よみがな | ちゅうかはちばん |
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住所 | 〒 20-11 Inaridai, Itabashi City, Tōkyō-to 173-0002, Japan |
電話番号 | 03-3963-0008 |
お店Web | http://r.gnavi.co.jp/pxx04pm00000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「特丼」800円。文化の日。珍しく休めた。13:20まで爆睡してしまった。幾らでも寝ていられる。慌ててココへ。今日はココのスペシャリティの「特丼」。空腹を良いことに一気に掻き込んだ。豆板醤のピリ辛。玉ねぎのシャキ感のある甘み。三枚肉の旨み。それらが三位一体になって白飯を囃し立てる。美味いなんて生易しい物ではない。片付けをする大将に聞いた。「特丼のルーツは?」「修行先の賄いです」「大久保にあった中華八十番は?」「先輩です」。いつか続く。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」750円。晴天の日曜日。先ず長年通い詰めている「床屋さん」に年末の挨拶がてら行ってスッキリサッパリ。ちょっとだけ年末の気配が感じられ始める。ランチはやっぱり「中華八番」で。なんとなく「野菜不足」を感じていたため「タンメン」一択です。これが今年最後の「町中華」と言うコトになりました。「日高屋」の「野菜たっぷりタンメン」より「野菜たっぷり」なのがうれしい。モリモリ野菜を食い込んで行く。麺もたっぷりで、スープも美味い。ありがたい。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」700円也。独居房にて幽閉・療養中に、常に脳裏に浮かんでいた物がコレ。明日まで外食は辛抱しようと考えていたが、どうしても我慢できなかった。今年初の「中華八番」だ。生憎の雨にも関わらず店内はほぼ満席だ。首尾良くカウンター席の最左翼が空いていた。お姉さんと新年の挨拶を交わし「タンメン」を発注。大将の手許を注視して技を盗む。今日は主に「砂糖の量」を。意外と多い。なるほど。届いた「タンメン」には入りません。盛々の野菜の美味さに泣く。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「肉ニラ炒めライス」900円。土曜日の地産地消。アレも食いたいコレも食いたい。考えました。母と伴侶には「いわい製麺」の「ひやひや+ちくわ天」をテイクアウト。美味しい「讃岐うどん」を一口味わい、私はココでコレ。基本的に野菜を食いたい。「トマト冷やし中華」も考えたが、結局「肉ニラ炒めライス」に落ち着く。「レバニラ炒め」も考えたが「プリン体」に屈した。強い火力で一気に炒め上げられる為、家では味わえないシャキシャキの歯触りだ。塩梅最高の飯泥棒。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ピーマン肉炒めライス」900円。火曜日は比較的休みが取りやすい。「秋バテ」気味なので迷わず「有給休暇」を取得。涼しくて大気が乾燥しているから、気持ち良く寝倒しました。体の芯に残っていた「夏の疲れ」がほどけて来た感じ。そんな日の「ブランチ」はココで。平日の店内は、近所の大学生と、サラリーマンとガテン系の皆さんで超満員。しばらく外で待たされました。注文したのはコレ。大量の「ピーマン」と「豚肉」を甘辛く炒め付けてあり「白飯」に合う合う。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「肉ニラ炒めライス」900円。今日は「半ドン」。サッサと職場から戻り、着替え、自転車に打ち跨り、目指すは昨日も攻めたココ。仕方が無い。私は天下に轟く「ばっかり星人」だ。暑いので「汁そば」は避けたい。カウンターに座ってメニュウを見て、直ぐに閃いたのが「肉ニラ炒め」であった。要するに「ニラ」が食いたかった。「レバニラ」は「痛風持ち」には辛い。夏のニラは美味い。一口頬張れば、鼻腔を薫香が駆け抜ける。「白飯」が足りぬ。ココは何を食っても美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「エビフライライス」1,200円。今日は所用があり有休を取得。雑用を片付けたら13時。ランチ時です。迷わず来たのがココ。前客二人。カウンターの奥に座ってメニュウを見つめて「アレも食いたいコレも食いたい病」を拗らせていたら、大将から「エビフライはどう?!」と思わぬレコメンド。「今出たばかりで、ここに二本あるの」との事。乗りました。食っていない「メニュウ」の筆頭が「エビフライ」だった。見てくださいこの勇姿。プリプリで美味いなんて物ではない。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ピーマン肉炒め定食」900円也。やっと週末。私の週末は「ランチ」から始まる。何にするかは決めていた。ココのコレだ。コレが「青椒肉絲」でないことは明白だ。わざわざ謳っていない。値段もそこそこ良い。カウンターにいたが、製造工程は見えない。届いた「楕円皿」を見て腑に落ちた。正しく「ピーマン肉炒め」だ。一口食べた。甘塩っぱくて微かに味噌風味。「コレは白飯が美味いヤツ」と理解してからは一気呵成。美味い美味い白飯が足りない。次は「焼肉ライス」か。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「チャーハンセット(チャーハン+ラーメン・麺少なめ)」1,000円。週末は地産地消。ココでんがな。何にするか散々悩んだが、結局「原点回帰」を目指してコレ。普通「ラーメン+半チャーハン」となるが、ここは両方ともフルボリュームなので、敢えて「ラーメン・麺少なめ」でお願い。安くはなりません。しかしココの「チャーハン」は、正しく「板橋シットリ系」。マジに美味い。私はココのチャーハンを食うと、今は無き「中華八十番@大久保駅南口」のそれを思い出す。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「中華丼」700円也。久し振りに完璧な二日酔い。しかも寝不足。10時過ぎ迄死んでいたが、徐々に復活。仕事が上がる頃には、空腹に悩まされていた。我ながらたいしたものだ。結果、悩むこと無くココでコレです。先般来「中華丼」を食いたくてウズウズしていた。ココの「中華丼」は、懐かしの「中華八十番@大久保駅南口」の味がする。細かい所は違うが、大筋で合致している。大変に美味しいと言うコトです。近郷近在で一番繁盛している「町中華」は、ココかも知れない。ごちそうさま。