よみがな | てんぷらなるせ |
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駅 | 新静岡駅 |
距離(m) | 220 |
カテゴリ | 天ぷら・揚げ物 |
住所 | 〒 静岡県静岡市葵区鷹匠2-5-12 1F |
国 | 日本 |
電話番号 | 054-273-0703 |
休業日 | 月曜日 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 15,000〜25,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と |
特記事項 | 完全禁煙 |
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天丼 / 香の物 / 赤だし 〆のご飯はいつも天丼 あとは天茶かバラ天丼がありますけど、 やっぱり天ぷら屋さんの〆は、ちょっと濃いめの丼つゆにさっとくぐらせたかき揚げの丼 今日はシラウオと海老のかき揚げ 蓋をあけるのをちょっと待って、少しだけしっとりとさせて
くえ 天ぷらの油で、片面だけ火を入れています 油の温度は低めのため、ゆるやかに熱が入って、食感と甘みが増しています 火を使わないのでいわゆる炙りの香りもなく 蒸す訳ではないので身が乾くわけでもなく 天ぷら屋ならではですね 他ではあまり見ませんですが
〆の天丼 毎度、写真がない(笑)予約が取れないお店になってしまったこちら 今日のハイライトは、ヤングコーンと個人的に好きなメゴチかな 来月号のdancyuが出たら、本当にしばらく入れなくなっちゃいそうだから、とりあえず次は8月ってことで(笑)
人参 これももちろん地物 ほくほくまでいかない火入れがちょうどいい というか、牛蒡もこちらの人参も「揚げたて」ではなく、しばらく余熱で火を入れていきます 甘いだけでなく、少し青くささも残しているところもあります なんか懐かしさも感じます
天丼 締めはいつも天丼 天茶も、ばら天丼もいいけど、やっぱり天丼 今回は季節の生の実山椒を少したたいて香りをだしたものを、隠し味にご飯にまぶしていただきました(^_-) そしておろしたての山葵がまた味を奥行きを作ってくれます
檸檬 そして最後に、酸っぱくない檸檬 柑橘の香りもよく、口をスッキリとさせて 今年は色々とお忙しくなりましたね なかなかおじゃまできにくくなりましたが、また定点観測しに来ますね(^_-) ご馳走さまでした
子 赤イカ / 甘鯛(白鯛) 先のアオリとはまた違うイカを 子の赤イカを墨も足も含めて、イカそのものの味を感じる天ぷらですね そして定番の甘鯛、細やかな鱗の食感と、身の優しさ、積み重ねられた一品ですね
天丼 いつも〆は天丼と決めています(笑) こちらでは、天丼、天茶、バラ茶が選べます (でも、いえばもっとお好みでもやっていただけますよ、例えば鰹節を削ってかけてもらうとかもね) でもやはり天丼です(笑)
穴子 不漁の中、久しぶりによいものが入ったので とお出しいただきました こちらは三河の小ぶりなサイズのものを使われています 身の方は天つゆでたっぷりにおろしとともに 尾の方は塩で 骨は骨せんべいにして
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口美鯛 どうまん蟹 オクラ 久しぶりのこちら、まずは少しのお造りから 割と熟成系の魚を持ってくる事が多いイメージだったけれど、今日の口美鯛は今日つぶしたものとのこと、それがちょうどいい、と ねっとりとした身質、昆布締めにしたような旨味の上がり具合、ちょっと掴まれました