よみがな | きむら |
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都道府県 | 東京都 |
エリア | 東急沿線 |
駅 | 二子玉川 |
時間(分) | 8 |
距離(m) | 642 |
カテゴリ | 寿司 |
住所 | 世田谷区玉川3-21-8 |
電話番号 | 03-3707-6355 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/gczs600/ |
休業日 | 月曜日 |
平日営業 | 11:30:00- |
土曜営業 | 11:30:00- |
休日営業 | 11:30:00- |
ランチ | 5,000〜10,000円 |
ディナー | 10,000〜15,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と,デート,一人ご飯 |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
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12貫目はかんぱち同様に50日熟成させたカジキ。 安定の美味しさだなぁ。 最長60日のカジキをここで食べたことがあるけど、長期熟成させたカジキのチーズのような味が凄く好きなのです。 いつもどおりお代わりしようと思っていたのですが、フランスから日本に来ていた別なお客さんに譲ってあげましたよ。
4品目はみんな大好き鮑のリゾット。 いつも思うんだけど、これを丼いっぱいに食べたい! ほんと、ご飯の固さと鮑の柔らかさのコントラストが絶妙だし、たっぷりの肝で和えられたご飯の濃厚な旨味、そして、酢飯に含まれる酢が全てをいい感じにまとめてくれる。 思い出しただけで涎が、、、(^q^)
本日のおかわり3。(因みにおかわりしてるのは自分だけでしたwみんな人生損してるよなぁ。) というわけで、おかわり3つ目は5日間寝かせたカワハギ。 握る際に小ネギをシャリにまとわせ、肝と一緒にカワハギを握ってくれるのですが、これがもうヤバイ!うますぎてヤバイ!
5品目はお寿司屋さんのスープ・ド・ポワソン。 アラでとったお魚のスープなんだけど、もうね、お寿司屋さんのレベルじゃないすよ。 ほんとに美味しかった。 ってか、もっと飲みたかった。 とろみをつけるのに酢飯を使っているって聞いて、他の料理も凄く勉強されてるんだなぁと。
6貫目は4日寝かせた鯵 魚にうるさい連れいわく、今日の鯵は今まで喜邑で食べた鯵の中で一番美味しいそう。 確かに、脂ののりも食感も凄くよかったですよ! お代わり候補になってましたからね! 今日は鯵のお代わり無いんです!って言われるまではww
お寿司までのお摘まみ。 左上から時計回りに蛤とほっきの煮たもの、穴子の焼き物(山椒の香りするよ)、鮑のリゾット(もっと食べたい)、スルメイカのわた(少し凍ってる)、メヒカリの焼き物、白子のすりながし(白子は鱈だよ)。
本日のおかわり2。 50日熟成のマカジキ。 前に食べたのは60日熟成だったので10日間若いわけだけど、それでももうこれは魚ではない。 繰り返すがこれは魚ではない。 チーズです。食感も風味も。 んまい!
握り1つ目は白いかをフランスの塩で。 白いかは薄く1枚に切って握るわけではなく、包丁が透けるぐらいうすーく、うすーく、切ったものを今度はいか素麺状に切り、それを使って握ります。 芸が細かくて、見てて楽しいw
で、ここでまたお酒のあてが。 12時の位置から時計回りで。 2月から寝かせている青森のムラサキウニ。 長崎の赤うに。何日熟成したかは、、、わ、忘れたわけじゃないんだからね! 昨日捕れた北海道のキタムラサキウニ。 4日熟成の鹿児島の赤うに。 鹿児島の赤うにうまー!!あまー!! 個人的には鹿児島 > 北海道 > 青森 > 長崎かなぁ。 青森のはもう、なんか、ウニじゃなかったw