基本の炙り~クレームブリュレ
ソラマメのクレームブリュレを作ってみた
魚肉ソーセージを炙ったり…
魚肉ソーセージを炙る
地味な無添加魚肉ソーセージも、炙ればカットしたフォルムが浮き立ち、まさに炙りのアート!
パンケーキに添えたフルーツを炙る
炙ったらお店っぽくなった???
鬼まんじゅうも炙ったらどうか?
焼きいもみたいな風味の鬼まんじゅうになりました(笑)
長芋明太ディップを炙る
炙ると表面が香ばしくなって、香り豊かになりましたvvv
魚ニソアート炙り系
炙ると、カッティング部が引き立ちます♪
モスバーガー「とま実バーガー」がおうちで楽しめる!?
ミイル友さんからのリクエストと、実食した方の分析をもとに、バーナー調理でさらに進化したとま実バーガー、”ダブルとま実バーガー”ともいうべきレシピを考案しました!
バンズがわりに使用するトマトの水分を適量に調節するため、「種を除き、切り口をグリルで炙り処理してある」という情報を得て、さっそく実践!
モスバーガー大崎店限定で発売された「とま実バーガー」を紹介している。半分に切ったトマトに、レタス、パティ、オニオン、ソースが挟んである。トマトは種を取りのぞき、表面を軽くグリルする手の込みようだという
これ↑が実食された方のレポです。実物の画像とともにお楽しみください♪
【チーズ×バーナー】
溶けるチーズの処理にも、バーナーを使用。
何せ具材を挟んでしまってからの最終工程になるため、グリルなどを使用すれば、トマトのバンズに火が通りすぎてしまうし、本家のようにレタスを使用したものはフレッシュ感が損なわれてしまいます。
ピンポイント照火が可能なバーナーならではの調理によって、安定感と風味もUP!
溶けるチーズの処理にも、バーナーを使用。
何せ具材を挟んでしまってからの最終工程になるため、グリルなどを使用すれば、トマトのバンズに火が通りすぎてしまうし、本家のようにレタスを使用したものはフレッシュ感が損なわれてしまいます。
ピンポイント照火が可能なバーナーならではの調理によって、安定感と風味もUP!
【トマト×バーナー】
トマトのグリル…つまり表面を炙るならば、バーナーこそ最適で手軽な手段!
というわけでトマトの処理にバーナーを使用したところ、確かに水分がにじみ出てくる事なく、表面がさらっとした状態を保てました。
これ考えた人、すごいな!!他の料理にも転用できそうな技です!
トマトのグリル…つまり表面を炙るならば、バーナーこそ最適で手軽な手段!
というわけでトマトの処理にバーナーを使用したところ、確かに水分がにじみ出てくる事なく、表面がさらっとした状態を保てました。
これ考えた人、すごいな!!他の料理にも転用できそうな技です!
なぜかサンタのおばけ的ビジュアル…
使用した食材は、
●お隣さんがおすそ分けしてくれたLサイズくらいのトマト
●柿安のプレーンハンバーグ(生)
●styleONEの溶けるスライスチーズ
●らでぃっしゅぼーやのピーマン&キャベツ
●バルサミコ酢&ケチャップ&マヨネーズ
●お隣さんがおすそ分けしてくれたLサイズくらいのトマト
●柿安のプレーンハンバーグ(生)
●styleONEの溶けるスライスチーズ
●らでぃっしゅぼーやのピーマン&キャベツ
●バルサミコ酢&ケチャップ&マヨネーズ
どこから見てもサンタのおばけにしか見えないっ
いや、狙ったわけじゃないんです!
たまたまハンバーグを手捏ねし直したから縁がゴツッとしてて、偶然チーズの角がそのフォルムをなぞり、意図せずしてピーマンのウェーブが…
たまたまハンバーグを手捏ねし直したから縁がゴツッとしてて、偶然チーズの角がそのフォルムをなぞり、意図せずしてピーマンのウェーブが…
どの角度から見てもサンタのおばけだな…
ちなみに隣のカレーチーズバンズにもチーズ以外ほぼ同じ具材を挟んでみましたが、味とボリューム感は、サンタのおばけ…もとい”ダブルとま実チーズバーガー”の方が格上でした!!
しかも、予想以上に安定感があり、しっかり挟んだまま食べられました!
しかも、予想以上に安定感があり、しっかり挟んだまま食べられました!
簡単vvvしかも早い!