オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井

オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井

オーベルジュ
桜井駅

『オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井』の店舗情報

よみがな おーべるじゅどぷれざんすさくらい
桜井駅
距離(m) 2738
カテゴリ オーベルジュ
住所 〒 奈良県桜井市高家2217
電話番号 0744-49-0880
お店Web https://r.gnavi.co.jp/kp59667c0000/
休業日 月曜日
休業日(備考) 火曜日(ランチ)
ランチ 5,000〜10,000円
ディナー 15,000〜25,000円
利用目的 友人・同僚と
特記事項 完全禁煙

『オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井』を予約する

【一休レストラン】でネット予約


【 ヒトサラ 】でネット予約


【Yahoo!ロコ】でネット予約

『オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井』に投稿された写真

miho_miho_miho
6年前

【オーベルジュの朝食③】 蕎麦粉のガレット、もしくはオムレツ 私はシンプルなオムレツをオーダー サクサクなデニッシュパン🥐と alain milliatのジャムは チェックアウト時にお土産としてもいただける ここで味わったものをまた自宅でも という心遣いが嬉しい 奈良を久しぶりに訪れて 奈良の食材を堪能させていただいて 心から癒された休日 奈良のミル友さんからいただいた素敵な言葉 一見何もないように見える場所の そこかしこに いにしえの人の想いが眠っている 穏やかな奈良はまさに そんな場所

miho_miho_miho
6年前

【奈良食材でフレンチディナー②】 ・ガーデニング 夏の庭 「器とカトラリー以外 全てお召し上がりいただけます^^」 そう案内されたこちら フロマージュフレ、エシャロット、ハーブ 土に見立てたブラックオリーブ 大和茶を使ったパイ生地とグリッシーニ ほうれん草のお素麺 シナモンシュガーでコーティングされた ヘーゼルナッツとピスタチオが植木鉢にゴロゴロ 「スコップ型のスプーンでどうぞ^^」 クリームチーズのサンドイッチパンまで 奈良の青菜が練り込まれていて‥ もったいな〜い♡と言いながら、完食^^

miho_miho_miho
6年前

【ウェルカムドリンク】 三輪山の麓に広がる「クニのはじまりの地」桜井と 聖徳太子の飛鳥地方を結ぶ丘陵地に立つ レストランひらまつ運営のオーベルジュ 「奈良をまるごと楽しむ美食旅行を」 そんなフレーズに惹かれた 料理は地産地消にこだわったフランス料理 朝採れ新鮮野菜に厳選した大和肉や大和肉鶏など 素材選びに妥協は一切ない シェフ自らが訪ね歩いたという地元農家では あまり知られていないがとびきりおいしい野菜との 出合いも数多くあったのだとか 美味しい食事の後 眠り心地良いベッドで安む ただそれだけ^^

miho_miho_miho
6年前

【奈良食材でフレンチディナー⑥】 ・洋梨のソルベ ・三輪そうめん ・奈良県産蜂蜜のパンナコッタ ・ラベンダーの香りとミルクのアイスクリーム プレデセールのソルベの後 思いがけず運ばれてきたのは メニューにはなかった三輪そうめん 意表を突かれた〜 極細麺はキリリとして つゆは昆布のお出汁がしっかり効いて おいしい♡ 向こうに見えます三輪山にある大神神社⛩が 日本最古の神社なんですよ、という解説つき^^ パンナコッタはまるで ふわふわの雲の中にいるような 夢を見ているかのような 優しい食感だった

miho_miho_miho
6年前

【奈良の地酒 純米吟醸 無上盃】 ディナーまでの間 足の疲れをバスタブ🛁で癒やしたり 奈良駅周辺で買い求めた地元ならではのものを 部屋であれこれ眺めてみたり^^ 奈良漬は 最初に見つけたお店では とりあえず的に買ってしまったけれど 2店舗目でとても美味しい味に出会えて 自分でも漬けてみたい衝動にかられた 「この上ない酒に出会えたら命名しようと思っていた」と東京農業大学の小泉武夫名誉教授が産みの親 であるというこの地酒は 手造りの技が醸した米の旨みが生きている 香味上品な逸品 奈良漬を肴に 乾杯〜

miho_miho_miho
6年前

【オーベルジュの朝食②】 金剛山の麓 泉澤農園でゆっくり育てられたばあく豚 霜降りで ほんのり甘くて香ばしいばあく豚の ソーセージに 朝採れ野菜のサラダ🥦 奈良地方で茶粥はむかしから 「おかいさん」の愛称で親しまれ 常食となっていたそう 大和では昔はご飯を晩炊きにする家が多く 朝の冷やご飯を利用したもので これを 「入れお粥」といい、米から炊く茶粥を 「揚げ茶粥」という おかいさんは 色々な食べ方ができる おかきや餅、さつま芋や栗、小豆を入れたり 夏は冷やしたり いつも優しい味がする おかいさん

miho_miho_miho
6年前

【緑茶と三河黒松】 オーベルジュは部屋も快適 実は今回の旅で とても欲しかったものをふたつ手に入れた 三河黒松と、四国錦松の盆栽🌳 東京から奈良に向かう途中 伊賀に立ち寄り買い付けたのだ これを持ち帰ってさらに父の手を加えてもらう 現地で写真を撮り 父のPC💻にも送信して 見てもらったのできっと間違いない。゚+.(・∀・)゚+.゚ 車に積んだままで枯れてしまうと大変なので チェックインの際コンシェルジュに相談をすると 快く預かって下さることになった^^ 自宅で美味しいお茶を点て早く眺めたい

miho_miho_miho
6年前

【奈良食材でフレンチディナー①】 ・桃とシャンパンのカクテル ・奈良の地酒 サキニック割 吉野杉など 奈良ならではの木の温もりが 感じられる館内 席に着くと 美しい唐花紋が施された 一枚板のウェルカムプレートが敷かれていた 太陽が夕陽に沈む少し前からのディナー まだ日中の暑さが肌に残る感覚 食前酒には 桃とシャンパンを合わせたカクテル そして奈良の地酒 三輪をサキニックで割ったもの 日頃、夜も更ける22時過ぎにしか 夕飯をいただく時間のない生活リズムを 真剣に改善したいと感じる旅 夕陽もご馳走ね

miho_miho_miho
6年前

【奈良食材でフレンチディナー③】 オーベルジュの根本である地産地消 こちらでは 大和野菜や大和牛をはじめ 奈良の豊かな風土で育った食材を中心に シェフ独自の創造性豊かなフランス料理が いただける その日に使う野菜はシェフが毎朝直売所に出かけ 生産者の方と吟味して選んだ旬のものばかり 大和野菜の穏やかな田園風景を一望する ダイニングで ここでしか味わえない至福のひとときを 堪能させていただいた。゚+.(・∀・)゚+.゚

miho_miho_miho
6年前

【オーベルジュの朝食①】 おはよう🌞 とダイニングへ足を運ぶと すっきりとしたテーブルに 美しいカトラリーセットがセットされていて ゆっくりと椅子に腰掛けると 温かいおしぼりとともに 「お飲み物は何になさいますか?」 ブッフェとはまた別の魅力を感じる オーベルジュの朝食🥞 ただ座っているだけで どんどん目の前にご馳走が運ばれてくるなんて 日常の目まぐるしさの中では 考えられないから(´T`*)

『オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井』に関するまとめ記事

記事がありません

ページTOPへ