よみがな | いわいせいめん |
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都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 板橋区清水町 |
エリア | 清水町 |
駅 | 板橋本町駅 |
時間(分) | 7分 |
郵便番号 | 174-0053 |
住所 | 〒174-0053 東京都板橋区清水町日本、〒174-0053 東京都板橋区清水町5−11 |
国 | 日本 |
電話番号 | 03-3964-0000 |
休業日 | 水曜日 |
平日営業 | 11:00 - 15:00 |
土曜営業 | 11:00 - 15:00 |
休日営業 | 11:00 - 15:00 |
ランチ | 1,000円以下 |
ディナー | 1,000円以下 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
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【今日のランチ-B】 「いわい製麺@板橋区清水町」で「かけうどん。中・冷冷」450円を頂く。「そば処田中屋」で「カツカレー」を食い、自宅でノンビリしていたら、ふとココの「冷たいうどん」が脳裏に浮かび、猛烈に食いたくなってきた。時計を見たら14:45。ギリ間に合う。自転車に乗って行ってみた。営業中の「幟」を見てホッとする。店内に客はおらず、厨房には店長が黙々と掃除をする姿が。「かけうどん・中」の食券を贖い店長に「冷や冷やで」と頼む。程無く出来たのがコレ。良い眺めでしょ?! 美味いぞ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわいうどん東京ファイネスト」で「ゲソ天中華そば」800円 +「おにぎり」150円。腰痛が治って来たので、コルセットを装着して自転車で。ココの「中華そば」が復活したと聞いて、やっと来られた。なんと岩井さんと、かよ店長がいて豪華な布陣。ココの「東京出汁」の「中華そば」は初めてだが、甘めの「スープ」に「ゲソ天」に「中華そば」が美味い。絶妙な「ゲテ味」が堪らん。「おにぎり」はしっかりとした味で、たぶん「餅米」を混ぜている。コレがまた良い味。大満足のランチとなった。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわい製麵@板橋区清水町」で「あついうどん・中」400円 +「中華麺トッピング」100円 +「なす天」100円也。やっと来られた「いわい製麵」でいつものコレ。気が付けば「あついうどん」が美味しい季節に。フウフウ言いながら食べる「讃岐うどん」に「なす天」。「いりこ出汁」に天ぷらの滋味が染み出て、美味いのなんの。こればかりは「つめたいうどん」には真似ができない美味しさ。岩井さんが「機械打ちに目覚めた」理由が判りホッコリ。加代店長、ガンバッテね。無理したらダメですよ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわい製麺@板橋区清水町」で「中華そば」700円也。寒い日曜日。「じてんしゃライドブル」で「ベーグルヨコノロ」さんのYさんと邂逅。「岩井さん」の話になる。世間は狭い。そもそもこの自転車を譲ってくれたNさんに「ノロ」を紹介されたし。で「いわい製麺」へ。かよ店長さんが復帰。お元気そう。男の子誕生だそうでめでたい。久し振りに「中華そば」なんだが、麺が違うのに驚く。良くも悪くも「普通」。聞いたら「岩井さんが打った」ので「判るかなと思った」って、判りますよ(笑)。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわい製麵@板橋区清水町」で「肉そば」900円也。定時にアラームで起きたら、怠くて起きることが出来ない。疲労困憊だ。先週から安息日無しの生活。体が音を上げていた。直ぐに「有給休暇」を取得してそのまま寝倒した。目が覚めたら12:00だ。13時間寝た。空腹だ。悩んだ末にココのコレ。前回食って驚いた逸品。淡麗な「いりこスープ」にワイルドな「手揉み縮れ太麺」がベストな状態でマッチング。ガツンとパワフルな「チャーシュー」が丼上を覆い尽くす。ハッキリ言ってウマ過ぎです。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわい製麵@板橋区清水町」で「あついかけうどん・中」450円 +「本日のごはん:温玉キーマカレー丼」350円也。所用ありて「有給休暇「を取得。ココは土日月が休みだから、こんな日が来るのを狙っていた。それにつけても、相変わらずの美味さ。「いりこ出汁」絶佳。番手が太くなった「讃岐うどん」抜群。「キーマカレー」旨辛の傑作。美味くて、懐に優しくて、満腹です。岩井さんが仕切る清水町店も定着しましたね。後はかよ店長の復帰を待つばかりと言うコトか。当分掛かりそうだけれど。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「いわいうどんファイネスト東京(いわい製麺)@板橋区清水町」で「豚肉うどん」800円。年末で体がへばっている。結果「知恵熱」を出してダウン。昼過ぎまで寝倒してなんとか持ち直すが、空腹では治る物も治らぬ。意を決してココに。長らく宿題だったがやっと来られた。かよ店長が産休の間、大将の岩井さんが火〜金の昼だけ営業。なんと「讃岐うどん」ではなく「東京うどん」。黒い汁。硬いうどん。「豚肉」とカリカリの「揚げ玉」。コレが美味い。岩井さんの「挑戦魂」がヒシヒシと感じられる逸品。ごちそうさま。
【今日のブランチ】 「いわい製麵@板橋区清水町」で「あついうどん・中」400円 +「中華麺トッピング」100円 +「かき揚げ天」100円也。私は今日で暫く食べられなくなる。理由は下記の通り。かよ店長、岩井さん、ガンバッテね! いわい新時代のお知らせ 来週10月18日(火)より いわい製麺 ①火水木金11時〜15時のみ営業 (土日祝月曜日は休み) ②価格変更 ③細麺→太麺 ④かよちゃん産休 讃岐うどんいわい ①平日大将→勇人へ ②新作ユニフォーム ドキドキワクワクの新時代。お楽しみに!
【今日のランチ】 「いわい製麵@板橋区清水町」で「つめたいうどん・中盛」400円 +「中華麺トッピング」100円 +「なす天」100円也。大変に久し振りに地元の「讃岐うどん店」に伺う。日曜の昼下がり。カウンターに陣取れたが、直ぐに満員。久し振りに頂くピロピロの「自家製中華麺」、艶やかな「うどん」、いりこの香り高い「冷たい出汁」、サックリ上がった「なす天」。コレら全てが完璧。やっぱり美味い。コレで600円。やはり地元は大切にしなくてはならない。改めて「地産地消」が大切だと思いました。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「いわい製麺@板橋区清水町」で「冷やし中華そば」700円。言いたく無いが暑い。でもココの「中華そば」は食いたい。どうするか。「冷やし中華そば」を頼むのです。誰でも頼める「裏ワザ」です。「中華そば」の食券を贖い、次の呪文を唱えるのです。「冷やしにしてください」。超簡単です。あの美味い「手もみ麺」が、「サッパリスープ」で涼やかに食べられるのです。試さないでいられる訳がありません。こう言う情報を「朗報」と言うのです。ただし「冷やし中華そば」は甘酸っぱいあれではありません。ごちそうさ。