住所 | 〒 広島県江田島市能美町中町4718 |
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国 | 日本 |
電話番号 | 0823-27-7755 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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食後のコーヒーはソフトドリンクが自由に飲めるカウンターからセルフで 地元産のヨーグルトも頂き大満足 1日にオープンした江田島荘のコンセプトはゆっくりのんびりデジタルから離れて過ごしてほしいという感じのもので、部屋にはテレビはなく最近のホテルでは常識の無料Wi-Fiもありません ただただ海を眺めたり、温泉に入ったり散歩したり、美味しいものを食べたりお喋りしたりを楽しむ空間となっていました
トマトと桃の冷製スープ トマトの酸味と甘味が絶妙 桃の甘さが後からふわっとやってきて爽やか夏のスープでした お魚料理の前にシェフからのサプライズの一皿 イカスミソースのラビオリ 下に温泉卵 イカスミの香りがいい~ 美味しいパンでソースすべて頂きました お魚料理は真鯛の炙り焼き 小エビのソース 牧草で炙った鯛はふんわりジューシー ソースはエビの殻とかミソとかの風味がして美味しい!
メインのお肉は広島産牛肉の炭火焼き 猪の骨から出汁をとった赤ワインソース このソースがめっちゃ美味しくてパンをおかわり デザートはメレンゲ棒にブルーベリー 砂谷牛乳を使ったジェラート 江田島産オリーブオイルと江田島温泉塩を使ったプリン まだお若いシェフが江田島や広島の食材を地元愛たっぷりにセレクトして作られた素敵フレンチでした 季節を変えてまた行きたいです
昨夜のフレンチ アサリの洋風茶碗蒸し ほうれん草のあんかけ ブリュレサンジャック 焦げた香りをつけたほたて 安納芋スープ イカ墨ソースのラビオリ 下に半熟玉子 鰆の低温調理 サフランとお花のオイルソース ホタテや鰆が生じゃないのにしっとり生感 イカスミソースが美味しくてこれだけでいいおつまみになる 乾杯ビールはムラカミセブンIPA
2日の朝ごはんは和食 選べるメインは鯵の干物と迷ったけど自家製ベーコンにしました これとてもいい燻製の香りで塩加減も絶妙 めっちゃ美味しかったです 全体的に味付けは優しくて煮物はほとんどお出汁の味だけで炊かれてる感じ だし巻き玉子も甘くなくスッキリしたお出汁じゅんわりのタイプでした 南部鉄器で炊いたご飯も美味しくて母はおかわりしてました
元々は姉妹で母を三朝温泉に連れて行く予定だったのですが、予約していたお宿がコロナの影響で一時的に閉館になってしまったので、祖父を偲ぶ意味も兼ねて出身地の島に今年の7月にオープンしたばかりの温泉宿に来ました。 広島県の出資でフランスで修行したシェフが提供する和フレンチディナー、美味しかったです💕
部屋に戻っての飲み直し 南仏のシャルドネ フロントでお借りしたこのゲームが侮れない面白さ Gobblet Gobblers 三目並べなんだけど3種類の大きさのコマがあり小さいコマに大きいコマを被せて邪魔したり移動したりもできる頭脳戦 楽しくてやめられなくなりそうでした
メインは広島牛の炭火焼 赤ワインと玉ねぎソース ちょっと和の感じのソースでした デザートはレモンカード キャラメルアーモンド添え 砂谷牛乳の自家製ジェラート ビールのあとはシャンパーニュをボトルで
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1日の夜はフレンチのコース 地元で採れた食材を使い、本来の素材の美味しさを引き出す調理法で提供される料理はどれも美味しかった 特に塩加減が私は好みでした アミューズは鯵のマリネ 白ワインジュレ 鯵は皮目を炙ってあり香ばしい 前菜は小鰯のタルタル キュウリのシート乗せ 解禁となった小鰯仕様 キュウリも江田島産です ビールで乾杯のあと、シャブリをボトルで このシャブリとキュウリがめちゃ合う~ 右下は泊まった部屋からの眺め 全室オーシャンビューだそうです