よみがな | とらでぃしょなるだいにんぐらぶらすりー |
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欧文表記 | TRADITIONAL DINING La Brasserie |
エリア | 銀座、新橋、有楽町 |
駅 | 日比谷駅 |
距離(m) | 270 |
カテゴリ | フランス料理 |
住所 | 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京 インペリアルタワー B1F |
電話番号 | 03-3539-8073 |
お店Web | https://www.hotpepper.jp/strJ000231401/?vos=nhppalsa000016 |
休業日 | 年中無休 |
平日営業時間(備考) | 11:30 - 14:30/17:30 - 21:30 |
土曜営業時間(備考) | 11:30 - 14:30/17:30 - 21:30 |
休日営業時間(備考) | 11:30 - 14:30/17:30 - 21:30 |
ランチ | 3,000〜5,000円 |
ディナー | 15,000〜25,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
特記事項 | ランチ時は全席禁煙 |
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日本フィンランド外交樹立100周年記念フィンランドフェア 帝国ホテルに、フィンランドの5つ星の名門『ホテル カンプ』のシェフを招聘しての特別ディナー ①アペリティフぃ¨架け橋¨ フィンランドウォッカを使用した記念カクテル 横は、ブラスリー特製洋梨のノンアルコールスパークリングカクテルです ②アミューズ 蟹のタルト 蟹がとても美味でした ③サーディンのカンプ風マリネロール仕立て ポテトのブリニといくら これはいかにも北ヨーロッパらしい料理ですね~! ちょっと甘め 続く
開店35周年記念特別ディナー 連載最終回 デザートはこちら! ◎ベイクドアラスカ 余りにも有名な古典派デザート でも、これ、大人数の宴会とかでないと中々サーブできない品のせいか、最近はすっかり目にしなくなっちゃいましたね~(ーー; これは食べる前の、炎のパフォーマンスが全てみたいな逸品 様々な色の炎が、アラスカから見えるオーロラに似てたから、この名前だとか 子供の頃 『なんで、燃えてるのにアイスクリーム冷たいの?』 と父に聞いて、父が笑ってた顔が今も思い出されます お付き合い感謝
獺祭ディナー ◎デザート 柿のコンポートと獺祭の酒粕のアイスクリームの取り合わせ デザートにも、目一杯獺祭が使われてます! 上に乗ってる水飴の丸いのも獺祭の味がします~(^_^;)! 何と贅沢なデザートスイーツでしょう! で、獺祭の桜井社長、帝国ホテルブラスリーの八坂シェフと記念写真~\(^^)/ 家内も『幸せ~』と言ってくれて、お誕生日ディナーは成功でした!o(^o^)o 久しぶりに何枚もに分けて投稿させていただきました。 最後までご覧いただきありがとうございました!m(__)m
名店ラ ブラスリー開店35周年記念特別ディナー 3/13開催 連載第1回 ①ラングスティーヌのショウフロワを食前に 海老を紅白の彩りで、おめでたさを表現してる一皿目です ②ロレーヌ風キッシュ サラダ添え ブラスリーらしいキッシュの前菜です ③舌平目の細切りフリット ポテトとアーティーチョークと共に ミュラ風 魚料理 舌平目ですが、ちょっと珍しいフリット でも帝国ホテル伝統の料理だそうです この有名店ももうそんなに経ったんですね! 一夜限りのコースを連載します
メリークリスマス~! クリスマスディナー第一段 帝国ホテルのラ・ブラッスリー 王道のフレンチです メニューは、コメント欄ご参照 もちろん、ここは、何を食べても美味しいですね~!! 一番のお目当ては、牛フィレ肉のパイ包み焼き 最近、この料理をあっちこっちで食べて比較してます オークラのラ・ベル・エポック、高輪プリンスのトリアノン、東京會舘、等はアップしましたね 古典派フレンチの有名料理ですが、結構お店の違いが面白いです! こちら最後にブッシュドノエルがワゴンで登場、カットしてくれました
日本フィンランド外交樹立100周年記念フィンランドフェア 続編 ◎菊芋のスープ リンゴと共に 身体が暖まる感じの濃厚なポタージュです。美味しかった! ◎鴨胸肉のロースト ラディッキオとブラックベリー これは、本当にヨーロッパで良く食べる鴨料理そのもの こう言うのは、招聘シェフ料理の醍醐味 ◎キャラメルプロフィットロール クランベリーとラム 結構ポーションが大きいんです、これ それも向こうのデザートらしい ラムが効いて大人の味 最後は『ホテル カンプ』のシェフ ティモルオステオヤ氏と
獺祭ディナー メインの登場! ◎磨き その先へ ◎花山椒を香らせたシャラン鴨胸肉のローストと腿肉のつくね風、優しいジュと蕪のみぞれ風ソース 今年三回目の鴨肉をいただいちゃいました…f(^_^) 深い味わいは流石はシャラン鴨~! シャラン鴨のつくね、初めて食べたけど、実に滋味の深い味ですね~! で、これに合わすのが真打ち『磨き その先へ』 これは恵比寿の三越でも試飲不可 720mlで3万2千円する幻の酒 薫りは少なく物凄く重い液体でした! 充分に鴨肉に対抗出来る、深ーい味わい!(^^)
昨日は両親とディナーしてきました🤗 前菜はポワロネギとエビのヴィネグレット、アンチョビのソースが美味しくてパンをお代わり笑 メインは真鯛のローストと蝦夷鹿ソテー。お肉に添えられた洋梨のカラメリゼが美味しかった❣️ スープは大好きなアーティチョークでしたが、うっかり写真撮らずに飲み干してしまった笑 ワインとお料理が美味しくチーズもオーダー。エポワス大好き❣️ 父はきほんのきがなっているとか言っちゃって上から目線で褒めていたがw確かにオーソドックスなお料理が丁寧に出されていて美味しかったです✨
帝国ホテルゆかりの有名人にちなんだメニュー ◎魚料理 オマール海老のグラタン エピュキュリアン風 1974年、帝国ホテル孔雀の間にて開催された、マレーネ・ディートリッヒのディナーショーで提供されたメニューのアレンジ ◎肉料理 雉の古典料理 アルカンタラ風 当時としては破格の一人10万円にも上ったディートリッヒのディナーショー。思い出に残る特別な料理を、とのディートリッヒからの注文に、ホテルが威信をかけて取り組んだ雉の料理 当然、滅茶苦茶美味いですね! 左はその10万円のチケット!
開店35周年記念特別ディナー 連載第2回 ◎スパイスを香らせた国産牛ローストビーフ、レフォールクリームと庭園風野菜 このレストランの十八番、ローストビーフ 国産牛の巨大な塊のプレゼンテーションで、見事さを盛り上げます 普段のここのローストビーフは国産牛じゃ無いので、特別らしいです ソースもちょっといつもと違うかな? 今回は生のシャンソンの演奏付の宴~(^-^)v アールヌーボー調のこのレストランで『パリの空の下』や『サントワマミー』を聞きながらいただくと、気分は巴里ですね~ 続く