よみがな | ちゅうかはちばん |
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住所 | 〒 20-11 Inaridai, Itabashi City, Tōkyō-to 173-0002, Japan |
電話番号 | 03-3963-0008 |
お店Web | http://r.gnavi.co.jp/pxx04pm00000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「味噌ラーメン」750円。私にとっては二連休の初日。明日が最終日。マジにうれしい。そんな日のランチは、狙っていたココです。週に一度、何を食うか悩んで、結局「味噌ラーメン」。ココの「味噌ラーメン」はサッパリ系だ。「野菜」もドッサリで「味噌タンメン」の趣き。しかし自家製の「合わせ味噌」は結構「香辛料」が効いており、滅法美味いと北門だ。「野菜」をワシワシと食い、「麺」をズルズルと啜り、「スープ」をゴクゴクと飲み干す。美味過ぎて困る珠玉の一杯。ごちそうさま。
【星期天的午飯】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「広東メン」900円。日曜日の地産地消。今日は久し振りに「中華料理喜楽」に行ってみたがシャッターが下りていた。悪い予感。気持ちを切り替えて「中華八番」に転進。珍しく待たずに入れる。実は今日の私、猛烈な「二日酔い」だ。「汁物系麺類」を体が欲している。じっくりと悩んで「広東メン」を発注する。ココの「餡掛け系」は鉄板の美味さだ。大将の調理を背中越しに観察して判ったのは「砂糖」の役割だ。「餡掛け系」には「砂糖」が入る。絶妙な塩梅だ。美味過ぎ。ごちそうさま。
【星期六的午飯】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」850円。半ドンの今日のランチは、地元で地産地消。週に一度はココで食わねば辛抱堪らぬ。先週は「ピー肉ライス」だったので、今週は「麺類」を狙っていた。今日はそこそこ暖かい。「餡掛け物」でもあるまい。となれば「タンメン」の出番だ。シャキシャキ野菜に、スッキリサッパリの塩味スープに、中太ストレート麺。春爛漫の土曜のランチには良いチョイスだ。そもそも「タンメン」は、もっぱら東京で食われている物らしい。確かに大阪では食べたことがない。ごちそうさま。
「中華八番@板橋区稲荷平」で「五目うまに」1,200円+「ライス」200円。火曜日休みが今日からスタートした。記念すべき「火曜日ランチ」は月木定休日のココ。先週は来られなかった。メニュウは先週からこれに決めていた。コレでココのメニュウはコンプリートできた。値段は結構迫力があるだけあって、「広東風餡掛け」の具材も豪華絢爛。「豚肉」「椎茸」「ヤングコーン」「ピーマン」「タケノコ」「ニンジン」「長ネギ」「キクラゲ」「芝エビX5尾」「ウズラの玉子X4個」。白飯が進む逸品。コレは美味いぞ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「チャーハン」700円。師走朔の日曜日。まずは「床屋」に赴く。サクッとカットして貰い、帰りに「中華八番」でサンデー・ランチを認める。カウンターに座り、まずは「タンメン」を食う気満々だったが、厨房の空気から察するにそれは無い感じ。路線を変更して定番の「チャーハン」に相乗りをした。どちらにしても美味いことに変わりはない。程なくして大将から「ホイ!」と渡された「チャーハン」がコレ。「大盛ですか?!」。やっぱり本場「板橋しっとり系」は美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ピーマン肉炒め」700円 +「ライス」200円。所用があり「有給休暇」を取得して午前中に片付けて、ようやくあり付いたランチがコレ。現在ココのメニュウのコンプリートを目指しているが、今日は一休みしてコレをリピート。忘れられぬ美味さだったのだ。「ピーマン」も「豚肉」も「調味料」もケチケチしていない。「白飯」が進むコト請け合いの見事な一品だ。通常は美味しい「味噌汁」が付くが、今日は食後の口中をサッパリと漱ぐために「炒飯スープ」にして貰った。ごちそうさま。
「今日のランチ」 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」750円。私的には二連休の初日だが、家庭の事情で全ての予定をキャンセルせざるを得なくなる。人生も押し詰まって来ると、こう言うコトもある。仕方が無いのでいつもより早めに、開店早々のココでコレ。私の週末の楽しみだ。何があろうとも、万難を配してコレだけは死守。家族の分は「中華丼」のテイクアウェイを発注する。私はカウンターで、野菜ドッサリ「タンメン」を食う。美味くて意識が飛びそうになった。食いたい物を食える幸せ。ありがたいコトです。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番“@板橋区稲荷台」で「もやし炒めライス」850円。週末に来られなくて今日になったココ。ど平日のランチタイムは比較的落ち着いている。すんなり「カウンター」に座れて、発注は「もやし炒めライス」。滅多に出ないヤツ。多分私位だと思う。もっと安い「餃子ライス」を食っている人は見たコトないな。因みに600円。ココは「野菜炒め」がメニュウに無い。理由は「野菜炒め」と「肉野菜炒め」を同時に頼む客がいて、頭に来た大将が「肉野菜炒め」に集約した為。「もやし炒め」はのこった。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「炒飯・大盛」800円也。個人的に「大型連休」は終わった。もう日常です。ランチを色々と考えてみたが、結局ココに落ち着く。ただ、先般の値上げを機に「ラーメン+半炒飯」「ラーメン+半特丼」が消え、「一般人向け満腹セット」が無くなっってしまった。そこで思い切ってこのチョイス。届いて吃驚、この禍々しき景色。腹を括って食いました。美味しいから食えましたけれど、一瞬ダメかと思いましたわ。歳ですわなぁ。腹も身の内と申しますし、以後慎みたいと思います。ごちそうさま。
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【今天的午飯】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「特丼」900円。今日は「みどりの日」だそうだが、老人には「天皇誕生日」と言う認識だ。「文化の日」を「天長節」としていた人々と大差無い。そんな今日は大好きなココでコレ。思えば久し振りの「特丼」だ。名は体を表す。正に特別に美味い丼だ。豚バラ肉と玉ねぎを炒め合わせて豆板醤で味を整え、それを白飯に盛り付ける。端的に言えばそうなるが、そんなに簡単な物ではないのは当然だ。コレは奇跡の食べ物。食えば判る。私はコレを何十回食べたか知らぬが、未だに虜だ。ごちそうさま。