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ここにいます! タウシュベツ川橋梁。 大正14年から60年使われ、昭和53年に廃線になった国鉄の橋です。 北海道遺産になっています。 今年はまだ水没していませんが、例年は雪解け水で7割くらい水没するそうです。 鉄骨がむき出しになり、手で触るだけでポロポロと崩れてきます。早ければ今年中に崩壊する危険があるので、すぐに見たいと息子。降水確率90%の中、一滴も降らずにゆっくり見ることができました。熊は出ず、鹿は一頭(笑) 親子3人の初旅、もうちょっと楽しみます〜♡
引き続き、タウシュベツ ここに行くには営林署で通行許可証をもらわなければ、林道に鍵がかかっています。 美しい林道は所々ぬかるんでいるので、ツアー参加者は長靴です。林道には、昨年の台風で押し寄せた流木に苔が生えています。 橋梁の崩れはひどい所はこんな感じ。ロープが張ってあるので、真下には行けません。ザラザラしたコンクリートを触ることも出来ます。 そして、元の駅には線路とプラットホームが残るのみ。熊のエサ場になっているので、気をつけて進みます。
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ここにいます! タウシュベツ川橋梁。 大正14年から60年使われ、昭和53年に廃線になった国鉄の橋です。 北海道遺産になっています。 今年はまだ水没していませんが、例年は雪解け水で7割くらい水没するそうです。 鉄骨がむき出しになり、手で触るだけでポロポロと崩れてきます。早ければ今年中に崩壊する危険があるので、すぐに見たいと息子。降水確率90%の中、一滴も降らずにゆっくり見ることができました。熊は出ず、鹿は一頭(笑) 親子3人の初旅、もうちょっと楽しみます〜♡