都道府県 | 東京都 |
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市区町村 | 千代田区 |
エリア | 九段南 |
駅 | 市ヶ谷駅 |
郵便番号 | 102-0074 |
住所 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南4丁目3番11号 |
国 | 日本 |
電話番号 | 03-3221-7577 |
お店Web | https://www.hotpepper.jp/strJ001264953/?vos=nhppalsa000016 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】April 12th, 2023 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲定食」850円也。気温:23℃。午後から降ると言っていたが、強風で晴れている。今日は久し振りにココのコレ。すまんが、私は「ばっかり星人」なので「青椒肉絲」だ。実は「海老と卵の炒め物定食」狙いで行ったのだが、時勢を反映して値上がりしており、心がポキリと折れた結果だ。いやあ、それにつけても、ココの「青椒肉絲」は美味いわぁ。外れないわぁ。白飯をお代わりしそうになったが、グッと堪えた。危ない。ごちそうさま。
「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲」850円也。気温:15℃、湿度:39%。曇。「三寒四温」にはまだ早いが、比較的暖かい今日の陽気。夕方からグッと寒くなるらしいが。そんな今日は、今年二度目のココで定番のコレ。美味いんだよね。実に手堅い安定の一品。心なしか「ピーマン」の量が増えてきた様な気がする。「もう一声!」と言いたいところだが、野菜は高値安定らしい。無理は言えない。美味い「焼きそば」を食いたいが、この辺では見当たらない。そろそろ「手駒」を増やす算段をせねばならないか。ごちそうさま。
「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「ニラレバー(韮菜猪肝)」780円也。春麗ら。明日が「冬日」と言う「天気予報」がにわかに信じられないバカ陽気だ。朝、目覚ましで起きた時「今日は日曜日だ!」と確信し、その時見ていた夢が「レバニラ炒め」と言う事で、悔し紛れに「今日のランチ」が決定した。単純明快。臭みが全くない「猪肝」が実に美味い。高校時代まで「レバー」が食えなかったのが不思議だ。今は「内臓一般」何でも美味しく食べられる。「大学~大阪赴任」で「食文化大革命」が起きたのね。大人の階段か。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「麻婆豆腐定食」850円。気温:19℃、湿度:55%。晴。気圧は1,032hPa。良い天気。久し振りにココのコレ。昨夜からココの「麻婆豆腐」が脳裏にチラついていた。「町中華」のそれでは無い。ほぼ「ガチ中華」の「麻婆豆腐」。ガッチリ「花椒」が利いていて、小気味良い「麻(痺れ)」が楽しめる。「辣(辛さ)」はそれ程でも無いが、十分に本格的。もしかしたら「中国料理翠@私学会館」より本場に近いかも。「白飯」がススムこと請け合い。お薦め。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「味噌ラーメン」790円也。気温:13℃、晴。ようやく晴れてきたが異様に寒い。今日は「中華麺の日」と決めていて、頭の中では「野菜たっぷりタンメン@日高屋」だったが、いざとなったら近場に日和ってしまった。結果としてココのコレ。三週間振り。いつもの女将さんがいなくて拍子が抜ける。肝腎の「味噌ラーメン」だが「野菜」は多いが味が薄い。うーむ、どうしたのだろう。味気ないコト夥しい。「中華麺」は「日高屋」に軸足を移すのが賢明かも知れない。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「レバーニラ炒め定食(猪肝韮菜定食)」900円。気温:10℃、湿度:51%。快晴。今年になって未訪だったココに来てみた。ココならまず「レバニラ」を食すのが本寸法だろう…と思って表にあるメニュウを見たら「値上げ」している。「麺類」は定かでは無いが「定食」は一律50円アップの様だ。しかも、全体に盛りが減った様な気がする。まぁ、こんなご時世だ。仕方が無いか。味はもちろん最高に美味い。レバーも大振りだしね。美味しく美味しく頂きました。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「高菜炒飯」800円也。気温:6℃。鬼の様に寒い。今回が5回目のココでのランチ。一発で「軍門に降る」程では無いのだが、さりとて「バッサリ切り捨てる」には惜しい…と言う微妙な位置付け。今回は「高菜炒飯」でトライアル。店内は客まで全て中国人。普通話が飛び交う。ココは北京の食堂か。狙い撃ちした「高菜炒飯」は「高菜」の塩味が強いも、全体としてはちょうど良い。「五目炒飯」より美味いが、決定的な決め手に欠ける。次回の「回鍋肉」で決めます。ごちそうさま。
「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「豚肉細切りとザーサイ炒め」880円也。今日は「たまには違う所で食べる日」だ。と言う割には、いつも同じ所で食べてばかりいるが許してくれ。最近ココに軽くハマっている。格別どうという感じでは無いが、ジワジワと美味い。今日も「青椒肉絲」を食う積もりだったが、黒板にコレを見付けて食ってみた。コレが美味かった。塩抜きを施した「ザーサイ」と「豚肉細切り」は相性も良く「白飯」が足りない。塩分が強いためだろう。ココの売りは「刀削麺」なので、次はそれにしてみよう。ごちそうさま。
「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「豚肉細切りの味噌炒め(C定食)」880円。外看板に心惹かれるメニュウが書かれてある。「豚肉細切りの味噌炒め」。私の心をいきなり鷲掴みだ。ウキウキ入店してワクワク発注。なぜか随分待たされて届いた。パッとしない見映えに一瞬怯む。一口食べて「??」。「甜麺醤」と「八丁味噌」の中間みたいな味だが、焦点がボケている。つまり味が「曖昧」なのだ。しかも「味噌炒め」の下に「もやし」が敷かれており、それが「冷たい」。料理の温度がどんどん下がる。コレはしくじった。ごちそうさま。
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【今日のランチ】1st November, 2023 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「豚肉細切りの四川風炒め」880円也。晴。霜月朔日。どう言う訳かメチャ忙しい。書類作りと、クレーム処理。私はクレーム処理の天才かも知れない。こう言う日は「隆盛軒」で、食った事がない物に挑戦した。要するにコレは、「ピーマン」が入らない「青椒肉絲」を基本に、「辣」「甜」「酸」で味付けされた物と言えば良いかな。ハッキリ言って美味い。例によって「白飯」が見る見る無くなる。ココの炒め物は別格に美味い。ごちそうさま。