そば処田中屋

そば処田中屋

そば

『そば処田中屋』の店舗情報

都道府県 東京都
住所 東京都板橋区清水町50−15
電話番号 03-3961-0261
お店Web https://r.gnavi.co.jp/sdsfnvmy0000/

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『そば処田中屋』に投稿された写真

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ミニ天丼と冷たいそばセット」950円也。伴侶のパーマ屋…じゃない…カットサロンの予約時間が、急遽繰り上げて貰えるコトになり、慌てて近場のココに飛び込んでコレ。ココの「そば」は美味い。「丼物」も美味い。つまり「セット」も美味い。「美味」な上に、結構「量」もあり「満腹感」も味わえる。結果的にココの売れ筋メニュウとなる。初心者にはお奨め。「温かいそば」は「かけ」「たぬき」「きつね」「むじな」から選べる。「むじな」は判るよね(笑)。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かつ丼」900円也。日曜日のランチは、どこも混んでいる。そんな中で比較的空いているのは鄙な環境のココ。創業昭和三年。このエリアは「旧日本陸軍」の城下町で、当時は「軍人」「職工」「皐月職人」が多かったそうです。その名残かどうか、味はあくまでもしょっぱめ。「かつ丼」もご覧の通りの「ガッツリ系」です。先週の「喜楽@板橋区宮本町」の真逆を行くビジュアルです。コレが美味いんだな。必ず「海苔」が載っているのもうれしい、板橋の在の味です。ごちそうさま。

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「生ビール」600円 +「天丼」1,300円也。上天気に恵まれた「海の日」のランチは、伴侶が「ギンレイホール」なので単独行で。「地産地消」はココで。遠慮する相手がいないので、躊躇うこと無く「生ビール」を飲る。そして程なく真っ黒な「天丼」。コレがビールに合うんだな。「昼酒」「天丼」でしみじみと幸せを感じる訳だ。単純明快こそストレスフリーの極意。この歳になってストレスなんかに悩まされたくないもんね。つくづくとあの頃の苦しみは勘弁。ごちそうさま。

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かつカレー」900円也。42年通っている床屋でサッパリカットして貰い、66年世話になっているココでコレ。本当は「冷や麦」を食う予定だったが、テーブルに着いたら「かつカレー」を頼んでいた。鰹節が薫る「カレー」の誘惑に負けた。ガツンと美味い「とんかつ」のボリュウムが魅惑的だったのだ。人はこうして、予期せぬ街角を突然曲がり、慣れ親しんだ快楽に耽溺する。美味い物は美味い。食いたい物は正義だ。この暑さに「冷や麦」は軟弱だ。「かつカレー」よ永遠なれ。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円也。私が幼少期から学生時代の長きに渡り食べ続けた、言うなれば私の「ソウルフード」がコレ。「蕎麦処ゑん重」のそれとの大きな違いは「小麦粉」を使わずに「片栗粉」で仕上げていること。そして「豚肉」ではなく「鶏胸肉」がタップリと使われていること。正にそば屋の「カレー丼」の鑑みたいな逸品。ココまで来ると「美味い」とか「不味い」とか一切関係がないレベルだ。代は変わっても引き継がれる地元の味。大切にしないと罰が当たるぞ。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円。土曜日のランチはココでコレ。昭和三年創業。私は幼少期から大学生になるまで、ココの「カレー丼」を食い続けてきた。正にソウルフード。鶏の胸肉がゴロゴロしており、タマネギのスライスがカレー味の出汁で煮込まれ、葛を履いた物がタップリとご飯に掛かっている。田中屋から出前を取るなら「カレー丼一択」だった。最近また「田中屋」に通い始めて、改めて嵌まっている。コレばかりはなんとも申し上げようが無い。ただひたすらに美味い。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ざるそば」650円也。パラパラと来たが、本降りにはならないと踏んで自転車で。先客二組四人夫婦連れ。日頃ココでは「丼物」ばかり食っている私。今日は反省して「そば」を食う気満々。ココで「そば」を食うなら「ざるそば」は避けて通れない。ココの「ざるそば」の「つゆ」は、都内屈指のからさで勇名を馳せているのです。早速手繰ってみたら確かにキリッとしたからくち。関西人が怒るヤツ。確かにコレは美味いですね。ただ、個人的に「海苔」は要らないな。ごちそうさま。

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かつカレーライス」850円也。朝食の「カレー」をしくじった私。捲土重来を期してココでコレ。届いたら「かつ」が見えない。「ん?!」と思ったら、右下にちょっとだけ見えてホッとする。美味しく食べていると、厨房にいた女将さんが来て「惜しいっ! 十分前まで〝錦織圭ファミリー〟がいたのに!」と言うではないか。近所の「ナショトレ」に来ていたらしい。中々私を象徴するようなエピソード。「かつカレー」は美味かったが、中々しょっぱいなぁ、人生は。ごちそうさま。

tacarin
2年前

【今日のランチ】 「田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレーライス・大盛」900円。有給休暇を取得して行き付けの駆け込み寺に赴く。ランチ時は外して、ココでのんびりとコレをいただく。なぜか「町中華」と「街場のそば屋」の「カレーライス」にまずハズレは無い。ココももちろんスーパー美味いです。女将さんと近所の「ダメ町中華情報」を。「ソース焼きそばが十年に一度位食べたくなるのよ」との貴重なリークを。なるほどあのマズい「スープ」を使っていない。名案だ。問題はそうまでして食う必要があるかどうか。ごちそうさま。

tacarin
3年前

【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー丼」800円也。アッと言う間に晩秋の気配。寒いんですけれど。雨上がりを待って歩いて5分のココでコレ。私の「ソウルフード」だ。ガキの頃から、今まで何杯食ったか知らないが、裏切られたコトは一度もない。ただひたすら美味い。実はココの「カレーそば」もこの色である。一見して「カレー」には見えないと言うコト。板橋の戦前から頑張っている「そば屋」は容赦ない。コレで育ったら、余程のことが無い限り、お初のそば屋で「もり」なんか食えない。ごちそうさま。

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