住所 | 〒 44-3 Nakajuku, Itabashi City, Tōkyō-to 173-0005, Japan |
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電話番号 | 03-3961-9777 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/e8bj9v6z0000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「春巻」500円 +「広東麺 」750円也。今日も比較的暖かい日和り。良い感じだ。今日は、水曜日に振られたココでコレ。職場環境では「旨辛ラーメン表裏」の閉店で、中華麺が食えなくなった。つまり週末の「地産地消」に全てが掛かっている。ココは総じて何を食っても美味い。「餡掛け系」は他店から頭一つ抜き出ている。僅差で「中華八番@板橋区稲荷台」か。今日も「広東麺」と「もやしそば」で悩んだが、結果コレに決定。メインの「白菜」と「人参」が甘くて美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「広東麺(うまにそば)」750円也。雲量:10の冴えない天候。完璧な二日酔いだ。朝まで宅飲みした報いだ。こんな時は「スープ麺」に限る。「雲呑麺」とも思ったが、ココの「広東麺」はメチャクチャ美味しい。と言うコトは「もやしそば」も美味しい。店内は満席だ。テーブルが一瞬も空かない。入れ替わり立ち替わり客が来る。どこかに出たのかしら。「町中華で飲ろうぜ!」には「中華かさま@板橋区本町」と一緒にとっくの昔に出ている。残念ながら観たことは無いのだが。ごちそうさま。
「北京飯店@板橋区仲宿」で「中華丼」750円。持病の腰痛のため地元の「整形外科」に行き、帰りにココでコレをいただく。「北京飯店@板橋区仲宿」は「地元町中華四天王」の一角を担う名店。平日の昼下がりは、地元のお年寄りがマッタリとお食事をされている。実はココの「広東麺」は大変に美味い。だとしたら「中華丼」も当然美味いに決まっている。今まで頼んでいなかった不明を恥じつつ発註。5分後に着丼すれば納得の「美丼景」だ。一口いただいて見れば案の定、納得の美味さ。堪りません。アッと言う間に平らげた。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「上海麺(ヤワやきそば)・大盛」700円 +100円也。天気が良くなると思っていたが曇り空。伴侶が美容院に行っていたので、終えてから落ち合いココでコレ。実はこの近辺では「上海麺」が中々食べられない。ココは貴重な一店だ。「上海麺」は子供の頃からの大好物。人生最高の「上海麺」は「王府@西新橋」の「白菜と豚肉のやきそば」だが、幻の逸品になって久しい。「山の上ホテル」も試してみたが、遥か遠くに薄らと面影を偲ぶ程度。それならココの方が安くて美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「中華丼」750円。涼しさとともに「腰痛」が復活した。主治医に駈け込み、ランチはココでコレ。女将さんに発注して、ふと見たテレビで「菅義偉不出馬」を知り腰を抜かす。一顧だにしていなかったシチュエーション。届いた「中華丼」が滅法美味い。厨房にいた父子が即座にいなくなった。裏でテレビを観ているのだろう。こんな状況下でも美味しい中華丼を作るのがプロの調理人と言う物だ。アッと言う間に平らげて店を出た。しかし世の中一寸先は闇。それでも美味しい中華丼。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「もやしそば」700円。半地元のココに今年初来訪。何にするか暫し悩んだが、最近食べていなかったコレを。ココは基本的に「醤油味ベース」だが、塩梅が絶妙で実に美味しい。「もやしそば」が美味いと言うことは「うまにそば(広東麺)」も美味い。あとで気付いたのだが、メニュウにマイブームの「チキンライス」があった。次回は絶対にコレで。父・息子で厨房を担当し、お嫁さんがフロアを仕切っている。二代目が完全に味を継承しているので、後継者問題は当分無さそう。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「カツ丼」800円也。朝から麗らかな良い日和り。厚いコートは要らない。ジャンパーを羽織って自転車で買い物に「仲宿商店街」に行ったついでにココ。いつもご繁盛。良いタイミングでテーブルにありつく。ダメ元で「カツ丼」と言ってみたら厨房に通ってしまった。奇跡だ! 待つこと5分。届いた白い丼に燦然と輝く「北京飯店」の青い四文字。そして玉子と甘めの丼つゆで綴じた「カツ」がドッサリ。ホングホング食べたら美味いのなんの。コレが幻の北京飯店の「カツ丼」だ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「オムライス」800円也。「板橋本町・町中華四天王」で「オムライス」を食べ比べると言うミッションの仕上げをココで。平日の昼下がりはノンビリした時間が流れている仲宿商店街。4つのテーブルは一人客が一卓ずつ占めている長閑さ。私も一卓占拠して「オムライス」を発注。さて、オムライス。しっかりした味の「チキンライス」は、クレープのように薄い「オムレツ」に包まれて、コレぞ「町中華・洋食」の矜持だ。適量のケチャップに思わずニンマリ。美味いぞ!ごちそうさま。
【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「チキンライス」700円。仕事からサッサと帰って、伴侶とココへ向かう。目的はコレを食べるため。先般食い損なったのです。悔いを残すからね、サッサと食べておかないと。ココの「チャーハン」と比較するとボリュウムは十分。チキンもタップリで美味しさ爆発。コレで近郷近在の「チキンライス」はほぼ食ったと思う。「グリンピース」が載っていたのはココだけかも知れない。皆僅差でレベルが高い。大体の傾向と対策は判ったような気がする。次は自作にトライかな。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「北京飯店@板橋区仲宿」で「チキンライス」700円。曇天で寒い日曜日。今日は先週フラれたココでコレ。マイブーム「チキンライス」は尚も続いている。コレがしみじみと美味いのですよ。当然各店それぞれ微妙に味が違う。ただ「ラーメン」ほどに違いはない。味を決める「ケチャップ」が「カゴメ」か「デルモンテ」以外の選択肢がないのが大きいか。中部圏なら「コーミ」もありうるが、関東圏で「コーミ」はほぼ無理な相談。「ウスターソース」が入るかどうかも大きいと思う。ココは入っていません。ごちそうさま。