都道府県 | 東京都 |
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市区町村 | 世田谷区 |
エリア | 上野毛 |
駅 | 上野毛駅 |
郵便番号 | 158-0093 |
住所 | 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛1丁目26-14 |
国 | 日本 |
電話番号 | 0 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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❤︎春色いちごと桜のモンブラン仕立て 道明寺と豆乳生湯葉アイス、玄米のガナッシュ、トンカ豆のジュレ お友達が頼んだこちら、演出がすごかった…! まず桜の木のプレートで提供されると液体窒素が注がれてもくもく〜→「動画撮られますか?」と勧められて動画と写真撮影が終わると1度下げられてお皿を変更して提供し直されました。 変更後のお皿も十分可愛かったので、最初からこのお皿で問題なくない?となった私とお友達が出した答え↓ 「あ、お色直し…?」
二つ目。 以下解説。 ピュイダムールオフレーズ2021 「愛の泉』という意味で井戸の泉のような型のキャラメリゼしたシブーストクリームの香ばしさに周囲を取り囲むように配したマリネした苺と愛らしい断面のフレッシュの苺。 伝統菓子に倣いフィユタージュ入り。 アカシアの蜂蜜のムースとフランボワーズのコンフィチュールでバランス良く、当アトリエ人気の一品です。
年度末の有給休暇消化日。 パフェ活。 以下お店の解説。 苺のメルバ エスコフィエが歌姫メルバに作ったピーチメルバ”の苺版。 フランスのカフェでも人気メニューの苺のメルバです。 アマファソン の名作“揺蕩うシリーズ”の誕生のきっかけとなった思入れのあるデザートになります。 メルバの定義、バニラアイス、フランボワーズ、生クリーム、アーモンドの要素を踏襲したシンプルな構成に仄かな薔薇の香りです。
紅玉のタルトタタンのグラスデザート仕立て 燻製にした牛乳で作ったバニラアイスと ルビーポルト酒でミキュイにコンポートにした林檎 カルヴァドスの香るジュレ入り 定番のタルトタタンをアトリエシェフ田中さんの 唯一無二の火入れでグラスデザートへとアレンジ。 秋に相応しいスモーキーな味わい。 *動画をさらに投稿時に動画で撮っているので 画質が悪くてすみません😥
ジャスミン香る宮崎マンゴーとアメリカンチェリーの ピュイダムール仕立て。杏仁とフランボワーズ風味。 アマファソンの人気者ピュイダムールの春の季節仕立て。 キャラメリゼしたシブースト (バニラカスタード)に旬の宮崎マンゴーとアメリカンチェリーの対照的な酸味のコンビネーション。パイ生地や杏仁やジャスミンの香る組み合わせ。
1日限定3台 ❤︎歌姫が愛したメルバ 白苺ver. 濃厚なバニラアイスとアーモンド、フランボワーズ、シャンティ シンプルに構成されたクラシックなピーチメルバを高級な白苺で… 上には貴腐ワインのジュレのヴェールが。 なんって上品なパフェなのでしょう… こんなにたくさんの白苺食べたことない〜っ はぁ(∩´͈ ᐜ `͈∩)幸せだったぁ〜♡
載せ忘れていた先月のハロウィンパフェ。 他の人には何度もドライアイスをかけていたのに 自分の番になって残りが少なくなって中途半端な スモークに。演出をあまり重視していないので 良いですが😅。パフェが美味しければね。
歌姫が愛した森のメルバ エスコフィエが歌姫メルバの為に作った“ピーチメルバ”の苺ver. ア・マ・ファソンで人気の“揺蕩う”シリーズ誕生のきっかけとなった思い入れのある作品。 バニラアイス、フランボワーズ、クリーム、アーモンドのシンプルな構成に仄かな蕎薇の香り。
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2020年初パフェ初外食 あの中野屋の方が独立してお店出してるー! 12月15日オープン! 1月2日も営業 今ならまだ混んでないかも と甘い予測で行きましたが 11時半に着いてお店に入れたのが13時50分 パフェにたどり着いたのが14時30分 干し芋好きの私としては頼まないわけないはいかない🍠 とーっても美味しかった✨あぁ贅沢😍 あとコスタリカ産のコーヒーがとてもマッチしていて好みだった どのパフェも芸術的🎨 紅はるかの干し芋とお米のアイスのモンテビアンコ 1800円