| 住所 | 〒 日本、〒135-0023 東京都江東区平野1丁目11−12 1F |
|---|---|
| 電話番号 | 0 |
| ランチ | 不明 |
| ディナー | 不明 |
| 利用目的 | 友人・同僚と |
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鴨肉の、と、ラングドックの赤 最近ラングドック選びがち 鴨肉は最初のオーダーで「メニューにないモノ」で「時間がかかる」故に先に頼んでおいた 鰻だったり釜飯や土鍋ご飯だったりのソレ チルドだからそのまま生で焼いたとのこと 冷凍と違って低温調理風にならなくて質感が全然違う これ鴨肉なのか、っていうくらい弾力はほのかで柔らかくテロり〜んとした感触、脂身ないのにとろける感じ 下にはパプリカソース、端っこにチーズ バナナピーマンと呼ばれる青唐みたいなししとうみたいなのもとても美味しかった
泡、鮎のリエット、魚のスープと 山梨だっけ?イエローマジックワイナリーの泡 暑くて死にそうだったところ、ちょうどよい 電車にて、うーん行かない、行く、の逡巡5ターンくらいして発車ベル鳴る直前に降車してのこちら 中華丼とドーナツとコーヒー入れてきたから 挨拶して泡か白飲んでクッキー購入で終わろと思ったけど、そうはイカの内臓バター焼きサイコー、って事で 鯛と鰯のスープ、滋賀の鮎を焼いてほぐしてリエットにしたサンド(2つでパン種類違い)も お腹いっぱいなはずなのに身体も喜ぶペロリ感でした
漬物、イノシシのスープ、白 白はミュスカ、一杯目で暑い午後に甘くグビグビ飲めるやつにしてもらいました そこに漬物、水茄子とオクラ、きうり 角がないまんまるいオクラ久しぶり パンの麦の糠床の漬物、さっぱりしてよい これで終わるはずがスープが全種類あるから、しかもあったら鯛か鰯にするところ 猪のもあるというので、、 バゲットはホクシンの 映画は観ず、でも知り合いの絵を最終日にお代わり滑り込み、と三越でまた観た後 2割引きの弁当と唐揚げ夕飯向けに買ったのに しっかり満たされちゃった🐗
季節野菜のサンドウィッチとコーヒーと 昨日、お隣に元VANER(パン屋さん)のご夫妻がオスロから一時帰国してて話したりして調子づいてしまったもんで立ち飲みで7千円飲んで食べてしまった 持ち帰ろうと思ってたサンドはめぼしいものがなかったけど、途中からこれが並んでたのでやったー、とゲット お土産に(賄賂に)ラスクも買って 野菜オンリーだと思ったらチキンがプリん☆といらっしゃってとてもとても充実した朝ごパンでした この2日間粉ばっかり食べてるな
白菜とチキンのサンド これパンなんだろう、フォカッチャのようで違うバリバリ感 そこそこ売れるし売り切れるから、 あと鶏肉めちゃあったからたくさん作ったら売れない、、と平然とした顔でほんのりボヤいておられました いやー買えよ!めちゃうまいんだぞ! って感じで 昨日3個くらい買いたかったけど一つを大事にうまっ!うまいなー!と職場の休憩時間にひとりごちっていました
自家製ハムと漬物、アルザスの泡 サンドのパンはブレンドのカンパーニュ、 そういやブレンド始めてたな、何のだろう と思って札を見に行ったら お店で使ってる小麦ほぼ全部じゃないか、、 すご、、 てゆうかハム漬物うま、、 泡もうま、、 となりました
にんにくとサルサヴェルデとアルザスの白 あはーーー おいしいーーー サルサヴェルデのパンはバゲット(麦は失念) 緑を落としては指でつまんだりすくいながら 「これに合う」の白、甘くないアルザスのリースリングもいいな、キリっ!と
ラスクとクッキー農林61号とコーヒーと 清澄チェストのラスク食べ出したらキリがない パンと同じく麦違いクッキー、農林61号のは ミルク感もありながら渋めな感じもあり ほうじ茶ラテとかそんな感じかも コーヒーいい感じに決まった
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金時豆とグアンチャーレの煮込み、泡 パンはフォカッチャ 蔵前〜泉岳寺、白金高輪〜表参道〜ここ清澄白河と あちこち歩いて(歩数は少なめ)とりあえず水!補給! と いうことで 泡、白い方で、とバンサンリカールさんのムーソー 表参道もこちらもシュトーレンゲットの旅だったのに、どちらも達成ならず、土曜に作るとの事なので来週獲りにくるぞ、、🔥 グアンチャーレは控えめで とろとろでつぶつぶの豆の感じに合う白、と ゴソゴソしてくれて出てきたアルザスが ヤバかった、バターのような質感 嬉し楽しすぎた