よみがな | めぞんどつゆき |
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欧文表記 | Maison de Tsuyuki |
駅 | 牛込神楽坂駅 |
距離(m) | 331 |
カテゴリ | フランス料理 |
住所 | 〒 東京都新宿区岩戸町22-9 |
電話番号 | 03-6280-7143 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/jw7sjs0e0000/ |
平日営業 | 18:00 - 21:30 |
土曜営業 | 18:00 - 21:30 |
休日営業 | 18:00 - 21:30 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 5,000〜10,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と |
特記事項 | 完全禁煙 |
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【前菜③】瀬戸内海の真鯛とマッシュルームのセビーチェ 粉しょうゆを添えて(1,800円) セビーチェとはペルーの海岸料理の代表的な前菜。ヨーロッパには新しい生魚の食べ方を提案する店としてセビッチェリアが増えているのだそう。今回は真鯛にマッシュルームを合わせてあり、意外なペアリング。美味! #メゾンドツユキ #ビストロツユキ #ペルー料理 #神楽坂
【赤ワイン】Cotes du Rhone Villages Cuvee Setier 2013 Chateau Pegau(フランス・ローヌ) コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ キュヴェ・スティエ 力強くバランスのとれた味わいと広がりのある肉料理に合うワイン(ボトル5,000円) #メゾンドツユキ #ビストロツユキ #ワイン #神楽坂
【食事②】CNN NO,1 タイ南部の注目カレー マッサマン(2,500円) タイ王国認定タイデリシャスのレシピで作られたマッサマン。あてくし、特にタイ料理を好むわけではないけれど、こちらのは流石の美味さ!セットのライスはきちんと長粒米(個人的にこの米は苦い思い出を持つ世代w)。 #メゾンドツユキ #ビストロツユキ #タイ料理 #神楽坂
前菜その5『フランス ブルターニュのいわしの缶詰のグリル』1,400円 花野シェフが自己輸入したRODEL社のオイルサーディンを缶詰のままグリルし、味を調えたもの。パンに乗せて食べるよう説明されたのに、いわしをそのまま食べちゃって、残ったオイルはパンに含ませて食べたが、それでも大変美味かった。実際にはメインディッシュ後の追加注文w
前菜その3『リヨンのビストロのアペロセット』1,400円 リヨンで食べられている生ハム、サラミ、ソーセージ入りパン、そして野菜の盛り合わせ。生ハム、サラミは程よい塩梅。このソーセージ入りのパンは初めてだが、この組み合わせはやはり美味。因みにサラミに添えられているのはキオッジャ(渦巻きビーツ)。これも初めて食べたが美味かった。
Cotes de Rhone Villages Cuvee Setier 2013 Chateau Pegau コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ キュヴェ・スティエ(フランス・ローヌ) 生き生きとした活力に満ちた味わいで、ラズベリーとプラム・ピューレの風味が感じられる(ボトル5,000円/グラス1,300円)
メインその2『A5等級 大阪のブランド牛 なにわ黒牛ステーキ』2,800円 僕らと当店のシェフを引き合わせてくれた肉のプロ、六花界グループの森田シェフに食べてほしいという一品だけに、肉も美味いが融点が低いという脂も豚肉なみに甘くて美味。付け合わせの黄色い野菜はパネという古代野菜で、ジャガイモの様な食感。
最後はデザート替わりに『チーズ売りのチーズ』2,500円。 チーズ売りとは花野シェフのこと。おすすめ3種類の内容は、サンフェリシアンのトリュフ入り(MOF→フランス国歌最優秀職人章)、ミモザ、世界最高峰級の香草入りモンドール。チーズも疎いのだが、いずれも食べやすくて先ほどのワインにも合って美味かった。
前菜は9種類ある中から5種を選択(この日は4人でシェア)。 先ずは『庄内鶏レバーと庄内じゃがいもフォッカッチャ 月山のカベルネソービニヨンカクテルとのペアリング』1,600円 レバーらしい風味を残してあるが、カベルネソービニヨンカクテルを口に含むとその臭みは消えて旨みだけが残って面白い。
【前菜④】イベリコ豚の餃子サラダ(1,600円) 昨年話題となり、小山薫堂氏もお気に入りのメニューだそう。サラダとしての餃子なので味は予め付いている。出てきてみると結構大きな餃子。頭が堅いからか、餃子として味わってしまって一般的な餃子と比べてしまう。これはいけない。なので次回も頼んめればサラダとして楽しみたい。 #メゾンドツユキ #ビストロツユキ #餃子 #神楽坂