よみがな | ちゅうかはちばん |
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住所 | 〒 20-11 Inaridai, Itabashi City, Tōkyō-to 173-0002, Japan |
電話番号 | 03-3963-0008 |
お店Web | http://r.gnavi.co.jp/pxx04pm00000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「中華丼」750円。週末のランチのお約束がココだ。先般の長期休業を潜り抜け、先々週から復活。残念なのは土曜日の休業だが、ま、日曜日は営業。今週も今日無事に参詣できた。めでたい。一方、何に食うか悩んでいたのね。1ヶ月の休業による後遺症はかなり深刻で「アレも食いたいコレも食いたい」状態で、脳内は混乱を極めているのだ。カウンターに座り「麦茶」を飲みながら大将を見遣れば「餡掛け」を製造中。コレでピンと来て「中華丼」を発注。絶妙な美味さとコク。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「広東メン」800円。日曜日はド定番のココで「地産地消」。10月も6日になると、Tシャツ一枚では涼しいんですよ。やっと涼しくなった。でも不思議なコトに「長袖シャツ」を着る気にはならない。そこで今日は「餡掛け」で行こうと言うコトで「広東メン」の登場です。久し振り。「もやしそば」と言う選択もあったのですが、なぜか「広東メン」で。しみじみと美味い。熱い餡掛けを食べても汗を掻かない。「秋」を感じた。今週はもう「半袖」とはオサラバかも知れません。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ピーマン肉炒めライス」900円。私の地産地消のホームグラウンドが休業して三週間。こんなに食べられない日々が続くと、本当に死ぬのではないかと思った。早めに行ったのだが、既に「八番ロス」の人々で満席。しばし待つ事に。屁でも無いですけれどね。5分程でカウンターが空いて「ピー肉」を発注。大将の鍋を振る背中に後光が射している。そっと拝む私(笑)。食いたい物は美味い物。「ピーマン肉炒め」を堪能させて頂きました。「中華八番」のランチ戦線復帰を祝す。ごちそうさま。
【星期日的午飯】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」850円。日曜日のランチはココで決まりです。月曜日が定休日なので、日曜日に食わないとマズイコトになる。店内はほぼ満席だったが、運良くカウンター席が空いて、待たずに着席。散々悩んで「タンメン」。ココの「タンメン」を何杯食ったか知らないが(50杯以上は食っている)、鉄板の美味さ。「タンメン」の王道を突っ走っている。私は「タンメン」の味の決め手は「野菜」「塩味」「ゴマ油」「胡椒」だと思っているのだが、ココはそのバランスが絶妙だ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「塩バターワンタンメン」900円。所用ありて有給休暇を取得。サクッと終わらせて身体を休める。実は昨夜、どう言う訳か「エアコン」が止まり、朝方は絶不調。初めて「OS1」を飲んだ。不味い。でランチは塩分を補給すべくこのメニュウ。「塩バターラーメン」の美味さはクセになる。「インスタント袋麺」も一欠片の「バター」で別物になる。超美味い。そこにフワフワの「ワンタン」を投入すると言う贅沢感はどうよ。しかも「ワンタン」は目の前で包んでくれる。幸せ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「カツ丼」900円。週末のお楽しみは「地産地消」のランチだ。そして基本的にココが「ホームグラウンド」になってしまったみたいね。今日も何を食うか悩んでいたら、フロアのお姉さんから「かつどん?!」と言うオススメの声が掛かる。そのココロは「大将が手一杯だから、女将さんが作るカツ丼で行け」と言うコトなんだな。しかもココの「トンカツ」は下手な「洋食屋」より美味い。専用の「フライヤー」があるのだから本気だ。そして甘塩っぱさが丁度良い。白飯も美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「特丼」800円。やっと辿り着いた「週末」です。11amまで仕事をしてピンポンダッシュで地元に帰り、自宅に帰らず、駅からココへ直行です。12時台に突入すると本気で混雑するので。何を食うかは予め決めていました。ココのスペシャリテの「特丼」です。「玉ねぎ」の辛味と「豚バラ肉」のコクを「豆板醤」でピリ辛に炒め合わせたものが「白飯」に盛り付けてあるんだけれど、コレがメッチャ美味い。クセになる人多数。ココに来て「特丼」を知らない人は不幸だと思う。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「中華丼」750円。やってまいりました。週に唯一の完全休日。存分に朝寝をして、起きたら「空腹」。「ええい、中華八番に行ってしまえ!」とオープン間際に滑り込みセーフ。大将は既に「チャーハン・大盛」と格闘している。何にするか悩んだが、傍に用意されている材料を見て「中華丼」にする。私の持論なんだけれど。「中華丼」を頼めばその店の素性が全て判るんですよ。「湯」「炒」「甜」「咸」「餡」などの要素が全て盛り込まれている。もちろんココは完璧です。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ナス味噌炒めライス」950円。日曜日は晴れると思っていたが、二度寝から起きたら曇り空。そんな中、自転車でココへ。満員の大盛況だ。運良く相席にありつく。最近はココの「単品料理」にハマっている。「野菜炒め」「ピーマン肉炒め」そして今日の「ナス味噌炒め」。未知の味の数々。ココの大将は寡黙だが腕は抜群。間違いなく美味い「筈」と言う目論見は大当たり。「ナス味噌炒め」も当然めちゃ美味い。甘めでピリッとした「味噌」は「甜麵醬」「豆鼓」の風味がする。ごちそうさま。
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【星期天的午飯】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「チャーハン・大盛」900円。雨の日曜日だ。久し振りなんじゃないかな。もちろん歩いて行く。オープン早々は空いている。降雨効果。今日は「チャーハン」一択だった。先週はいつもココのチャーハンが頭の中に思い浮かんでいた。悩みは「ポーション」だった。コノ調子では「並」では足りない。さりとて「大盛」が食えるのか。注文して届いた物を見て後悔した。皿の上でチャーハンの山が自然崩落を起こしていた。食った。食って食って食いまくった。半ばで勝利を確信した。ごちそうさま。