駅 | 青葉台駅 |
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距離(m) | 849 |
カテゴリ | ラーメン |
住所 | 〒 神奈川県横浜市青葉区桜台26-1 |
国 | 日本 |
電話番号 | 045-479-9283 |
休業日 | 月曜日,火曜日 |
平日営業時間(備考) | 11:30 - 15:00/18:00 - 21:00 |
土曜営業時間(備考) | 11:30 - 15:00/18:00 - 21:00 |
休日営業時間(備考) | 11:30 - 15:00/18:00 - 21:00 |
ランチ | 1,000〜3,000円 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、醤油特製らぁ麺+チャーシューご飯。 鷺ノ宮から本日我がホームタウンに移転オープン。祝花も沢山、開店時40名超行列の人気振り。 鶏豚魚介の厚みのある旨みに醤油のコク。しなやかで風味のある麺。豚、縁の赤い焼豚、鶏、ワンタン、味玉も各々秀逸。塩も早めにいただこう😋
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて塩特製らぁ麺。 長蛇の行列も落ち着き、在宅勤務の昼休みに行けるご近所の強みをようやく発揮😊 旨み過多一歩手前の絶妙な旨みのスープに、しなやかな自家製麺。3種チャーシューが個性を発揮し、ワンタン味玉も一級品。これらを調和した一杯にまとめ上げているのがスゴいね💯
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、醤油特製らぁ麺。 お初の家内と一緒に支那そばや出身の地元名店へ。前日支那そばや本店で🍑限定だったので、連日の支那そばや繋がり。 リニューアル後はオールドスクール風ながら、名手の技が光る最先端の旨さ。連れの塩も少し食べたけど、どちらもやっぱり“うますぎ本”😍
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて醤油特製らぁ麺。 リニューアル後ようやく訪問。丼・レンゲも変わり、スープ・麺量増えてチャーシュー等も一新。 スープは濃密な旨味から、肩の力が抜けた懐かしい感じもする味わいに。麺も喉越しのよいテクスチャに。 賛否あるかもですがコチラが好み😋 塩も食べてみたいね😍
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、醤油特製らぁ麺。 この日は冷たい雨降りで、地元の行列店の訪問チャンス。案の定、開店15分前到着でも1巡目でカウンター特等席へ。店主の無駄の無い所作を間近で見ながら、やがて出来上がり。 見た目も美しい一杯は、安定の美味しさで言うこと無し💯 ごちそうさまでした🙏
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、塩特製らぁ麺+チャーシューご飯。 新年最初の外食は久し振りの地元の名店へ。 揚げ&刻みネギの風味が徐々に溶け出し、後半スープの旨味が育つ感じが顕著。しなやかな細麺がたっぷりのスープに漂うこのスープと麺のバランスが肝。具材も皆一級品で、佐野イズムここにあり。
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、醤油らぁ麺+ワンタン(2個)。 前回、前々回と塩が続いたので醤油チョイス。1巡目カウンターのTVモニター横にギリ滑り込み。 たっぷりのスープに漂うしなやかな細麺が何より良い一杯。塩より直截に表現する旨味が醤油の特長。スープも麺もトッピングもすべてがうますぎ本👏
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、塩ワンタンらぁ麺。 新年最初の外食は昨年と同じ地元の名店へ。店主の流れるような所作を眺めて待ちます。 たっぷりのスープに漂うしなやかな細麺。刻みネギ&揚げネギの風味が徐々に広がり、スープに深み。焼豚、煮豚、ワンタン、メンマ、小松菜どれも一級品で満足感MAX💯
らぁ麺 すぎ本@青葉台にて、塩特製らぁ麺。 しなやかな細麺がたっぷりのスープに漂い、揚げネギ&刻みネギの風味が徐々に広がる。この日のスープは体調のせいか塩味強めの印象で、暑い夏には丁度いい塩梅。 焼豚、煮豚、メンマ、小松菜、味玉、ワンタン全てのパーツがピタリと嵌った素晴らしい一杯💯
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らぁ麺 すぎ本@青葉台にて塩特製らぁ麺。 移転オープン日以来の訪問。前回醤油だったので今回は塩で。カウンター席は厨房を見下ろす位置で、店主さんの手際を眺めて飽きない。 佐野イズムを彷彿とさせる高次元の一杯。途中から揚げネギの風味も加わり、最後まで惹きつける旨さ。醤油より塩が好みかも🤔