都道府県 | 岩手県 |
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市区町村 | 盛岡市 |
エリア | 盛岡駅前通 |
駅 | 盛岡駅 |
郵便番号 | 020-0034 |
住所 | 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通-1-44 |
国 | 日本 |
電話番号 | 019-623-5167 |
お店Web | https://www.facebook.com/jajamenpaironmorioka/ |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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岩手県盛岡市 盛岡市内に有るじゃじゃ麺の店、白龍(ぱいろん)のちいたんたん。 じゃじゃ麺の僅かな麺と具に茹で汁と溶き卵を混ぜた卵スープの事です。じゃじゃ麺の麺と具を一口分だけ残して、生卵を1個入れて箸でよく混ぜたら店員さんに渡し、味噌少し入った茹で汁を入れてくれます。良くかき混ぜてから始めはそのまま、そして薄ければ塩、胡椒、酢、辣油、ニンニク、味噌などを入れて飲みます。卵が嫌いな自分ですが、卵スープなら食べられるので試してみる事にしました。味は至って普通で薄かったです。
岩手県盛岡市、盛岡駅のフェザンにある白龍(パイロン)でじゃじゃ麺(中)@700円(税込)。 この日は王道の盛岡名物的なものを食べようという話になりこちらに訪問。 注文から提供までの時間が結構早くていいですね。 やわらかめのうどんっぽい麺と、味噌をよく絡めていただきます。 シンプルな構成なので想像できる味ですが、とても後を引きます。 さらにあと一口のところで卵を入れて混ぜ、スープをそそいでもらう ちいたんたん も50円でできます。
11時過ぎにカツ丼食べたばかりなのに、白龍のじゃじゃ麺も食べると言い張るとーちゃん😅 無理だと断ったものの、「小ならイケるかも?」と思った私もバカでした。 食べたけど😊 私はお腹いっぱいで、ちーたんたんはパスしたけど、とーちゃんは最後の一滴までいきました😅 眠くて苦しくて今日は夕方までなにもしたくない😱
「またまた盛岡、じゃじゃ麺」 盛岡に通うようになって定番となったじゃじゃ麺。 作り方を教えてもらうこともなくなり、座る前にオーダーをサラッと言えるようになった。 なのに、いつも中盛り頼んで、お腹がいっぱいで悪戦苦闘。 これからは、小盛り頼む勇気を持とう。
じゃじゃ麺 最初に混ぜ混ぜして食べて、その後に酢、ニンニク、ラー油を投入。けっこうジャンキーな食べ物ということが判明。 最後は一口残して生卵と茹で汁、味噌を入れた卵スープ(ちんたん)で〆ました。
盛岡じゃじゃ麺大盛710円。値段は安いけど大盛結構盛りが多くて若干の飽きがきてしまった。 良さがわからいと言ったら失礼だけどジャージャー麺のイメージではない。自分はジャー派かな。
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岩手県盛岡市 盛岡市内に有るじゃじゃ麺の店、白龍(ぱいろん)のじゃじゃ麺。 じゃじゃ麺は、創業者である高階貫勝が、戦前旧満州で食べてきた炸醤麺を元に盛岡に引き揚げてから、盛岡の人に味を合わせるようにアレンジして作られました。 もちもちとした食感の饂飩の平打ち麺の上に、味噌をベースに挽肉、胡麻、椎茸、その他10数種類の材料を混ぜ込んで炒め寝かせた秘伝の味噌、胡瓜、生姜、ネギと人参を乗せた料理で盛岡名物の1つです。 昨年の秋に鉄道旅行で東北に行った時に盛岡で食べました。味はまあまあって感じでした。