住所 | 静岡県日本静岡県焼津市小川3392 |
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電話番号 | 0546248130 |
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再び、小川港さば祭り会場の必殺です。 会場では、炭焼きの塩鯖が、何と無料で振る舞われています‼ 鯖を焼いているスタッフは100人以上、焼くスペースは長さ200m近くはあるでしょうか。 焼いた鯖の香りが、広い会場に漂っています。 早速私もいただいてみました。 炭火焼きならではの香ばしさ、パリッと焼けた皮にふっくらと柔らかい身‼ こりゃたまらんです‼ 車でなければ、間違いなく飲んでいることでしょう(笑) ここで一旦スタジオにマイクをお返しします。
連投に次ぐ連投すんません。 もう少しお付き合い願います。 今回購入したものです。 オレンジ風味の〆鯖。 私がいつも焼津さかなセンターで買っているものですが、今回は冷凍品のほかに今朝仕込んだ生もありました。 しかもどちらもイベント価格でお買い得‼ だから生と冷凍をひとつずつ購入。 生は今夜の酒肴です。 鯖の麹漬け。 こちらは今夜のおかずです。 以上、長いお付き合いありがとうございました‼
【スタジオ】 え~、ここで会場の必殺さんからリポートが入りました。 小川港さば祭り会場の、必殺さ~ん‼ 【会場】 わ~~~っ‼ 出た~~~‼ 今年も居ました人喰い鮫‼ この鋭い歯で噛まれたら、間違いなくイチコロでしょう‼ この恐ろしい奴の隣に癒し系のマンボウが居るのは御愛敬といったところでしょうか‼ 以上、会場から必殺がお伝えしました‼
今年も酒好き仲間5人で小川港さば祭りに行ってきました。 来場者全員に炭火焼きの鯖が振る舞われます。 会場ではアルコール類が売られてないので、各自持ち寄り。 酒肴にピッタリな物はいくらでも売っていて、更に各自が持ち込んだつまみも合わせ、当然大宴会(笑) 5人でロング缶5本、日本酒6本、芋焼酎ボトル半分以上やっつけました(爆)
ミイルユーザーの皆さん、おはようございます。 リポーターの必殺です。 私は今、焼津は小川港さば祭りの会場に来ています。9:00からの開場を前に、既に長蛇の列が出来ています。 私も行列の最後尾に並んでいます。 この続きは開場後にお伝えします。 以上、小川港から必殺がお伝えしました。
今日飲んだ酒の数々。 花の舞 日本刀(私が持参) 初亀 生原酒(友人が持参) これだけでは足りず、会場近くのコンビニで赤霧島とウイスキーを調達(笑) 飲みまくる三匹の蟒蛇(爆) たまらんぜよ!!
先日の小川港さば祭りから小ネタ。 今年もいろんな魚が置かれていました。 毎年恒例の人食い鮫も。 コチコチに凍ったマンボウ。 皆さん手形を付けたり落書きしたりしていたので、私も足跡付けておきました(笑)
(続き) 最後は大井川港代表、桜海老のかき揚げ。 この桜海老の密度に注目してください。 贅沢な量の桜海老を使っているので、香ばしいことこの上ないです。 以上、やいづ3漁港セットでした。
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小川港さば祭り会場での昼食です。 まずは鮪頬肉の串焼 私がよく使う、肉のような食感のアレです。 私はいつも塩味ですが、たれ味もいいですね。 本鮪大とろ漬け丼 脂ノリノリで、たったの700円‼ これだけの内容の丼を店で食べたら、確実に1500円はするであろうクオリティです。 山形の芋煮 地元だけではなく、県外からの参加もありました。 芋煮は以前山形の居酒屋で食べたことがありますが、こういう大鍋で仕込んだものは初めて‼ 味がしっかりと染み込んでいて旨かった~♪