都道府県 | 東京都 |
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市区町村 | 千代田区 |
エリア | 九段南 |
駅 | 市ヶ谷駅 |
郵便番号 | 102-0074 |
住所 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南4丁目3番11号 |
国 | 日本 |
電話番号 | 03-3221-7577 |
お店Web | https://www.hotpepper.jp/strJ001264953/?vos=nhppalsa000016 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲定食」850円也。曇。暖かくは無いが、降らないだけマシだ。週に一度の「他店」は今週もココでコレだ。「ばっかり星人」としては、厭きるまで「同じ物」を食い続けるのが定めだ。父親譲りの悪癖だが、「DNA」に書き込まれているのでどうしようも無い。で。今日の「青椒肉絲」なんだけれど、ちょっと味が薄い。もう少し「醬油」を効かせて欲しい感じ。こう言うコトをゴチャゴチャ言うから嫌われるんだよ。私は「大人しく食えよ、俺!」と言いたい。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「回鍋肉定食」820円也。かねてから懸案のココ。今日は遂に「回鍋肉」を食ってみた。今日は私が一番乗りで、後客1名も日本人。そう言うコトもあります。後客の発注は王道の「青椒肉絲定食」でした。で「回鍋肉」なんですけれどね。今一つ感動が無い。もう少し「甜麺醤」を利かせて欲しい感じ。困ったなぁ。またまた決め手に欠けるなぁ。ただ、コレでココを見切るのも惜しい気もするし、リピートするかどうかは、次回の「青椒肉絲」で決めるコトにいたします。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「高菜炒飯」800円也。気温:6℃。鬼の様に寒い。今回が5回目のココでのランチ。一発で「軍門に降る」程では無いのだが、さりとて「バッサリ切り捨てる」には惜しい…と言う微妙な位置付け。今回は「高菜炒飯」でトライアル。店内は客まで全て中国人。普通話が飛び交う。ココは北京の食堂か。狙い撃ちした「高菜炒飯」は「高菜」の塩味が強いも、全体としてはちょうど良い。「五目炒飯」より美味いが、決定的な決め手に欠ける。次回の「回鍋肉」で決めます。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「五目炒飯」780円也。実は「CoCo壱番屋」が年末に閉店し、ランチの手駒が減った。心強い味方「土房」は盤石だが、一軒では心許ない。で、ココで「五目炒飯」を食って厨房のお手並みを拝見。分量が多い。味は薄めの「卵炒飯」で、具は「ミックスベジタブル」中心、「芝海老」一欠片、「叉焼微塵切り」ほんの少々。シットリ系では無いが「ガチ中華」と割り切れば中々美味い。ただ「ミックスベジタブル」は勘弁だ。次の「高菜炒飯」か「回鍋肉」で決めよう。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲定食」850円也。気温:6℃。快晴だが厳しい寒さ。今日はココで最後の判定会を決行。予告通り「青椒肉絲」です。コレが「イマイチ」なら、見離す積もりだったが、なんと想定外に美味かった。何より「塩梅」がピタリ。白飯に合うコト夥しい。惜しむらくは「青椒(ピーマン)」が足りぬが、「肉絲」と「筍絲」がドッサリで、コレが瞠目する美味さ。久し振りに「本格的中華料理」を食った感じ。また食いたいと思わされた。次は「刀削麺」を試してみる。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「味噌ラーメン」790円也。快晴。今日はテナントの方に彼が行き付けのココに誘われた。私は中途半端な「本格中華料理店」を恐れている。大体ガッカリするコトになっている。だからココも結構近いが一度も来たコトが無い。「定食」「刀削麺」は避けて「味噌ラーメン」で小手調べ。結論から言うと美味かった。油がキツ目だが、結果的に冷めない。味は申し分無い。惜しむらくはスープが足りない。もっとスープをくれ。美味しいから。と言う訳で近々裏を返します。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲定食」850円也。気温:7℃。快晴。相変わらず寒い。しかも乾燥している。さて、昨日から今日のランチに悩んでいた。「トバン」のランチが「トック」。「餅」は苦手。昨日、出張飯の大家・カズオちゃんが美味そうな「かつ丼」を食っていて、「ゑん重」の「かつ丼セット」が浮上したが、放浪ランチ王者・麺友から「隆盛軒じゃない?!」と焚き付けられ、猛烈に悩んだ結果がコレ。二度目なんだが、相変わらず驚愕の美味さ。他にもトライしたいのだが。ごちそうさま。
【昨日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「中華丼」800円也。快晴。定期券が切れる。六ヶ月なので、そこそこの値段になる。銀行に寄ってから駅に向かう。帰りに二度目のココに寄って、コレを食ってみた。オペレーションは厨房が男1人。フロアは男女各1名。全員中国人。私以外の客人2人も中国人。普通話が飛び交う店内。まるで「北京の食堂」にいるみたい。問題の「中華丼」は中々だ。「北京の食堂」の味がする。ボンヤリした味の「スープ」も。決して「町中華」では無い。次は「炊きそば」かな。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「青椒肉絲定食」850円也。気温:16℃。昨日と打って変わって薄ら寒い。靖國神社の桜は結構咲いていたが、コレで多少長持ちするかも。そんな金曜日は、週に一度のココでコレ。「準ガチ中華」。厨房のおじちゃんとフロアのおねえちゃんは、もちろん中国人。訛りの感じから察するに、東北部の人みたい。二人ともご陽気で、かわりばんこに歌っている。当然アカペラです。「青椒肉絲」はもちろん美味い。「ばっかり星人」の私が御用達なだけのコトはある。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「西安料理・隆盛軒@九段南四丁目」で「麻婆豆腐定食」780円也。初夏の陽気。こんな日は、週に一度の「他店の日」。他店と言っても「普段使い」はココしか無いか。いつも「ばっかり星人」なので、意識して違う物を頼んでみた結果が「麻婆豆腐定食」。発注して2分で届いたのには驚かされたが、一口食べたら美味かった。さすが「準ガチ中華」だ。「麻」がガッチリと効いている。「白飯」に合うコト夥しい。「麻婆豆腐」でこんなに美味いのは、30年以上前に食っていた「四川飯店@西新橋」以来だ。ごちそうさま。