そば処田中屋

そば処田中屋

そば

『そば処田中屋』の店舗情報

都道府県 東京都
住所 東京都板橋区清水町50−15
電話番号 03-3961-0261
お店Web https://r.gnavi.co.jp/sdsfnvmy0000/

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『そば処田中屋』に投稿された写真

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かつカレーライス」850円也。朝食の「カレー」をしくじった私。捲土重来を期してココでコレ。届いたら「かつ」が見えない。「ん?!」と思ったら、右下にちょっとだけ見えてホッとする。美味しく食べていると、厨房にいた女将さんが来て「惜しいっ! 十分前まで〝錦織圭ファミリー〟がいたのに!」と言うではないか。近所の「ナショトレ」に来ていたらしい。中々私を象徴するようなエピソード。「かつカレー」は美味かったが、中々しょっぱいなぁ、人生は。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレーライス・大盛」900円。有給休暇を取得して行き付けの駆け込み寺に赴く。ランチ時は外して、ココでのんびりとコレをいただく。なぜか「町中華」と「街場のそば屋」の「カレーライス」にまずハズレは無い。ココももちろんスーパー美味いです。女将さんと近所の「ダメ町中華情報」を。「ソース焼きそばが十年に一度位食べたくなるのよ」との貴重なリークを。なるほどあのマズい「スープ」を使っていない。名案だ。問題はそうまでして食う必要があるかどうか。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円也。アッと言う間に晩秋の気配。寒いんですけれど。雨上がりを待って歩いて5分のココでコレ。私の「ソウルフード」だ。ガキの頃から、今まで何杯食ったか知らないが、裏切られたコトは一度もない。ただひたすら美味い。実はココの「カレーそば」もこの色である。一見して「カレー」には見えないと言うコト。板橋の戦前から頑張っている「そば屋」は容赦ない。コレで育ったら、余程のことが無い限り、お初のそば屋で「もり」なんか食えない。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円。晴れてはいるが台風の影響か風が強い。ランチは近郷近在でただ一軒残った「そば屋」でコレ。朝食で「カレーライス」を食ってもランチに「カレー丼」を食うようなヤツなのだ、私は。私にとってコレらは「別物」。しかし、いつ食っても美味い。出汁の美味さが生きている。徒歩5分圏内に「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」と「いわい製麵@板橋区清水町」がある悦びをどう表現したものやら。ココの夫婦は私より若い。先に廃業されることは免れそう。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円也。朝食に「Oriental・激カレー」を食った私だが、ランチに「カレー丼」を食っている。基本的に一日のメニュウのバランスなどと言う感覚の持ち合わせはない。食いたいものを食う。要するに私はそんなヤツなのだ。美味しいですよぉ。別物ですもん。前にも書いたけれど、ココのコレは私の幼少期からの「ソウルフード」。半世紀以上経っても、寸分違わないものを食べられる幸せに、心より感謝している。私の食人生はツイテいると思う。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のディナー】 「田中屋@板橋区清水町曙通り」で「天丼」1,300円也。「憲法記念日」の夕食は、たまには楽をしようとココでコレ。夕食で外食は年に数える程。ただ、手駒はランチで行く店と変わりは無い。私は「中生」一杯と「タコの唐揚げ」で軽く嗽をする。ココの「天丼」は美味い。方向性としては「大黒屋@淺草」に近い。ゴマ油で香り高くキッチリと揚げられ、注ぎ足し注ぎ足しの「丼つゆ」も真っ黒で、キリリと辛めだ。「もゝ瀬@九段南三丁目」の天丼の極北に位置する感じ。コレはコレで大変に美味しい。ごちそうさま。

tacarin
4年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「おかめそば」850円也。昭和3年創業の地元の最古参店。近郷近在の「そば屋」はココしか残っていない。私が生まれて初めて口にした店屋物は、ココの「鍋焼きうどん」だったらしい。先代はこの3月に88歳で天寿を全うされた。子供の頃から可愛がって貰った。最近は寝込んでいてお見掛けすることは無かったが。ココの「おかめそば」はほぼ幼少時に食べたモノと変わりない。ちゃんと「海苔」も載っている。唯一「伊達巻き」が「茹で玉子」になっていた。ごちそうさま。

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カツカレー」950円 +「生玉子」70円。「有給休暇」を取得して寝倒し、朝昼圏用の食事に抜擢されたのがココのコレ。やはりココの「カツカレー」は地元の滋味がする。心に沁みる味だ。今でこそ住宅街だが、戦前・戦後は、軍需産業の末端を支える「町工場」の街だった。だから、昭和三年創業のココは、何もかも塩っぱい。店側は「薄味も出来ます」とわざわざ謳っている。誰も頼みませんけれどね。地元の住民はこの味で育っているから。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ざるそば」650円。穏やかな秋の日曜日はココでコレをいただく。以前「ざるそば」を食べた時に「海苔」が邪魔臭かったので「海苔抜き」で。細いそばは確りと角が立っていて、辛めのつゆでいただくと滅法美味い。ココのの「そば」は美味いと、改めて思った。コト「そば」に関する限り、私は「そば処田中屋@板橋区清水町」と「神田まつや@須田町」があれば満足だ。どちらも「カレー丼」が美味いしね。ココは大事なトコロ。笑うトコロではありません。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「熱もり・玉子付き」660円也。熱々の「もりそば」に熱々の「そばつゆ」が付く。その「そばつゆ」に生玉子を落として食う。コレが滅法美味い。新橋の「能登治」と言うそば屋で、渋い歌舞伎役者の爺様が美味そうに食っているのを見て、真似をしたのが30年以上前のコトになる。その後、関西の飲み友達にご馳走になった「生そば・ちく満@堺市宿院」の「せいろそば」がコレのルーツだと知る。本当に美味しいから、欺されたと思ってやって見てください。ごちそうさま。

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