よみがな | よしのや |
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駅 | 近鉄奈良駅 |
距離(m) | 635 |
カテゴリ | 甘味処・和カフェ |
住所 | 〒 奈良県奈良市東城戸町14-1 |
国 | 日本 |
電話番号 | 090-9545-0943 |
休業日 | 火曜日 |
平日営業 | 10:00 - 20:00 |
土曜営業 | 10:00 - 20:00 |
休日営業 | 10:00 - 20:00 |
ランチ | 1,000円以下 |
ディナー | 1,000円以下 |
利用目的 | 友人・同僚と |
特記事項 | 完全禁煙 |
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奈良・東城戸町、よしの舎(ヤ)「粟(あわ)ぜんざい」「抹茶(お薄)」「米粉焼菓子」。28日の豆かんに続いて大晦日に初めて食べる粟ぜんざい。フタを開けると中には漉し餡が、中に蒸した粟がありました。粟がもっちりしていて美味しかったー。お薄は飲むと口の中でまぁるい口あたりがほっとした気分にさせてくれて。帰りにお土産として豆かんとこの手作りされている焼き菓子を。食感としてはクッキーに近くて無性に食べたくなる味。 …と今年も皆さんありがとうございました。来年も奈良から、のほほんとお届けしますねぇ。
今日は奈良マラソンでした。 毎年この時期はとても寒いのでおうちでぬくぬくと奈良テレビの生中継を見て応援してるけど、今年はコートがいらないくらい暖かかったので沿道に出て応援しました♪ 奈良のまちが活気付いて、ランナーの皆さんにも勇気をもらって、私も来年は走ろうかな!と思いました。 (一番軽い3キロ枠ね…笑) そんなことを考えながら向かったのは久々のよしの舎さん。 新潟からつきたてのお餅が届いたと聞き、焼きもち入りのぜんざいを注文。 美味しい(♡ˊ艸ˋ)♬* やっぱりこのカフェ大好き!
お、お、お、お、美味しいよぉぉぉー ( p q)エーン あまりに美味しくて、おかわりしよかな思って、2個食べたら1600円って言うたら誰かさんに『リッチなランチ食べれるで』って言われて我慢したぁ ( p q)エーン 店主にそれを伝えたら『あはははは(笑)疲れてはるんですわ(笑)』って笑われたぁぁぁ ( p q)エーン ちゃうねん ちゃうねん めっっっちゃ美味しかったんよぉ ( p q)エーン まーたーいーくーぅぅぅーーー(*´艸`)
久しぶりの、よしの舎さん。疲れたら、こちらに行きたくなる。そして、丁寧に作られたクリームあんみつをいただくと、茶室にいる時のように背筋が伸びる。美味しい。本当に美味しい。甘さ控えめの優しい味のシロップ、しっかり上品に甘い、こし餡。固まる限界の柔らかい白玉と寒天。季節のフルーツに、杏。完璧なクリームあんみつ。おかわりをしたくなる。毎回。店主の、おおきにぃ♪が、さらに最高で。奈良の自慢だと来るたびに思う。
奈良・東城戸町、よしの舎(ヤ)「あんみつ」。以前たい焼き店の奥であんみつなどの甘味を出されていたんですが、なら工藝館の左手の角にお店をオープンされたと小耳に挟んでやってきました。看板には、あんみつ・喫茶 よしの舎 と。あんみつの絵も可愛くて。ブドウにイチジクにバナナ、果物は季節によって変わるそうですよー。さて、次に注文するのはやっぱり…。
奈良・東城戸町、よしの舎(ヤ)「ほうじ茶 + あんみつ(小)」。天草を炊いて作る寒天に自家製の餡が合うんですよ。丁寧に作られているからこそ素材の味が生きていて美味しいんですよねぇ。ちょっと食べたい時にはこちらの小をどうぞ。あんみつ、豆かん、おはぎはテイクアウトが出来るのでぜひお土産に♪〜( ´▽`)
よしの舎さんのあんみつ。 おととい、テイクアウトして実家に持って帰ったんだけど食べる時がなくて、私の分だけまた奈良に持って帰ってきましたー。 黒蜜と寒天が苦手な私が、ここのものは本当に美味しくて寒天パクパク、黒蜜は最後の一滴まで飲んでしまうほど! ぜひいろんな人に食べて欲しいな♪ またお店にも食べに行きたい!
久しぶりの、よしの舎サーーーン(*´艸`) ♡ やっぱりこちらのクリームあんみつは、世界一美味しいクリームあんみつです!!甘いもの、あんまりいらない私が、毎回、二個食べたい衝動にかられる。。今回も、我慢して我慢して。。両親の分、持ち帰り!! 早く食べたくて写真、笑けるほど適当(((^^;)
奈良・東城戸町、よしの舎(ヤ)「おはぎ(粒餡、きな粉、胡麻)」。昨日の帰りにいつも早々に売り切れて買えずにいたおはぎを遂にお持ち帰りでいただくことが出来ました。きな粉と胡麻の中にはつぶした小豆餡が入っていてほうじ茶と一緒に。美味しかったですo(^▽^)o
奈良・東城戸町、よしの舎(ヤ)「豆かん」。ずっと気になっていた豆かんはその名の通り豆と寒天。見た目は素っ気ないですがこれに黒蜜をかけて食べるというもの。豆の茹で加減に味も絶妙、ふっくらとしていて見ても食べても心をときめかせる黒い宝石。この豆はどれだけ食べても飽きない、いやむしろずっと食べて続けていたい美味しさ。さらに寒天の何ともいえない歯触りと黒蜜のしつこくない甘さが拍車をかけて。これを越える三位一体はないと思えるほど豆と寒天と黒蜜のバランスが最高でした。今度はお持ち帰りで買って帰ろうっと。