住所 | 〒 日本、〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10 ウェストウォーク 5F |
---|---|
電話番号 | 050-3461-5417 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/9y14762z0000/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
【一休レストラン】でネット予約
【 ヒトサラ 】でネット予約
【Yahoo!ロコ】でネット予約
六本木で懐石。 写真は最も印象深かった逸品で、 花ズッキーニの真丈(だったかな😅) 花の中にたっぷりの車海老が詰められ、 洋の素材のズッキーニが和食として違和感なく、 海老の身の甘さとズッキーニの微かな苦味、 その取り合わせがとても美味しいです。 他のどのお料理も美味しかったのですが、 特筆すべきは店内の雰囲気。 六本木ヒルズのハイアット側に面したカウンターは、 全面開け放たれており、 そこから聞こえる水の音で京都の貴船を思い出します。 いやぁ、いい時間になりました。
すっかり大好きになった六本木「よし澤」さんへ。 この日もどれも美味しいものばかり。 中でも印象残ったのは、 □ 蓮の葉で蓋をされた毛蟹と甘海老 □ 皮目を炙り身は生のままの鱧 □ 2種類のうにの食べ比べ □ 鮎のわたの苦味が美味しい!土鍋ご飯 特に鱧は骨切りの軽やかな音から味わえて、 湯引きとは異なる食感にやられました😄 今回も日本酒をお任せでいただき、 恒例ゲームに挑戦! 小判が出てよし澤さんとあっち向けホイで勝負。 あいこの連続に笑いがこみ上げてしまいました😅 いい時間でした〜♫
六本木でふぐと蟹三昧。 友人との忘年会で、 ふぐ食べたい🐡蟹食べたい🦀とリクエストが割れ、 それなら両方取り合わせたコース出来ないかな? とよし澤さんに無理をお願いしました。 熟成鰤のお寿司から始まるコースは、 鱈の白子に蟹の真薯、 ふぐの唐揚げにふぐの和物、 でももっとふぐ欲しいなと思っていたところに 歯応えのある厚みを計算したてっさ。 ズワイガニの焼き物の後は香箱蟹の蒸し物、 これで蟹も堪能、 大きなふぐの白子は焼きと天ぷらの相盛りで。 いやぁ、 すっかり贅沢させて頂きました😆
すっかり大好きになった六本木よし澤さんへ。 前回食べた鱧の焼き霜があまりにも美味しくて、 予約の際にお願いしました。 焼き霜は皮の部分だけを炙って身はまだ生のまま。 湯引きとはまた違った食感が楽しめます。 シンプルに鱧の美味しさも楽しんでみたく、 お塩とお醤油も試してみました😄 鮑と肝のソースは椀に閉じ込められた香りが、 蓋を取ることで一気に溢れ、 あまりの香気にびっくり。 甘鯛の松かさ焼きと一緒に出てきた鮎のお椀、 鮎の旨さを凝縮した味わいにまた驚かされ。 また行こう!
連休は家族や友人と六本木ヒルズの 「よし澤」で秋の味覚を楽しみました。 急な予約の初来店でした。 ✴︎秋の先付け ✴︎鰹のタタキと戻り鰹 ✴︎太刀魚と黄ニラの炊き合わせ ✴︎新もずくときのこ色々 ✴︎鱧と松茸の炊き込みご飯 ✴︎松茸と真鯛のおすまし ✴︎ぶどうのソルベ白ワインジュレ ✴︎抹茶とお菓子
記事がありません
東京・六本木でほんとに久しぶりの懐石料理。 3ヶ月ぶり?くらいの外食です。 すっかり馴染みにさせていただいてるよし澤さんは、 ご主人もお元気そうで良かったです😄 今回は貝類のしゃぶしゃぶが絶品! 厚みのある鳥貝は食感が間違いのないおいしさ。 いつもは鰆の藁焼きですが、 今日は鰹がいいのでと鰹の藁焼き。 藁の香りに大蒜と山葵、そしてお塩。 この組み合わせがたまりません。 全体的にさっぱりとしたお料理の構成、 梅雨に入りジメジメとした暑さを感じる身には、 身体が洗われるような美味しさでした。