よみがな | めふれいちばしょくどう |
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駅 | 六原駅 |
距離(m) | 1632 |
カテゴリ | 丼もの |
住所 | 〒 岩手県胆沢郡金ケ崎町六原下二ノ町210 |
電話番号 | 0197-41-9111 |
休業日 | 日曜日 |
休業日(備考) | 祝日 |
平日営業時間(備考) | 【月、火、木、金】7:00 - 14:30\n【水】11:30 - 13:30 |
土曜営業 | 07:00 - 14:30 |
ランチ | 1,000円以下 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
特記事項 | 完全禁煙 |
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岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 魚屋丼 今回は初の魚屋丼を選択。 メカブにゴロゴロのマグロのぶつ切り、イカとイクラがご飯に載る。 わさび醤油をかけ、一口…の前に、マグロのぶつ切りをわさび醤油の皿に移し漬けの準備を。 改めて丼に向かい、ご飯の上の具をかき混ぜネバネバ丼を豪快に頬張る。 磯の香りがたっぷりのコリコリのメカブに優しい甘さのイカ、プチプチのイクラの食感とうまさがご飯によく合いうまい。 程よくわさび醤油の染みた漬けを一切れ、しっとりしながらも旨さも十分、ご飯も捗る。 満足の一杯。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 市場丼 ご飯に刻みのりをまぶし、数種類のマグロとサーモンのブツ切りがたっぷり盛り付けら、卵の黄身が鎮座する丼。 山葵醬油をタラリと回しかけた、新鮮な刺身がご飯によく合いうまい。 沢庵の細切れに大葉とゴマがアクセントになり、食感や香りも楽しく箸が進む。 大き目なマグロやサーモンは丼から一旦取出し山葵醬油に少し浸し、溶かした黄身とご飯を一緒に頬張ると、これがまたうまい。 各刺身のボリュームもあり食べ応えも十分、とても満足のランチ。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 お刺身定食 今回は刺身定食を選択。 刺身の三種はマグロにブリとアイナメ。 甘い赤身のマグロと脂ののったトロリとした食感のブリ、淡白ながら歯応えのあるアイナメ、どれも新鮮でうまい。 一品選べる小鉢は、切り干し大根の煮物を選択。 優しい味わいで刺身と合わせ、ご飯が捗る。 お米が美味しいご飯は一杯のおかわり可能で、軽くおかわり。 ヘルシー感も大で、満足のランチ。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 刺身定食 マグロ二種と鯛の刺身の定食。 一皿選択自由な小鉢は野菜のお浸しを。 甘みのある赤身と、中トロまではいかないが脂の乗ったマグロ、淡白ながらしっかりとした旨味の鯛がうまい。 市場直結で、生魚が苦手な人も十分食べられそうな新鮮さとうまさにご飯が進む。 マグロは山葵醤油に漬け、後半漬け丼風で食べるとこれがまたうまい。 コスパも高く、とても満足のランチ。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 市場丼 ゴロゴロのマグロとサーモンのブツ切りがたっぷり盛り付けられた丼。 今回はマグロが大きく食べ応え十分、これだけでお腹がいっぱいになりそう。 中盤から黄身を崩しながら食べるが、またうまい。 丼とお味噌汁の奥に見えるのが、西京漬の鯖焼き。 ふっくらまろやかで、丼のご飯も進む。 コスパも十分、とても満足の一品。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 市場丼 マグロやサーモンがゴロゴロ、相変わらず新鮮でうまい。 中盤から黄身を崩しお刺身に絡めながら食べると、これがまたうまい。 大振りのマグロは山葵醬油にしばらく漬け、漬け丼風に食べる。 今回も大満足の一杯。
岩手県金ヶ崎町 メフレ 市場食堂 中落ち丼 新鮮でくさみも無い中落ち。 何度食べても、うまい。 わさび醤油をかけるのもいいが、醤油に漬けながら漬け丼っぽく食べるのが、またうまい。 若干値上がりしたものの、550円でコスパもよく大満足。
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岩手県か金ケ崎町 市場食堂 メフレ 日替わり定食A サーモンの照り焼き定食 『トロツノマグロ』の定食があるようで、指示通り日替わり定食Aのボタンをポチリ。 チケットを渡すと、わずかの差で予定数終了との事。 しょうがなく『サーモンの照り焼き』を選択。 何だかスッキリしないまま、照り焼きを食べる事に…。 しかぁ〜し! この照り焼きがうまい。 ふっくら香ばしく焼きあげてあり、甘さもちょうどよくご飯が進む。 ツノマグロに有りつけず最初は残念感満載だったが、ご飯もおかわりし食べ終える頃には満足した一品。