おかざき 西公園前

JamesButler

8年前

仙台の美味しいお店 続き。鮑としどけの肝和え、奥のオレンジのは うど にこのこ をかけて。 筍の田楽は、筍をおろし金でおろしたものと 粗く刻んだものを合わせて 豆腐に乗せて 揚げて 焼いたという、手の込んだもの！槍烏賊とうるいに、白子を裏ごしして酢の物に仕上げる、丁寧！吉次と湯葉の炊き合わせ、吉次がふうわり甘く、菜の花のほろ苦さと合う。

JamesButler

5年前

素晴らしい日本料理。 最初の いくらと秋刀魚のみぞれ和え、大根と胡瓜のみぞれが 秋刀魚と交互に重ねてあって 上からいくらが… という過程をカウンター越しに見る僥倖〜。初めて来た夫が 大感激してて 良かったわー。いつも私ばかり食べに来てるからねー😋 日本酒お任せコースにしたら、勝山、日高見、新政、豊盃。いやぁ、日本酒の魅力 みせつけられたわー❤️

JamesButler

7年前

仙台で、大好きなお店。親方の仕事ぶりをカウンター越しに 拝見、食材への慈しみと 包丁さばきの真剣な眼差しも ご馳走のうち。至福のランチでした。 胡麻豆腐、車海老と玉蜀黍の揚物、アイナメと新玉葱の椀、鯛のお造り、岩魚のたで味噌焼き、穴子と名残山菜のとろろ蒸し、和牛とフォアグラ、桜桃の水菓子と冷し汁粉。 ご馳走様！

JamesButler

3年前

続) 昼の懐石、今回の焼き物は太刀魚。酒盗を塗りつつ焼いてあるので、美味しさに深みがあります。丸茄子の田楽と。 器は　これも岩井純氏。 美しい作品です。 この後、毛蟹と冬瓜と湯葉の温かい料理、土鍋で炊いた鯛めし(ササニシキ) そして水菓子でした。 コロナに負けない免疫力はこういう食事をいただくことで養われると思いました。

JamesButler

3年前

仙台の日本料理店で一番と私が思うのはここ。 おかざき 西公園前。 (おかざき春日町も、岡崎親方の愛弟子がやってるので悪くない) 三陸のガゼ雲丹と、とうもろこし豆腐。 とうもろこしの摺流しを鯛のお出汁で伸ばして、卵でまとめた品のいい夏の一品。 器は岩井純。岩井さんの器と、岡崎親方の料理って、毎回惚れ惚れします。

JamesButler

6年前

お昼から贅沢三昧。実家の近くの日本料理おかざき。トリュフ入りの蓮根餅と銀杏はシャンパンに合う。白子のお清し、薄氷のように大根。美しい。かわはぎのお造り、鰆の唐墨焼き、真蛸と菊花をさっと煮、蟹と蕪の炊き合わせ、鴨と里芋、鯛めし、りんごの千切りに蜂蜜のジュレ、お汁粉。 おかざきの親方は 努力を怠らない天才！

JamesButler

7年前

一人で贅沢ランチ続き。 左上:白子と里芋の揚出汁、ほうれん草。 右上:柳鰈のかぶら蒸し 左下:和牛とフォアグラ。これも岩井純氏の器と相性よく。 右下:毛蟹と卵のお粥。毛蟹の甲羅を焼いて取った出汁で深みが増す。 撮り忘れたけれど、金柑の蜂蜜漬けをゼリーで包んだのと 小豆の葛焼きも とても美味。

JamesButler

8年前

仙台の美味しいお店。一品目は、白アスパラのすり流し、上のトロリとした出汁と合う。細魚と車海老の梅和え。お椀は、枝垂れ桜が描かれた蓋を開けると、蓋の裏は 散る花びら。器からして素晴らしい。中身は、アサリの真蒸と清汁。 ふわりとした穴子と 小豆と餅米で 道明寺。

JamesButler

6年前

太巻きを作る工程を 目の前で見守る幸せ。 季節先取りで いただいた太巻き、これ以上のものはいただけない。福はうち〜！ 中には、卵、ほうれん草、車海老、しめ鯖、かんぴょう。お米は 親方が好きな ササニシキ、さらっとして 一粒ずつを感じられて美味しい！

JamesButler

7年前

贅沢一人ランチで飲んだもの。 ルグラ シャンパーニュ ブリュット 山和 pulito イタリア語で”澄んだ 洗練された”の意 ベリーズ モーゼルのリースリング マルセル セルヴァンのシャブリ ラルコ　ロッソ・デル・ヴェロネーゼ　パリオ　2005