駅 | 北参道駅 |
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住所 | 〒 日本、〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目27−9 ウェスト青山 1F |
電話番号 | 03-6721-0277 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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大好きなうっちーさんに久しぶりに訪問♪ 最近はランチとスイーツ投稿しかしてないな…。 夜外食してないので仕方ないけど、ケーキ食べ過ぎだな😅 あまり反省はしてませんが😝 しかし、うっちーさん、こじんまりと営業してるとはいえ、ケーキすぐなくなって買えないよ😢 予約時間すぐに電話したのに生ケーキは苺ムースとプリンのみ。 たっぷりイチゴを使ったムースは濃厚だけど軽い。なかのクリームとスポンジも軽くて一瞬でなくなります。 買いにくくても好きなんだな🥰 みるくの予約をして帰りました
昨年のクリスマスに@tommy_leeさんがあげていらっしゃったお店に、早速行ってきました! ボニュにいらしたイケメンパティシエさんのお店。 午後にお邪魔したのでスペシャリテのミルクは残念ながら完売。次回は予約して行きます! ボニュでも出てくる水チョコレートを使ったタルトはカカオが濃厚。生クリームなしなので純粋な味わいです! 季節のケーキはリンゴのタルト。これも美味しい! シュークリームもクリームなめらか! 余計なものを一切使わない、とても美味しいケーキでした!
スイーツたち!ずっと行きたかったおかしやうっちーのスイーツたちを買う事ができました。 水のレアチーズは正に水感があるさらさらしたレアチーズ菓子。こんなの食べたことない!美味しい! シュークリーム→カリッとした薄皮の中のカスタードがこれまた水感のあるさらりとした液体に近いクリーム。 プリン→カスタードプリンの茶碗蒸しみたいに水感がありながら、タマゴフレーバーが濃厚。美味しい! とにかく初めて食感、味ばかり!他も食べてみたい。また来る!
久しぶりのうっちーさんのイートインへ。 こちらは4人座れるカウンターですが、1時間1組で予約なので、ゆっくりできます♪ 1人で予約しても1時間貸し切りです。 今回は欲張って食べすぎた😅 イートインではスイカ🍉ショートケーキ。 脂肪分が少なくあっさりしてます。スイカのシャリッとした食感が不思議。 マンゴータルトは友人とシェア。 マンゴーショートケーキは持ち帰り。 比較的ローカロリーのケーキでも食べすぎた😅
予約をしてイートインへお邪魔しました♪ ボニュのパティシエさんのお店。 スペシャリテのひとつ、ミルク(ショートケーキ)を頂きました。脂肪分20%なのに、味が濃厚!でも後味さっぱり!美味しいです😋 イートインでは1人用サイズがありますが(予約必要)持ち帰り用はちょっと大きいサイズのみ。(そうでないと崩れてしまうようです) うっちーさんとお話ししながら楽しいティータイムでした!
とてつもなく繊細なケーキとチョコ ミルク(ショートケーキ) 乳脂肪率って高ければ高いほど美味いと思っていたのは誤解でした こちらまさかの20% ミルク感溢れるクリームにハッとします スポンジのしっとり感にも感動 これ食べられて幸せ カカオと水だけで作ったチョコも、すんごく繊細でびっくりでした。こりゃ大変だ。 やっぱり東京すごいす
またまた、うっちーさんから。 ゴールデンウィーク限定でガトーショコラを作ると聞いて、申し込んでしまいましたf^_^; 小麦粉を使わずどっしりしていますが、カカオバターを除いてあるので後口がさっぱり(*⁰▿⁰*) いくらでも食べちゃいそう💕(それはヤバい…) 滑らかな口当たりでガトーショコラというよりテリーヌという感じでした!
うっちーさんの秋のスペシャリテ、くり🌰がそろそろ終了と聞いて慌てて買いに行ってきました。 とにかく少量生産で、しかも毎日あるわけでもないので買うのに苦労しました😅 とても香りのよい栗ペースト。 中の生クリームにも刻んだ栗がいっぱい! 食べ応え十分なのに重くない素晴らしいケーキでした🤗 シュークリームもクリームたっぷりで美味しかった😋
先日テイクアウトした、おかしやうっちーの 百合根のタルト。 北海道で育った特別なゆりねを使ったタルト。 タルトの中にはバタークリームと触感を残したゆりねが入っていて、上には焼きこんだゆりねと乾燥させたチップ状のゆりねをちらして。 きっとゆりねをケーキにしているのはここだけか もしれない。
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昨日食べた「栗」。 おかしやうっちー、今シーズン始まった「栗」の 1番最初の一つをいただきました。熊本の栗でした。 おいし〜。また買いに行く! お店の紹介文 栗を鬼皮の状態から低温で長時間蒸して、鬼皮、渋皮、実にすべて分け、鬼皮は煮出して香りと渋みのエキスを抽出し、渋皮は乾燥させてパウダーにし、タルトに練りこんでいます。 栗と砂糖、栗と砂糖と渋のエキスを加えたペースト2種を使用し、重たい栗のケーキに軽さを出すため和菓子でいう“きんとん”の技法を用いています。