捻ってあって、穴が3つある。あの形だからプレッツェル!なんであの形かは諸説あるとのこですが、個人的には某ドイツ車のシンボルを連想してしまいます。あの車を見る度、なんでプレッツェルくっつけてんだ(∩∀`*)?と心の中で呟いております。
生地を捏ねて→発酵→成形→茹でて→焼く。作業工程が多く時間もかかりますが、その手間が『至福の美味しさ』に変化するので、頑張っただけの価値はありますよ(*'ω'ノノ゙
その際はビールもお忘れなく!
プレッツェルの芳ばしさとビールの麦の感じがとっても相性がよくて、ついつい呑みすぎ、食べ過ぎちゃいますよ(*´д`)
材料(2人前(4個))
- 強力粉
- 200g
- 薄力粉
- 50g
- サラダ油
- 大さじ1
- グラニュー糖
- 大さじ1/2
- 塩
- 小さじ1
- ドライイースト
- 3g
- ぬるま湯
- 150ml
- 【重曹水】
- 水
- 1ℓ
- 重曹
- 大さじ1
- 【トッピング】
- 岩塩
- 適量
- シナモンシュガー
- 適量
作り方
- 1強力粉と薄力粉を一緒にふるいへかける。そこへグラニュー糖、塩を加えよく混ぜる。
- 2①にドライイースを加え、ぬるま湯を少しづつ入れ、混ぜ合わせる。
- 3全体がまとまってきたら、サラダ油を加え、5分程よく手でこねる。生地が滑らかになったら、濡れ布巾をかぶせ一次発酵。室温なら1時間30分程度。もしくはHBかオーブンの発酵モード。
- 4生地が2倍程度に膨らんだら、こぶしで生地を潰して、ガス抜きをする。
- 5生地を4等分にして、60㎝ぐらいの長さに伸ばして、両端を持ち、真ん中あたりで1回交差させ、ねじり、先端を生地につける(水を1滴つけると生地同士がつきやすい)。
- 6鍋に水を入れ沸騰させ、重曹を入れる(泡がたつので、鍋の容量に余裕をもたせておく)。
- 7⑥に成型した生地を入れ、30秒茹でる。生地が崩れやすいのでアク取り等の網ですくう。
- 8生地の水気をよく切り、岩塩かシナモンシュガーをトッピングする。
- 9200度に余熱したオーブンで35分焼いて完成。
コツ・ポイント
焼きたてはもっちり!美味しいですよ。冷ますと外はパリッ、中はもっちりとします。カリッとさせたい人は生地を伸ばすとき細目に成型してね。重曹で茹でることで、焼き色が付きやすくなり、生地がもちっとした食感になります。
🍳【レシピ】Dish.12 ザクザク!チョコナッツ・ビスコッティ
レシピ 🍳【レシピ】Dish.12 ザクザク!チョコナッツ・ビスコッティ
イタリアの『おやつ』といえば『ビスコッティ』!
トスカーナ地方発祥のお菓子で、
ビス(再度)コット(焼いて)という意味の通り、二度焼きすることで水分が飛んで、かったーいザクザク食感になるんですよ。
アメリカでは、コーヒースタンドのレジ横に大きいガラスジャーの中に入っていて、ついつい買っちゃうんだよねー(*≧艸≦)
定番はアーモンドとかナッツが入っているやつ。あと、半分をチョコレートでディップしたあるやつも人気でしたね。
そのままでもザクザク食感が美味しいんだけど、カプチーノなんかに浸して食べると、少ししっとり、ザクっとした食感も残っていて、もう最高のペアリングなんですよね(人●´ω`●)
日本ってまだまだビスコッティがメジャーじゃないみたい。固い食感だからかな?歯が心配なのかな?最近の日本は「とろけるー」ブームですしね。肉もお菓子も、とりあえず「とろけるー」ばっかりだしね…。
このままでは日本の顎が軟弱になってしまう(#゚Д゚) !
たまにはザクザクのビスコッティでも食べて、噛みしめる美味しさを感じてみましょー!
材料(10本分)
- 薄力粉
- 150g
- グラニュー糖
- 40g
- 卵
- 1個
- 牛乳
- 20ml
- ピーナッツブロックチョコ
- 6個(40g)
作り方
- 1薄力粉とグラニュー糖を一緒にふるいにかける。
- 2①によくといた卵を加え、混ぜ合わせる。
- 3②に牛乳を加え、さらによく混ぜ合わせる。
- 4ピーナッツブロックチョコを適当な大きさに包丁で刻み、③に加え、ざっくりと混ぜ合わせる。
- 52㎝程の厚さになるように、長方形に生地を伸ばす。
- 6200度に余熱したオーブンで25分焼く。
- 7粗熱をとったら、1㎝幅に切り、切った面を上にして、180度に余熱したオーブンで片面15分づつ焼いて完成。
コツ・ポイント
ピーナッツブロックチョコはコンビニでも売っているお菓子!チョコとナッツがすでに一緒になっているので、ラッキー!ちょうどいいじゃん(*´ω`*)
生地に混ぜる材料はお好みでどうぞ!ドライフルーツなんかもいいですね。
✳️自由な盛りつけ&アレンジレシピ
🕊Free.5 パスタをラーメンにしちゃえばいいじゃない。
🕊Free.5 パスタをラーメンにしちゃえばいいじゃない。
『ラーメン』
もはや日本の国民食といっても過言ではないですよね。豚骨、味噌、醤油、塩、白湯…お店や土地によって様々なラーメンがあります。全国のラーメンチェーン店、個人店を合わせると35,000軒近くあるのだとか。その数の多さにびっくりですね。
確かに、どこいってもとりあえずラーメン屋さんって目にするもんね(*´д`)
日本人は『麺』好き
ラーメン、うどん、蕎麦、日本人は本当に『麺』好きな国民だと思います。そして『麺』と聞いて、もうひとつ忘れてはいけないのが『パスタ』ですよね。
本場な味付けはもちろん、和風アレンジ等の創作パスタも沢山ありますよね。
ホント、日本人って探求心があるというか、食に貪欲というか。他国のものを自国の好みにアレンジしてしまう能力と舌の繊細さは世界一だと思います!
今回の『自由な盛りつけ』コーナーでは、僕が開催しております、おもてなし料理イベントでも好評でした、
パスタを使ったラーメン!
をご紹介します。
パスタをラーメンに変身させてしまう、とっても簡単なテクニックがあるんですよ(∩∀`*)
🍳【レシピ】イタリアン・ラーメン
レシピ 🍳【レシピ】イタリアン・ラーメン
そもそも、なんでわざわざパスタをラーメンにするの?ラーメンの麺を買ってきたらいいじゃないの?
というシンプルな疑問を持たれることでしょう。
今回使っているパスタは、冷製パスタに使われる極細麺『カッペリーニ』です。
正直、そんなに冷製頻度も高くないので(ノ∀`;)いつも余ってしまいます…。冷製パスタ以外に何か有効活用できないかなーと思ってました。
そんな中『重曹』でパスタ麺を茹でるとラーメンの麺みたくなる!ということを知りました。やってみたら「あら不思議(´⊙ω⊙`)ホントにラーメンじゃん!」、「しかも博多ラーメンみたく極細ストレート麺じゃん!」と、びっくりしました。
重曹と水の作用で、中華麺に使われている「かん水」と同じような成分になり、パスタが中華麺風味に変身しちゃいます。これは試す価値ありですよ(´・∀・`)ノ
材料(1人前)
- 【麺】
- カッペリーニパスタ
- 80g
- 重曹
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ2
- 【スープ】
- コンソメスープ
- 600㎖
- 牡蠣醤油
- 大さじ1
- 【具】
- ジャガイモ
- 小1個
- アンチョビ
- 1切れ
- ニンニク
- 半片
- オリーブオイル
- 適量
- 塩胡椒
- 少々
- ドライパセリ
- 適量
- ピンクペッパー
- 適量
- 芽ネギ
- 適量
作り方
- 1フライパンにオリーブオイルを敷き、みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加え、弱火で香りがでるまで炒める。そこに2㎝幅に切ったジャガイモを加え、火が通るまで炒め、塩胡椒で味を調える。
- 2水1ℓに対して、塩・小さじ1を加え、沸騰したら重曹・大さじ1を加える(重曹を入れると泡立つので、鍋に対しての水量を注意)。そこにパスタを入れ、4分茹でる。
- 3器に牡蠣醤油を入れ、そこに温めたコンソメスープを注ぎ、湯切りしたパスタを盛りつけ、炒めたジャガイモ、ドライパセリ、ピンクペッパー、芽ネギを盛りつけ完成。
コツ・ポイント
※麺の茹で時間は表記+2分!2分茹でのパスタなら4分茹で。お好みのパスタで作ってみて下さいね。独特の匂いがあるので、強すぎると思ったらお湯で洗い流してね。
✳️盛りつけの基本
🔪skill.6『お皿の形』と『料理の形』
✳️『美味しそう』な料理写真を撮る
📸 Pic.5『真上』から撮ってみる!
👤 ひとりごと
👤 ひとりごと
春も近づき過ごしやすい日も多くなってきましたね。また、春食材も出回ってくる時期でもありますよね。
そんなハッピーで心躍る季節と同時に、花粉舞い踊る季節でもありますよね…。そう、わたくし花粉症なのです(≡д≡) 。
そんなこんなで俳優としても、マジシャンとしてもこの時期は辛いっす。
花粉症を逆手にとって、花粉症ネタをからめたマジックを考案したり、なんとかネタとして使ってますが、俳優の方はね…さすがに花粉症の役なんて無いっすからね(。-д-。)
料理研究家としても味覚が正確でなくなってしまう可能性がありまして…。対策はしておりますが、今年の花粉はなかなか手ごわいのであります(;´Д`A ```
合羽橋でふらふらと…
最近はありがたいことに、料理関係の仕事もチラホラといただけるようになりました。その関連で、調理道具専門店が集まる浅草近くの『合羽橋商店街』へ行く機会が増えました。
もう、天国ですよね(*'д`*)ポッ
女子が靴やバッグ売り場で目をキラキラさせているのと同じくらい、鍋や包丁をキラキラ、ニヤニヤ、いろんな妄想をしながら吟味しています。
商店街の端から端までじっくり見てると、簡単に半日くらい経ってしまいます…。料理関係者にとっては浅草のルーブル美術館ではないかと思うくらい楽しめます。
合羽橋と観光客
合羽橋にはもちろん料理関係者が多数出入りしておりますが、外国から来た観光客の方も結構いらっしゃいます。料理サンプルとかが人気みたいですね。お土産とかに買ってるみたいです。
そして、外国で料理人している人も合羽橋に調理道具を買いに来ています!
画像のコーヒーは合羽橋商店街にある、設計事務所が併設されているオシャレなカフェでの一枚。そこで隣に座っていたアメリカ人のシェフと話す機会がありました。
なんでも合羽橋に包丁を買いに来たんだとか。「日本の包丁は芸術品だね!もう今回で4本目だよ」と、ホクホク満足顔で戦利品の包丁を見せてくれました。その気持ち分かるよシェフ!と大いに盛り上がりました(*´∀`)
そのシェフとの会話の中で、コーヒーに関しての話題になった時に「コーヒーとペアリングするなら何が好きなんだ?」って聴かれて、そういえばアメリカに住んでいた時、今よりもコーヒーとかそれに合わせる『おやつ』ってもっと身近にあったなーと思い出しました。
ちょっとした休憩がきっかけ
一日の中での休憩時間。
過ごし方は人それぞれ。
ちょっと一服、すこし間食、コーヒーを一杯。そういった日常のブレイクタイムをきっかけに生まれる会話だってある。今回の合羽橋でのアメリカ人シェフとの縁もそうだ。
お互い住んでる国も違うし、面識のない人同士がたまたま合羽橋のコーヒー屋で隣同士になる。共通していることは『食べること、作ることが好き』ということ。もうそれだけで盛り上がりっちゃいますよね。
コーヒーと合羽橋が引き合わせてくれた縁なんですよね。
あとは相手が独身の可愛いシェフだったら尚良しだったんですけどね(∩∀`*) 熊と素手で格闘しそうなワイルドなお髭のおじ様シェフでした…(ノ∀`;) 気さくでいい人でしたけどね。
兎にも角にも、ほっこりする時間を作るっていいなーと、改めて思ったので、今回の特集は、自分の青春時代を支えてくれた『外国のおやつ』にしてみました。
みなさんも『おやつ』をきっかけに、素敵なほっこり時間を過ごしてみて下さいね(人●´ω`●)
著者紹介 vol.4
著者プロフィール
三浦ユーク
Yuke Miura
俳優・マジシャン・盛りつけ研究家
1980年11月15日生まれ。
俳優として舞台を中心に活動。その他、CMや広告等多数出演。アメリカでの在住経験を生かし、主に香港等、英語圏にてマジシャン、盛りつけ研究家として活動の場を広げる。
マジシャンとして、お笑いライブやイベント、レストラン等に出演。持ちネタは200以上。俳優の経験を生かし、マジックと一人芝居を合わせた「イリュージョン劇場」というジャンルでも多数ライブ等に出演。
アメリカ在住時、鮨バーにて創作鮨等の調理経験を生かし、盛りつけ研究家として2014年より活動を開始する。
「エッジ」の効いた創作料理レシピ開発、美味しそうに見える盛りつけ手法、マジシャンの経験を生かした、あっと驚く演出を加えた料理等の提案を展開する。レシピコンテスト等での受賞歴多数。
それに関連して「世の中にもっと料理をする人が多くなれば、大切な人とのコミュニケーションが増えるし、美味しいものを一緒に楽しむ時間を共有でき、世界は今以上に幸せになるんじゃないか?」という想いから、料理人口を増やすべく、啓蒙活動として、おもてなし料理クリエイター集団「キッチン男子部」を設立、主宰。
レシピ開発、キッチンウェア開発、毎回テーマに沿った新作料理をフルコース形式で提案する少人数制の料理おもてなしイベントの開催に力を入れている。
『俳優・マジシャン・盛りつけ研究家』の三本柱をベースに総合的なエンターテナーを目指している。
【奥付き】 ミイル先生マガジン
「喜ばれる盛りつけ」教えます。
4th. dish
2017年(平成29年) 3月27日 電子書籍発行
著 者 三浦 ユーク ©2017 Yuke Miura
発行者 ミイル株式会社 代表取締役 高階 匡史
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