中華料理喜楽

tacarin

10ヶ月前

【今日のランチ】 「喜楽＠北区上十条四丁目」で「肉天ライス」９００円。所用で「有給休暇」。一仕事終えてランチ放浪。「いわいうどんファイネスト」「中華八番」共に満員で断念。ココに落ち着く。吉井和哉氏絶賛のの店。結果的に念願の「肉天ライス」にありつけた。発注後待つこと５分。届いた「肉天」に「芥子」が添えられていてホッとする。これが無かったらどうしようかと思っていた。肉天の衣はソフトではじめての食感。芥子醤油が合う。白飯が進む進む。序でに白菜漬けが美味い。白飯が足りない。再訪決定です。ごちそうさま。

tacarin

2年前

【今日のランチ】 「喜楽＠北区上十条四丁目」で「カツカレーライス」９００円也。昨夜の素晴らしいライブが「スタンディング」だったために「腰痛」が発症。有給休暇を取って「鍼灸院」に赴く。因ってランチは地産地消となり、ココでコレをいただく。ココは吉井和哉氏推奨の店。中華系は無論のコト、洋食家のメニュウも充実しており、何を食っても美味い。「カレー」は事前に仕込んである。「トンカツ」は、ココの名物「肉天」に使われる「ロース肉」を２枚重ねて揚げたユニークな物。ボリュウム満点で大変に美味かった。ごちそうさま。

tacarin

2年前

【今日のランチ】 「中華料理喜楽＠北区上十条四丁目」で「広東メン」７５０円也。「こどもの日」のランチも「地産地消」を目指して「いわい製麵＠板橋区清水町」に赴くも、親子連れが群れを成して店内に溢れ返り、店外まで列を成す有様。這々の体で退却、そのまま自転車で環七を東へ転出。北区上十条四丁目の「中華料理喜楽」に辿り着く。吉井和哉氏の故郷として名高い店で、地味な構えながら極めて美味い。一年振りで再訪したが、麺が平打ちになっていた。以前は中太だった様な。スープも餡掛けも上等で大満足の一杯だ。ごちそうさま。

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5ヶ月前

【今日のランチ】 「中華料理喜楽＠北区中十条４丁目」で「オムライス」８００円。春爛漫の日曜日。と言うかいきなり夏本番みたいな暖かさ。まず行き付けの「床屋」で調髪、調髭して貰いサッパリする。今年喜寿のマスターと客無し、放送禁止の時事漫才。面白過ぎる。そこから自転車で５分。ココを訪れる。吉井和哉氏御用達の店で「オムライス」を発注。ココの「チキンライス」はサッパリ系。だから多めの「ケチャップ」が効く。特筆すべきは「オムレツ」で、なんと「半熟」だ。絶妙な塩梅。美味過ぎ。次回は「中華丼」で。ごちそうさま。