よみがな | ちゅうかはちばん |
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住所 | 〒 20-11 Inaridai, Itabashi City, Tōkyō-to 173-0002, Japan |
電話番号 | 03-3963-0008 |
お店Web | http://r.gnavi.co.jp/pxx04pm00000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ピーマン肉炒めライス」900円。私の地産地消のホームグラウンドが休業して三週間。こんなに食べられない日々が続くと、本当に死ぬのではないかと思った。早めに行ったのだが、既に「八番ロス」の人々で満席。しばし待つ事に。屁でも無いですけれどね。5分程でカウンターが空いて「ピー肉」を発注。大将の鍋を振る背中に後光が射している。そっと拝む私(笑)。食いたい物は美味い物。「ピーマン肉炒め」を堪能させて頂きました。「中華八番」のランチ戦線復帰を祝す。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「塩バターワンタンメン」900円。所用ありて有給休暇を取得。サクッと終わらせて身体を休める。実は昨夜、どう言う訳か「エアコン」が止まり、朝方は絶不調。初めて「OS1」を飲んだ。不味い。でランチは塩分を補給すべくこのメニュウ。「塩バターラーメン」の美味さはクセになる。「インスタント袋麺」も一欠片の「バター」で別物になる。超美味い。そこにフワフワの「ワンタン」を投入すると言う贅沢感はどうよ。しかも「ワンタン」は目の前で包んでくれる。幸せ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「ナス味噌炒めライス」950円。日曜日は晴れると思っていたが、二度寝から起きたら曇り空。そんな中、自転車でココへ。満員の大盛況だ。運良く相席にありつく。最近はココの「単品料理」にハマっている。「野菜炒め」「ピーマン肉炒め」そして今日の「ナス味噌炒め」。未知の味の数々。ココの大将は寡黙だが腕は抜群。間違いなく美味い「筈」と言う目論見は大当たり。「ナス味噌炒め」も当然めちゃ美味い。甘めでピリッとした「味噌」は「甜麵醬」「豆鼓」の風味がする。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「五目焼そば」1000円。日曜日は寝て曜日だ。いくらでも寝られる。朝食後二度寝。13時過ぎに起きて慌ててココへ。ランチ三連食達成。定食系が続いたので今日は麺類で。ただ「スープ麺」には暑い。「冷やし中華」の気分ではない。で「五目焼そば」。ココの「焼そば」は「ソース」「堅焼き」「五目」の三種類。「五目」は茹でた麺をフライパンで両面こんがり焼き上げた物に、豪華な具の「餡掛け」が載る。値段に怖じ気て食っていなかった。はっきり言ってコレは美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「もやしそば」750円。秋風が吹く秋晴れだ。気温は19℃。半袖はちと辛い程。週末のランチは「地産地消」を旨としている。昨日は所用で叶わなかったが、今日は「ココ」で思う存分食える。この気温なら「餡掛け物」の登場だろう。「広東メン」か「もやしそば」か些か悩んだが、「もやしそば」を注文。気持ちお安いからかも知れぬ。極私的な緊縮財政下だから。肝心なお味の方は「盤石」だ。ココの大将は、近郷近在の「町中華」の中でもトップランクの腕前を誇る。お見事。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「カツ丼」900円。やっと辿り着いた週末はココで地産地消。実はココの「カツ丼」は近郷近在で一番美味い。分厚い「カツ」は塊のロース肉から切り出されて、衣を付けて専用のフライヤーで揚げる。だからココは「カツライス」も「カツカレー」も大変に美味い。「カツ丼」は先ず、「例の鍋」で「タマネギ」を「スープ」で煮る。その後「割下」を入れて、揚げ立の「トンカツ」を煮る。「玉子」を回して蓋をして1分。丼飯に載せて出来上がり。もうね、メチャクチャに美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「タンメン」750円。週末だ。やっと辿り着いた感が強い。木曜日に梅雨が明け以来猛暑が凄まじい。こんな日はココの「タンメン」を食いたくなる。熱々の塩味スープにシャキシャキのタップリ野菜。コレは「夏の食べ物」だ。絶対に「味噌ラーメン」では無い。この拘りは極私的であり、ご理解頂けないコトは重々承知している。なぜか判らない。「冷やし中華」を食えば良い。「冷やしラーメン」も良い。だが、いざ注文しようとすると、口から出る言葉は「タンメン」。美味し。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「冷やし中華」900円。長月朔。雨が降ったり止んだり。今日は「ヒズラーメン」の積りがお休みでガックリ。傘を差して行くなら「田中屋」「喜楽」「中華八番」しかない。頭に浮かんだのがココの「冷やし中華」。9月になると「冷やし中華」は突然メニュウ落ちする。厨房にとって「冷やし中華」は仕込みが大変で、手間が掛かって、面倒臭い厄介者。止めたくてウズウズしているのね。もちろんまだやっていました。ココはサッパリ系ゴマだれでレモン風味。美味かったですよ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「焼肉ライス」900円。やっと辿り着いた土曜の午後。膝とメンタルの調子が悪い。経験上こう言う時は、無理してでも食わねばダメ。以前「鬱病」になった時もそうして治した。で、自転車で昨日も来たココに。一瞬「冷やし中華」と思ったが、すかさず却下して「ガッツリ系」のコレ。美味い物は強い。美味い物は正義だ。甘辛に炒め付けられた豚肉、玉葱、ピーマンと繊切りキャベツを天地返し。またもや「白飯」が足りない。ヒヨヒヨなメンタルが喜んでいるのが判る。単純だ。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「中華八番@板橋区稲荷台」で「広東メン」800円。日曜日はド定番のココで「地産地消」。10月も6日になると、Tシャツ一枚では涼しいんですよ。やっと涼しくなった。でも不思議なコトに「長袖シャツ」を着る気にはならない。そこで今日は「餡掛け」で行こうと言うコトで「広東メン」の登場です。久し振り。「もやしそば」と言う選択もあったのですが、なぜか「広東メン」で。しみじみと美味い。熱い餡掛けを食べても汗を掻かない。「秋」を感じた。今週はもう「半袖」とはオサラバかも知れません。ごちそうさま。