都道府県 | 東京都 |
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住所 | 東京都板橋区清水町50−15 |
電話番号 | 03-3961-0261 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/sdsfnvmy0000/ |
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【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ざるそば」650円。穏やかな秋の日曜日はココでコレをいただく。以前「ざるそば」を食べた時に「海苔」が邪魔臭かったので「海苔抜き」で。細いそばは確りと角が立っていて、辛めのつゆでいただくと滅法美味い。ココのの「そば」は美味いと、改めて思った。コト「そば」に関する限り、私は「そば処田中屋@板橋区清水町」と「神田まつや@須田町」があれば満足だ。どちらも「カレー丼」が美味いしね。ココは大事なトコロ。笑うトコロではありません。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「熱もり・玉子付き」660円也。熱々の「もりそば」に熱々の「そばつゆ」が付く。その「そばつゆ」に生玉子を落として食う。コレが滅法美味い。新橋の「能登治」と言うそば屋で、渋い歌舞伎役者の爺様が美味そうに食っているのを見て、真似をしたのが30年以上前のコトになる。その後、関西の飲み友達にご馳走になった「生そば・ちく満@堺市宿院」の「せいろそば」がコレのルーツだと知る。本当に美味しいから、欺されたと思ってやって見てください。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ミニ天丼+かけそばセット」950円也。「池袋芸術劇場」に幼馴染みの現代舞踏のマチネ公演に行く積もりだったが、家を出るタイミングに、仕事絡みの緊急連絡が入り対応。ハッと気付いたら、既に間に合わない時間になっている。ちょっと呆然。サクッと諦めて「地産地消」に走る、持ち前の変わり身の早さ。真っ黒い「天丼」と「かけそば」は良い組み合わせだ。健康にはどうなんだろうか知らぬが、美味ければ何も問題はない。愛すべき地元の老舗。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙商店街」で「天丼・並」1,200円也。土曜日の地元ランチは、ココで懸案の「天丼・並」を食ってやろうと言うコトになった。思えば以前、ココでこのメニュウを食ったのは50年以上前と気付いて、思わず遠い目になる。届いた「天丼」は昔のまま。真っ黒な「丼つゆ」にまみれた大振りな「海老天」がドドンと二本並ぶ。ゴマ油の香りがしてザックリとした揚げ具合。コレは美味い。地元の「そば屋」は最高だ。次は「天ぷらそば」かな。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カツカレー」950円 +「生玉子」70円。「有給休暇」を取得して寝倒し、朝昼圏用の食事に抜擢されたのがココのコレ。やはりココの「カツカレー」は地元の滋味がする。心に沁みる味だ。今でこそ住宅街だが、戦前・戦後は、軍需産業の末端を支える「町工場」の街だった。だから、昭和三年創業のココは、何もかも塩っぱい。店側は「薄味も出来ます」とわざわざ謳っている。誰も頼みませんけれどね。地元の住民はこの味で育っているから。ごちそうさま。