都道府県 | 東京都 |
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住所 | 東京都板橋区清水町50−15 |
電話番号 | 03-3961-0261 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/sdsfnvmy0000/ |
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【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カツカレー」900円也。直ぐにでも降ってきてもおかしくない気配が濃厚な中、やって参りました、地元が誇る普通な蕎麦屋の最高峰「そば処田中屋」です。私はココでそばを殆ど食わない外道で、私を見た女将に、いきなり「今ご飯炊いているから30分後に来て!」と言われる有様。世も末です。で「カツカレー」ね。「かえし」が効いた「カレー」が秀逸。「カツ」は胡麻油が薫るサクサクなヤツ。去年の今日、私は初めてココで「カレーライス」を食っています。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「ミニ天丼セット」1,000円 +「中生」650円。「期日前投票」に出たついでにココでコレ。久し振りです。女将さんに挨拶したら「加藤さんはついているわ。たった今まで満席で大変だったのよ!」とのこと。ありがたいことです。後客は「0」で昼の部最後の客となる。「ミニ天丼セット」は茹で立ての「もりそば」、揚げたての「海老天丼」。美味しくない訳があるまい。こう言う小体な「町場のそば屋」が自宅至近にあるのは、幸せなことだとしみじみと思う。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」から「カレー丼」900円を出前。伴侶は病人、待ち人は来ない。動くに動けぬまま空腹に悩む。そこで閃いたのがこの妙案。私が幼少の砌に、両親がよく使った「裏技」だ。電話番号を覚えているというコトは、私が電話をしていたと言う証左だろう。当時の私は既に「ばっかり星人」で、食べていたのは「カレー丼」と「たぬきうどん」だった。どちらも出前にはうってつけで、「カレー丼」は言うに及ばず、出前の「たぬきうどん」は激旨だった。コレが判る人は昭和人。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋清水町曙通り」に「麺友」をお迎えして「カツカレー」900円 +「生卵」60円也。天気上々。花粉がなければ最高です。野蛮人の私ですら、顔がむず痒い。昼時の「田中屋」は一卓除いて満席。ラッキー。今回は、遠路はるばる来ていただいた「麺友」に教えて頂いた「生卵トッピング」の呪文を唱えてみた。そもそも「田中屋」は全般的に塩分強めなので、「生卵トッピング」は利く。メチャ美味い。今後コレが私の「デフォルト」に決定。「麺友」とはアラマホシキものなのである。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カツカレー」900円也。クリスマスの日曜日。「無宗教系暫定的葬式仏教派」の私としては何も関係ない。朝食を摂らないで寝ていたので、腹が減って仕方が無い。早い時間に店に行ったら、女将さんに「あら、早いわね」と突っ込まれ、仕方が無いので「腹が減ったから仕方が無い」と真実を言っておいた。ココの「カツカレー」は美味い。蕎麦屋で蕎麦が美味いのは当たり前のコト。かえしの風味が効いた「カツカレー」のファンは多い。今年のココの食い納めかも。ごちそうさま。
【今日のランチ - B】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かけそば」600円。「カツカレー」を食って、自転車で地元をポタリング。ふと「かけそば」を食いたくなった。途中「ベーグルヨコノロ」さんにご挨拶して「こしあぶら」を頂く。幸せ。「そば処田中屋」の店内にも、気怠い午後の濃密な時間が流れていた。思わず「酔鯨」を頼みそうになったが、思い止まる。女将は「カツカレーを食べたくなったの?」と鋭い問を投げてきた。「かけそばを食いに来た」と答えると「珍しいわねぇ」とズバリ。恐いお人だ。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「冷しむじなそば」850円。地元での休日ランチ。今日は「中華料理喜楽@板橋区宮本町」で「冷し中華そば」を食べる気満々で出掛けたが、店が閉まっている。女将さんが心配だけれど仕方が無い。ココにフラれたら「そば処田中屋」に行くのが上分別だ。昼下がりだから良い感じに空いている。いつもなら「カツカレー」か「かけそば」なんだが、今日はさすがに温かい物を食う気になれぬ。で「冷しむじなそば」。「きつね」と「揚げ玉」が載っている。コレは美味い。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「天丼・並」1,300円也。上天気の日曜日。自転車で至近のココでコレを食す。随分と我慢していた甲斐があり、スコブル美味しい。なんと言っても辛めの「丼つゆ」に浸った「大海老」二本が豪気だ。「天丼・上」になると「大海老」が三本になるが、過ぎたるは及ばざるが如しと言うでは無いか。庶民にはコレで十分だ。強いて言うなら「かけそば」を奢りたいところだな。次回は「鍋焼きうどん」にトライしてみよう。15歳の冬に食って以来だ。美味しかったはず。ごちそうさま。
【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「かつカレー」900円也。上々の天気だが暑い。神無月なのに。今日は伴侶が風前の灯火の「ギンレイホール」に行ってしまい孤独な親父の私。一人客にも優しいココで地産地消。頭の中は猛烈に「かつカレー」になっている。ココの「カレー」は、当然「かえし」と「鰹出汁」が効いている逸品。「とんかつ」は「ごま油」の芳香がする。コレが合うんですよ。「洋食屋」でもない「町中華」でもない、日本人のDNA直撃の美味い「そば屋のかつカレー」の出来上がりだ。ごちそうさま。
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【今日のランチ】 「そば処田中屋@板橋区清水町曙通り」で「カレー南ばん」を「そば」で。850円。「地産地消」で。扉を開けたら女将さんがいたので「今日はカレーそぼ」と言ったら、案の定「ご飯は食べないの?」とドヤされた。私はココで「そば屋でそばを食わない無粋な客」に分類されている。「カツカレーライス」ばかり食っているのだからしょうがない。極めて真っ当な評価だ。ココの「カレー南ばん」を食うのは30年振り位だろう。女将さんに頼んだコトは無い筈だ。美味いですよ。「カレー丼」が美味いんだから。ごちそうさま。