ダイニングアンドバー テーブル ナイン トウキョウ

ダイニングアンドバー テーブル ナイン トウキョウ

洋食・西洋料理(その他)
品川駅

『ダイニングアンドバー テーブル ナイン トウキョウ』の店舗情報

よみがな だいにんぐあんどばーてーぶるないんとうきょう
欧文表記 DINING&BAR TABLE 9 TOKYO
品川駅
距離(m) 322
カテゴリ 洋食・西洋料理(その他)
住所 〒 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル メインタワー 39F
日本
電話番号 03-5421-7228
ランチ 不明
ディナー 不明
利用目的 友人・同僚と

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『ダイニングアンドバー テーブル ナイン トウキョウ』に投稿された写真

chappy98
3年前

今日はお久しぶり!のお友達と再会。 ランチは「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」2段お重に入ったアミューズが可愛い! メインは寒鰆のグリルと牛ヒレ肉。 友達のリクエスト、100年祭の明治神宮、銀杏並木を散策し、今月オープンの「KAWAKAMI-AN TOKYO」で蕎麦飲みしてきました。 東京に単身赴任されてたお友達の旦那様も、地元福岡にお帰りに…次は福岡で会えると良いなぁ!

escoffier
5年前

ホテルディナー連載開始 品川プリンスの最上階が昨年暮れにリニューアルオープン 数段高級にグレードアップしたので行って来ました まずオードブル3種 ◎カリフラワーブランマンジュ、コンソメジュレ ◎ツブ貝のマリネ、アオバソース ◎ホタテとスイートトマトのマリネ マンゴーとラズベリーのソース 品川プリンスの中流イメージから、一気に格上げを図りましたね、西武グループ この辺のプリンスだと高輪プリンスのトリアノンが最上級だったんですが、雰囲気も値段もそれを越えようとしてますね~! 続く

escoffier
5年前

品川プリンススペイン料理フェア連載最終回 デザート ◎オレンジカタラーナ フルーツ添え ミルクアイスと共に 非常に判りやすいスペイン風のスイーツ盛り合わせですね~! 今回の品川プリンスのコースはスペイン料理の伝統を重んじた構成でしたねー! パークタワー、さくらタワー、こちらと3ヶ所のプリンスでのスペイン料理の共催フェア、ホテルによって随分テイストが違って、楽しめましたね さくらタワーとこちらは、フレンチのシェフが作ってるスペイン料理でしょうが、巧く纏めますね! ご高覧感謝です

escoffier
5年前

品川プリンススペイン料理フェア連載第2回 左上 ◎イベリコ豚のエストファード パートブリック包み イベリコ豚をスペインの郷土料理風に煮込んだのがエストファード で、チェニジア伝来のフランス料理に使うパートブリックと言う春巻の皮みたいので包んだ品 下 ◎イセエビのアロス コンボ ボカバンテ T9スタイル イセエビのパエリアなんです、このアロス~は、でも、このレストランの十八番のイセエビのフランベはやりたいんでしょう 右上のように景気良くフランベ、お米とイセエビは別に盛付け 続

escoffier
5年前

プリンスホテルスペイン料理フェア 品川プリンス編第1回 ①ズワイ蟹のシャルロットとタコガルシア風のマリアージュ キャビア仕立て ②伊達鶏のアヒージョ 柚子胡椒風味 ③フルーツトマトのカッペリーニ ガスパチョの氷山仕立て ④サービスで付いて来たロートシルトのシャンパーニュ このコースは伝統的なスペイン料理のちょっとしたアレンジで進みます 伊達鶏のアヒージョ、滅茶苦茶に美味しかったです! ③のガスパチョはかき氷みたいにしたのを、カッペリーニに振り掛けて有ります 冷製素麺みたい 続

escoffier
3年前

休業してたご贔屓のこちら、今月よーやく再開しました 3ヶ月休んでる間にメニューのコンセプトを全面改訂したようで、以前とは全く違う料理が出てきます ◎アミューズブーシュ これ、左上ですが流行りのガラス皿で料理分かりにくいです、真ん中だけです食べられるの ◎雲丹のタルタル仕立て 海苔のコンソメジュレとともに ◎焼き茄子の冷製ポタージュ これ、香ばしくて美味しかった ◎アオリイカのカルボナーラ風 これは、春に来日したイタリアの巨匠のレシピの再現 イカソーメンのイタリア風~! 続

escoffier
3年前

TABLE9営業再開ディナー連載続き ◎スズキスチームとアワビ レモンコンフィのブールブランソース アワビが登場したりブールブランソースにレモンが入ったり、夏らしいメニューになってます ◎オーストラリア産牛フィレ肉のグリル ロッシーニスタイル スタンダードなメニューですが、これもイタリアンの巨匠のレシピだそうです ◎コナコーヒーとハイカカオのクレームブリュレ トンガ豆とバニラの香り高いアイスクリームを添えて デザートは、造形が立体的で華やかですよね ここも高層で夜景が綺麗!

escoffier
3年前

北イタリアチェゼナーチコにある『Magnolia Ristorante』でミシュラン2つ星を獲得してるアルベルト・ファッカーニ氏を招聘しての特別ディナー連載第1回 ◎右の各品はアミューズ フィンガースナック 『チェゼナーチコ』からの贈り物 ビーナッツもどきの一口が面白いですね ホントにピーナッツとフォアグラを使った品です 他は煎餅とか、和菓子的な味の四品 ◎カンパチのカルパッチョとイタリア産ゴールデンキャビアのクリーム キャビアが贅沢です シェフはイタリアが封鎖される前日に来日 続

escoffier
4年前

モダンオーストラリアフェア連載第2回 ◎ズワイ蟹のモルネー カレーオイルとコリアンダーのアクセント こちらがこのシェフのスペシャリティだそうです コリアンダーの強い香りとカレー風味が微妙にマッチして、上品な味になっています ◎アンコウのロースト セロリアックピューレ スパイス香るジュ、トリュフとフィンガーライム飾り これは、アンコウがローストの塩梅が上手く実に美味しかったです こちらも複雑に香辛料をミックスしてるな、と感じる一品 アンコウ、オーストラリアでも食べるんですね 続く

escoffier
4年前

モダンオーストラリアフェア連載最終回 デザート ◎ハチミツとシナモンのアイスクリーム、みかんとミルククリスプのコンビネーション ◎チョコレートとカボチャのムース、シイタケとブールノアゼットのアイスクリームと共に 最初はお口直し的なデザート サッパリした感じ 二品目のデザート シイタケをアイスクリームデザートに使うの珍しいですが、コクが深くなる感じで色物感は有りません れっきとしたフレンチのデザートでした 珍しいコースを提供してくれたSCOTT PICKETTシェフとのツーショット

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