| 住所 | 〒 日本、〒155-0033 東京都世田谷区代田6丁目1−23 ル・シエル |
|---|---|
| 電話番号 | 0 |
| ランチ | 不明 |
| ディナー | 不明 |
| 利用目的 | 友人・同僚と |
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はしり鱈のブレゼ、バカリャウ風ファルシとともに バカリャウ!以前やってたぞ!日本にも馴染みやすいポルトガルのお魚料理! で、なんのこっちゃと思ったら 「タラ、二階建てです」と出しているもんだ 「トマト使いたくないんだよね、イタリアンみたいで、みんなすぐそういうリアクションするし」 いやいやいやい、や、めちゃ美味しいがな なんならタラとタラなのにタラタラしてないし 載った身がタラなのにブリっブリなグラマーさ 塩気もほんのり優しい白身に合わせたシャブリも単体で飲むより美味しくマリアージュ変化
パッションフルーツが潜む、蜂蜜オレンジの ヴェリーヌ ここまで四品のコース、メインは肉でなく魚 デザートは、、? スコッチ解釈のティラミスかこちらか この日はダントツティラミス人気だったという 当然自分もティラミスのつもりだったけど、、 待てよ そんなの面白くなくないか 夜遅いしカフェイン取りたくないし 堂々巡りではなく、スッ、とこちらに 食事とともに白〜ノンアルラガー〜白 食後の紅茶もコーヒーも不要 パッソアで浮かれ気分のボトムにココアと酒のジュレで渾然一体 楽しい旅を終えました
パプリカのムース、真鯛とエンダイブ 去年前半まで月一でサポートしてたお料理イベントの主(同級生)のステージへ このトマトの調理法何て言ってたっけーー 初め何じゃこりゃ、梅?鰹っぽいお出汁の雰囲気もあるが、、青い感じもないし、、 聞き耳を立てていると トマトとの事 ブレンダーにかけて 水切りヨーグルトみたいに分けて 水分はジュレ仕立てに 合わせて口に入れるとト・マ・ト! 透明な方にフレッシュな青み 赤い方には皮などに感じる甘さや美味しさがギュギュ パプリカムースを持ち上げる助演女優賞
豚肩ロースとレンズ豆の煮込み こちらがメインでございました 月イチイベントのシェフ・パティシエ・バーテンダーを1人でこなす同級生の彼女の 舞台を素敵すぎるバーで行ったプリフィクスのコース、 手伝っていた時は提供やバッシング、洗い物や目配りタイミング頑張ってたけど、 改めて自分の「偉大さを身に染みて思い知っていますよ、、」とちょいちょい言ってくれてソワソワするも 完全にお客さん側で楽しい時間 「小さな」とか書いてあったけどとんでもない満足感 あれ、まだリースリング飲んでるな
桜海老のビスク サフランのマキアート仕立て 本人は味分からん、門外漢、と言いつつ、 カフェラテなどコーヒーはお好き、文化的な素養もあり で、こんな感じ すごいよそして美味 ビスクってそうかーあまりもんの廃棄処分のがれの魚河岸リ・アップサイクル商品だったのかぁーなんてウンチクもちょいと啜りつつ そしてサフラン色の何かでクルりと あとはペロ〜ん ちょうど良い、この大きさ
帆立とオレンジのマリネ 枝豆のサラダラヴィゴット ずんだの上に帆立とオレンジ、カリフラワーが載ってます なんだこの料理 これはリースリングと この前に生ハムのパテ風にしたティースプーンのアミューズをシードルといただきました
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トマトとメープルのゼリー スパイス香るマチェドニアを添えて なんだマチェドニアって?? てゆーかトマトとメープル合わせるってどゆこと? って感じですが 面白ゼリーのフルーツポンチ、って事みたいです 店主曰く「トマトって青臭いじゃない、深みのあるメープルの甘さと合うと思って」のオリジナルだそうで、ヤバいだろ何そのセンス 横の紳士が感動した、私はこの値段の3倍払う、って何度も言ってたの分かる 689のシャルドネがスパイシーでフレーバー感、アロマも樽感もあってこの冷たいデセールと合いました