都道府県 | 京都府 |
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市区町村 | 京都市 |
エリア | 東山区 |
駅 | 五条坂駅 |
郵便番号 | 605-0826 |
住所 | 〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町 |
国 | 日本 |
電話番号 | 075-533-6063 |
お店Web | https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-kodaiji/ |
土曜営業 | 11:00 - 20:30 |
休日営業 | 11:00 - 20:30 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
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【 デセール(Les dessert)】 レストランひらまつ高台寺 コースの終わりはシェフ👨🍳のお得意菓子 🍷のほろ酔い気分にバローナ社のチョコレートが 合うプレートには「デコポン」🍊感動 予習として ✋作りフレンチ、アミューズにデコポンを使った まさか?の以心伝心 【カフェ・ウ・テ(Cafe ou the)】 フレッシュ 🌿ハーブ ティー ベルベーヌ 🍋レモングラス ミント 玄関まで 料理の真髄をご披露して下さった👨🍳のお見送りに感激
【 Les viandes】 レストランひらまつ高台寺 ヴィヤンドは、京都産 姫牛のフィレ 焼き方はブイイール🥩 65°➡︎70°くらいに沸騰させたお湯に肉を潜らせ 表面を焼く ソースは 器に入れて運ばれ、その場で掛ける 赤ワインに大徳寺納豆を混ぜた濃厚な味 京都産 蕪 九州産 そら豆 グリーンアスパラ ナポリ産 グリーンピース 🐮 京都姫牛とは、霜降りではなく、肉本来の味を追求した肉 融点の低い脂質と、口の中でとろける、旨味の強い赤身肉
【 食前酒 】 レストランひらまつ高台寺 お出迎えの食前酒は京都産 苺「京の雫」 もちろん、 グラスは、RIEDEL 🥂 食器は、J.LCoquet(ジャン・ルイ・コケー) カトラリーは、Christofle(クリストフル) レストランのテーブルに着くと目線に「八坂の塔」 威風堂々の和仏が溶け込んだ本物の設え(感動) 京都の🌸は「葉桜」となり儚さを演出 文化的建造物保存地区には 『和食』を世界遺産に登録させた立役者 ⭐️⭐️⭐️菊乃井、瓢亭 価値を決めるのは消費者と思いつつ続く👘
【 Les fromage 】 レストランひらまつ高台寺 ワゴンで運ばれた🧀をチョイス その場で切り分けて下さる 🧀セル・シュール・シェール ポプラの木炭の粉をまぶした饅頭型の山羊のチーズ 原産地 🇫🇷中南部のオーヴェル ニュ地方 タイプ シェーブル タイプ「🐐山羊の乳」 🧀ブリア・サヴァラン 美味礼賛 味覚の生理学」の著書である、 ブリア=サヴァランの名にちなんで命名されたチーズ 原産地 🇫🇷ノルマンディー ブルゴーニュ地方 タイプ フレッシュタイプ(熟成させない)
【 ピスタチオ 】 レストランひらまつ高台寺 2017年9月 オープン https://www.hiramatsu.co.jp/kyoto/ 今年1月20日🇫🇷フランス料理の発展に生涯を尽くされた 「ポール ボキューズ」氏が91歳で亡くなられました💧 50年以上三つ星シェフとして👨🍳活躍 そして、日本人で星を獲得した「平松 宏之」氏との出逢 時巡り 皮肉にも⭐️⭐️⭐️調査員を頑なに拒んだ 高台寺 土井 👘の跡地に展開 やっと、古都に世界中のお客様をお迎えする事が出来ます
【 Le Poisson 】 レストランひらまつ高台寺 静岡 駿河湾天然赤座海老 🐟魚料理は、ソースで決まると思います ソース・カルディナルは 魚のだし汁をベースとしたソースに 海老の身や殻から出た赤い色のフォンを合わせたソース 海老の食べ方は 尻尾の身を離して上に引き上げるとスーと剥ける 【 Vine】 🍷ワインは、🇫🇷直輸入のボルドー 右 ルイ・ジャド ボーヌ プルミエ ブレッサンド 左 シャトー・ラランド ボリー 80万本🍷レストランでは世界屈指
【 赤ピーマン フレッシュトマト 】 レストランひらまつ高台寺 赤ピーマンのムースにトマトを使ったソース 見た目は甘そう? いただくとピーマンの酸味があり爽やかな味 今夜は、「二条城 夜桜まつり」に来ています。 ☆プロジェクションマッピングで幻想的な唐門 ☆着物ロボットのなまめかしい動き まだまだ寒い😨京の夜なので🍷🥃Barに移動中 続きの編集は明日にさせて頂きます🙇♂️
【 トリュフ スープ 】 レストランひらまつ高台寺 黒トリュフ・フォアグラ・国産牛頬肉 1975年フランスの料理人として初めて レジオンドヌール勲章を受勲 エリゼ宮で開かれた午餐会で 大統領ヴァレリー・ジスカール・デスタンに黒トリュフのスープを捧げる この料理の発想は 🇯🇵日本の懐石料理「椀物」に似ています 香りを逃がさないように蓋をして提供されます 頂き方は、パイ🥧をクルトンのように スープに落とすよりも蓋を取る感覚で横に置きます