おかざき 西公園前

おかざき 西公園前

懐石・割烹
大町西公園駅

『おかざき 西公園前』の店舗情報

よみがな おかざきにしこうえんまえ
支店名 西公園前
大町西公園駅
距離(m) 480
カテゴリ 懐石料理
住所 宮城県仙台市青葉区立町19-16 1F
電話番号 022-265-3688
お店Web https://r.gnavi.co.jp/690dyj4s0000/
休業日 日曜日
平日営業時間(備考) 【月】18:00 - 21:30(LO.19:30)\n【火~金】12:00 - 14:30(LO.13:00)/18:00 - 21:30(LO.19:30)
土曜営業時間(備考) 12:00 - 14:30(LO.13:00)/18:00 - 21:30(LO.19:30)
ランチ 10,000〜15,000円
ディナー 15,000〜25,000円
利用目的 友人・同僚と

『おかざき 西公園前』を予約する

【一休レストラン】でネット予約


【 ヒトサラ 】でネット予約


【Yahoo!ロコ】でネット予約

『おかざき 西公園前』に投稿された写真

JamesButler
8年前

仙台の美味しいお店、続き。サーロインをふきのとうに漬け込んでおいて 焼いたものと、その蕗味噌、ふきのとうをあっさり揚げたもので増々風味を足して。 土鍋で炊く筍ご飯は姫皮だけをで。一膳目は そのままで。二膳目は 鯛の出汁のあんかけで、別の表情がー。感動! デザートの葛きりの厚さに合わせて苺も同じ厚さに切る、思い遣り。食感の相性まで考えて切ること。勉強になるー! シャンパンのグラスなのに、ワイングラスのようなのは、泡が柔らかく感じる。リーデルのもの。れっきとしたシャンパングラス。 よい時間でした。

JamesButler
6年前

仙台で 堂々胸張ってお勧めできる 和食のお店"おかざき" 宮城版ミシュランで星⭐️もらった実力に決して奢らず精進続ける若い親方、大好きです。 始めの(一皿左上) 柑橘のジュレと車海老の下にあるのは、カリフラワーのすり流しを葛でまとめたもの。胡麻豆腐のようだけれど、口に広がるのがカリフラワーの香り。唸る一品でした! 帆立の下に、黒トリュフ入りの蓮根餅というのも唸らせる逸品!(右中) 平目の昆布締めに 添えられた防風という葉っぱが、芹のような香りがあって、お初でした。 水菓子は黒豆と小豆の羮。

JamesButler
5年前

投稿忘れ。昨日のランチ。 メインは親方が包丁するところ、いつも惚れ惚れ。食物に対して謙遜で 料理させていただく という姿勢が好きだわー。 料理は上段左から順に、蛸と長芋の酢の物、甘鯛と枝豆の揚げ出し(甘鯛は炭火で焼いて乾かし 鱗のパリパリ感を強調) 冬瓜ともずくの椀、カツオの炙り造り(カツオは皮目を藁で焼いて塩) 下段左から、福子(スズキの手前)と丸茄子の田楽、穴子ふわっ 胡麻豆腐トロッ(胡麻豆腐は六面焼いたそう) 鴨と蓮根餅、秋刀魚を焼いて 肝醤油でタレを。ご飯は幻のササニシキ。

JamesButler
6年前

宮城版ミシュランガイドが七月に出ました、ここの店は星一つでした。私の中では永遠に 星三つですが。 でも、親方は 星一つでよかったとおっしゃるのです、自分をもっと見つめ、磨き、変えて行けるからだそうです。素敵です! さて、今日は枝豆と車海老の揚物、つぶ貝と玉子豆腐の椀、真子鰈のお造り、雲丹の上に真鯛の煮こごり。すずきの炭火焼、蛸と冬瓜、穴子と焼き茄子。茄子の焼いた香ばしさ! 鯛めし、自家製水羊羹の 粒あん風味のこしあん羊羹が美味! 煮梅のゼリー寄せ。

JamesButler
6年前

この四月ならではの季節料理を食べに おかざき へ 参りました! 同じ店でも 季節によって食材も 食器も違うので 毎回 感動は尽きないのです。 今回も 命の洗濯しました! 北寄貝とうるいのぬた 白魚とタラの芽の天ぷら 鮎魚女の葛打ち清し汁 平目のお造り 菜の花と生海苔 石巻の本鱒に蕗の薹、 松藻と長芋と海老の 葉山葵ジュレ 鴨と蕪と根三ツ葉 土鍋で炊いた筍ご飯、おこげは茶漬けに。 シメの水菓子はデコポンと蔵王の蜂蜜ジュレ、いちご大福。

JamesButler
6年前

ホッとする故郷の ホッとする和食。 宮城県版ミシュラン、星一つって、未だに不満です、おいミシュラン、星少ないぞ! 白子の茶碗蒸し胡桃のすり流し。秋刀魚と水菜の酢の物、鯛と蕪のお椀。平目の昆布和えを煎り酒で。鰆と蓮根の炭火焼き銀杏添えて。穴子と里芋万寿の煮たの。黒毛和牛サーロインと舞茸と根三ツ葉の小鍋。岩魚のはらこ飯ときのこ(さわもどし)の椀、デザートはいちじくのゼリー寄せと滑らかな芋羊羹。 命の洗濯 できました。

JamesButler
7年前

一人で贅沢ランチ。 左上:平目のお造り、中に軽く茹でた青葱、傍に長芋の千切り、見事に細い! 右上:帆立の真蒸、清し汁。お椀の蓋は、白い蕾の柄、開けると内側に鮮やかな赤い椿の花。部屋の壁にも 藪椿が生けられていて、素晴らしい。 左下:穴子の飯蒸し。餅米も混ぜたご飯に 牛蒡の笹掻きと椎茸も。見た目より味の広がりが楽しい。 右下:鰆の味噌幽庵焼き、銀杏と零余子。岩井純氏の斬新な器に お料理が映える。

JamesButler
5年前

はてさて、こんなまとめた写真ではもったいないほど、一品一品 丁寧に作られています。 シャコ海老とアスパラの揚げ物 北寄貝と胡瓜 長芋 煎り酒 鮎魚女と玉ねぎのお椀 撮り忘れ! 鮑と温麺鯛と牡丹海老のお造り 雲丹とそら豆の煮こごり 甘鯛と根曲り筍の炭火焼 唐墨 穴子と山菜とろろ蒸し 和牛とトマト キンキの炊き込みご飯 水菓子は蓬のお汁粉とさくらんぼのゼリー 従兄姉たちと楽しく会食。

JamesButler
3年前

おかざき お昼のコース二品目は 万願寺唐辛子に甘海老の真丈を合わせてカリッと揚げたもの。写真省略。 こちら、三品目、仙台牛の沢煮椀。 野菜の味を損ねない包丁の入れ方って、きっとある。 むしろその包丁で味が良くなるようにきってるのだと思う。そんなことを考えながらいただく、疲れた身体に沁み込む椀でした。 下の仙台牛がまたさっぱりと、そして柔らかく。 はほ〜と溜息。 お椀の蓋の内側は夏模様。

JamesButler
6年前

乾杯はシャンパン ルイロデレール、揚物に合わせて。お造りの真子鰈の甘みと合うのが伯楽星 niizawa kizashi 雲丹と煮こごりの柔らかな味には シャブリ、シャトードベルの フルーツのような 黄色い花の香り。 キュッとオイリーなシャルドネ サントーバン プルミエクリュは蛸と冬瓜に合わせて。穴子と焼きなすには、ピノ・ノワール、シャンボールミュジニィ。

『おかざき 西公園前』に関するまとめ記事

記事がありません

ページTOPへ