よみがな | あぴしうす |
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欧文表記 | Apicius |
都道府県 | 東京都 |
エリア | 銀座、新橋、有楽町 |
駅 | 有楽町 |
時間(分) | 3 |
距離(m) | 250 |
カテゴリ | フランス料理 |
郵便番号 | 100-0006 |
住所 | 千代田区有楽町1-9-4蚕糸会館ビルB1 |
電話番号 | 03-3214-1361 |
FAX番号 | 03-3214-0440 |
お店Web | http://www.apicius.co.jp/ |
休業日 | 日曜日 |
平日営業 | 11:30 - 23:30 |
土曜営業 | 11:30 - 23:30 |
休日営業 | 11:30 - 23:30 |
ランチ | 15,000〜25,000円 |
ディナー | 25,000円以上 |
利用目的 | 友人・同僚と,デート,宴会 |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
23時以降 | あり |
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アピシウスディナー連載最終回 ◎ミニャルディーズ 最後の一皿に相応しい美しい食後の小菓子 フランス菓子のミニチュア博覧会のようです~(*^^*)! アピシウス、恐るべしですね 今回は、隣席のご夫妻が、明るい地方の素封家で、楽しく過ごさせていただきました 東京、ご三家老舗ホテルのここだけのランキングとかで、意気投合! 先日のロスチャイルドさんのパーティーも、招待状来てたけど、都合がつかなくて欠席されたそうで…(^o^;) 世間は狭いな~! 最後までご覧頂きありがとうございました。
アピシウスディナー連載2回目 前菜からスタート ◎あたたかいアワビ(右上) ◎雲丹とキャビア、カリフラワーのムース、コンソメゼリー寄せ(左下) ◎名物文箱八寸 国産宮崎キャヴィアと日本料理(右下) ◎四角のパン(左上) オーソドックスなプレートに、完成度の高いお料理が出て来ます! ムースは、アピシウス初代料理長高橋徳男氏の考案、今日も当店のスペシャリテ これ、雲丹とキャビアは、ムースの中にあり、懐かしい味付け~! 文箱八寸は青柳さんの看板料理 小さな文箱が可憐! 明日に続く
アピシウスディナー連載4回目 メインコース ◎トマトすき焼き 青柳が考案した有名料理が、ストウブ鍋にて登場 すき焼きの新しい地平を開く、と言われる品だそうですが、言葉に出来ない円やかな美味しさ~\(^^)/ ◎シャトー・ムートン・ロートシルト2012 ワインについては説明省いて来ましたが、ずっとロスチャイルドワインが白赤、色々出て来てます。で、すき焼きには、この真打ちが登場~m(__)m ◎レストランA伝説のパスタ シャンパン鍋の煮汁で作ったパスタ~!
アピシウスディナー連載3回目 ◎温製ロワール産ホワイトアスパラガス ボルドレーズ風ブールノワゼットソース 実にしっかりした歯応えのホワイトアスパラガス、美味しい~! ◎シャンパン鍋 春の貝類と共に こちら当夜限定料理 蛤、浅利、牡蛎等をシャンパンを使って酒蒸しにすると言う…! しかも使用するシャンパンは、先程の食前酒『シャンパーニュ・バロン・ド・ロートシルト』~(^_^;)! これを岩元料理長が、目の前で鍋にドボドボ入れて作ってくれました 贅沢過ぎて、お客の方が引いてました!
アピシウスディナー連載4回目 デザートです ◎ムートン・カデー・レゼルブ・ソーテルヌ2012 貴腐ワインの名産地ソーテルヌで、ロスチャイルドが作っているデザートワイン ◎ソーテルヌまんじゅう で、このワインを使って『青柳』がまんじゅうを作っちゃいました 酒まんじゅうのワイン版、美味い! ◎クレームブリュレ アピシウス、得意料理のクレームブリュレ 流石に見事なお味でしたね♪ 名店二店のデザートで、豊潤な時間が流れます!(*^^*)
高級老舗フレンチレストランでディナー🥰 長女の会社社長さんのご招待で 初めての高級フレンチ😍💕 私達夫婦と娘と社長の4人 黒服のスタッフ4人のエスコートで 少し緊張😅 ゴージャスな雰囲気とお料理に感動😮 舌を噛みそうな料理名は省略🤣 柔らかくてクセのない蝦夷鹿肉 フォワグラのポワレ 久絵(初めての魚!)のグリエ ブイヤベースetc どれもこれも😍とても美味しかった 沢山のチーズ スイーツは選び放題😍 ドンペリ 赤白ワイン 4本空ける😮 夢のような一夜でした🥰
41日ぶりのデート そして18日遅れの誕生日祝い🎉 どこにするか? 迷いましたけど今年はAPICIUSへ グランメゾン 和製フランス語ですけど、 敢えて使いたくなる素敵なレストランでした 個室でお祝い 喜んでくれて良かったです😊
今日は第15回東京グランメゾンチャリティカレーです。先ずはアピシウスのビーフカレー。 岩手県産短角牛を使用したバラ肉の赤ワイン煮込み。付け合わせは、熊本産新玉ねぎと赤キャベツのピクルス。カレーのソースは、牛骨、鶏ガラでブイヨンとり、スパイスを7種類使用。ごはんは宮城県産ひとめぼれ。等々、流石グランメゾンの拘りが感じられます。久しぶりにオーセンティックなカレーで肉が良く煮込まれいて柔らかい。ワインの世界でいうブラック系フルーツの印象。限定600食の11番目で堪能させて頂きました… (^ ^)
結婚記念日ディナーに行ってきました。今後はこういう店にはなかなか行けなくなるだろうとかなり奮発。 チーズ(全17種)も、デザート(全8種)も、お茶菓子(全30種以上)も、好きなだけ選んでくださいと言われても、さすがに全部選んで食べきれないし、そういうガツガツしたお客が来るようなお店の雰囲気ではないので涙を飲んで一部しか頼んでおりません。十分食べているのになんとなく悔しい気分になる不思議 (。•́︿•̀。)
本日の晩餐! 東京を代表するグランメゾンのこちら~! 恐るべきディナーコースをいただいて来ました!m(__)m このフレンチの名店と、徳島の和の名店『青柳』のコラボによる和洋折衷の特別な夕べの始まりです~(^-^)v 名画が飾られたお店の内装も落ち着いていて、実に見応え有りますよね~(*^^*)! で、食前のシャンパーニュは『シャンパーニュ・バロン・ド・ロートシルト』です、また~(^_^;)! 今回はロスチャイルド家主催じゃ無いですけどね 明日からの怒濤のメニューの連載、乞うご期待~!