1. 「お弁当」を食べるまでの保存状態をきちんと考慮しよう。
梅雨の時期や、夏場は特に注意が必要です。あけた瞬間におもわず美味しそう♪と思えるようにお弁当に詰めてから食べる前の保存状態に気をくばった詰め方、ポイントをおさえておくのが吉ですね!
●熱々なままでごはんや、おかずを詰めない。必ずさましてから詰めること
(水蒸気がお弁当の中で悪くなりやすい状態を作ってしまいます。時間がないときはせめて、かきまぜてからお酢を少したらすだけでもぐっと状態はよくなるそうです)
●水気はしっかりと切る
●夏場はなるべく「梅干し」を入れよう
(梅干しには抗菌作用もありますし、なんといっても美味しい!から必ずいれたいところ)
●酢酸であるお酢を使った一品を加えてお弁当全体をベストな状態にしておく
(こちらも他のおかずとの兼ね合いをみながらできれば取り入れたい)
(水蒸気がお弁当の中で悪くなりやすい状態を作ってしまいます。時間がないときはせめて、かきまぜてからお酢を少したらすだけでもぐっと状態はよくなるそうです)
●水気はしっかりと切る
●夏場はなるべく「梅干し」を入れよう
(梅干しには抗菌作用もありますし、なんといっても美味しい!から必ずいれたいところ)
●酢酸であるお酢を使った一品を加えてお弁当全体をベストな状態にしておく
(こちらも他のおかずとの兼ね合いをみながらできれば取り入れたい)
2. 詰め方の順番と、土台の作り方って?
続いて意識したいのは「詰め方の順番」です。基本的にはまず、ごはんを詰めるとあとあと他のおかずが詰めやすくなるので、おかずよりも先にごはんが炊けているときはお弁当にあらかじめ詰めて、冷ましておきましょう。
2-1 詰め方の黄金順序はこれだ!
- ごはんをお弁当にお好みの分だけ詰めて冷ましておく
- メインの大きなおかずを詰める
- 空いた隙間に小さなおかずを詰め、ウインナーや細長いカニかまなどは隙間と隙間を埋めるように立てて詰める。
料理の基本「お弁当の詰め方」をご紹介します。ダイエーの商品・店舗情報サイト。
ダイエーさんのサイトにて詳しく写真付きで解説してくれています!美味しそうだ〜!
2-2 プチテクニック
上手なお弁当をみているとある傾向に気付きました!
●ごはんに寄りかかるように大きめのおかずを少し寝かせながらじょじょに立てていくイメージで詰めていく
●隙間なくきっちり詰めて崩さない(きっちりとぎっちりは違います。あくまでくずれない程度に。ぎゅうぎゅうすぎるとぺちゃんこになってしまい残念なことに。)
●水分がでそうなものには葉野菜やアルミホイルで仕切る
●ごはんに寄りかかるように大きめのおかずを少し寝かせながらじょじょに立てていくイメージで詰めていく
●隙間なくきっちり詰めて崩さない(きっちりとぎっちりは違います。あくまでくずれない程度に。ぎゅうぎゅうすぎるとぺちゃんこになってしまい残念なことに。)
●水分がでそうなものには葉野菜やアルミホイルで仕切る
3. お弁当の彩りの究極のバランスとは??
でました!最大の難関とも言える「彩り」・・これがやっかいなんです。前の日に作ったおかずをなんの意識もせずに入れちゃうと茶色一色・・・あるあるですね。
ただ基本の色のルールをほんの少し意識するだけでとっても「美味しそう!」な彩りのお弁当にしあげることができますよ☆
ただ基本の色のルールをほんの少し意識するだけでとっても「美味しそう!」な彩りのお弁当にしあげることができますよ☆
当たり前のことかもしれませんが・・・・コツはこうです!
味は美味しいのよ‼️
ただ激辛なだけ…Σ░(꒪◊꒪ ))))
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ごはんは気持ち多めに入れときました、念の為(((;◔ᴗ◔;)))
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ちなみに私は箸の先にチョットついた味噌でごはん3口頬張りましたけどね(^^;;
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反応楽しみですねぇ〜♬
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◉海老の出汁漬け
◉肉巻きフライ
◉万願寺の塩焼き(これも当たりだとヤバイかな?)
◉ゆで卵
◉茄子のナムル
◉茗荷の甘酢漬け