よみがな | らるてさわふじ |
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欧文表記 | L’ARTE SAWAFUJI |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 港区南青山 |
エリア | 南青山 |
駅 | 外苑前駅 |
カテゴリ | イタリア料理 |
郵便番号 | 107-0062 |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目4−12 |
国 | 日本 |
電話番号 | 03-5775-4980 |
お店Web | http://larte-sawafuji.com |
平日営業 | 12:00 - 23:00 |
土曜営業 | 12:00 - 23:00 |
休日営業 | 12:00 - 15:00 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 不明 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
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かなり前から行きたかったイタリアンのお店🇮🇹 ランチタイムは2〜3組だけしか予約を取らず、この日は私達2人と他の3人のグループだけで外には"本日満席"のサイン なんて贅沢✨ ❀︎シェフのおまかせコース まずはスープ 人参のスープにグレープフルーツのジュレ、更に小さなキューブ状のコーヒーアイスが浮かんでいてバニラの風味 その美味しさにのっけから心を掴まれました 次の前菜のお皿が運ばれてきた時はあまりの美しさに思わず笑みが✩*॰¨̮ 素材の組み合わせ方が斬新で素晴らしい 正に組合せの妙です
❀︎ポモドーロ ❀︎大山鶏とビーツのスパッツェレ ❀︎豚肉とキャベツのインボルチーニ ポモドーロは沢藤シェフのスペシャリテ トマトソースにはイタリア産と日本の完熟トマト、フルーツトマトの3種類のトマトが使われているそうで、今まで食べてきたポモドーロの中で断トツ1位の美味しさ♡ お肉料理の豚肉のインボルチーニのお皿には柿が散りばめられていてこちらも芸術的な美しさ 一品一品、シェフがサーブして下さり丁寧にお料理の説明をして下さいます 予約をたくさん受けないのはこのためなのね、と納得
サローネ出身のシェフの企業努力が感じられる、手の込んだ7品¥3240のおまかせコース。 ⚫︎カスタードにラフランスソースの2層、グレープフルーツジュレ。 一皿目に衝撃的なスープ ⚫︎前菜盛り合わせ *ブロッコリーのモザイク仕立て *秋鮭 *オーツ麦とラタトゥイユ *鴨のハム,鶏レバー オレンジコンフィチュールとイチジク添え。 ⚫︎パスタ1皿目 揚げた香味野菜が香ばしい絶品ポモドーロ。 ⚫︎パスタ2皿目 “スパッツェレ”という南チロル地方のパスタ。 ビーツで色付けしたピンクのニョッキ。
⚫︎メイン 豚肉でキャベツなどを巻き込んだ料理。 赤ワインとチェリーソースにガラムマサラ。 ⚫︎ドルチェは “マチェドニア” *パリパリのキャラメル *バナナピュレのスポンジ *濃厚な紅茶のセミフレッド *2度煮込んだ紅茶の茶葉 *ピオーネ・キゥイ・オレンジ・ブルーベリーなど ⚫︎カフェ・小菓子 *ギモーヴ *グレープフルーツ皮の砂糖漬け *アマレッティ *バーチ ディ ダーマ *メレンゲ *ポレンタ シェフのお手製で丁寧にご説明いただきました。
メインは煮込んだ豚肉とホタテを合わせたものに柑橘系の皮を混ぜ、固めたものを卵とパン粉を付けてソテーしたもの。 ソースは赤ワインを煮詰めたもの。 上には焼いたトレビスとディルが乗っていて、心地よい苦味を演出。 固めてソテーした豚肉とホタテは柑橘系の爽やかな香りをまとっていて、食べるとフワッと口の中で広がります。 重そうに見えるけど全然重たくない一皿。
ランチ@ラルテ沢藤!火曜日は午後休みを取り、元同僚と平日ランチしました。今は7品コースランチしかやっていませんが、相変わらず美味しかった。メインのお肉はポークカツレツ。パスタは4種のトマトを使ったポモドーロスパ。共通の趣味や会社の新組織体制で話は尽きませんでした。楽しかった!また来る!
たこ焼きを食べに行こうと思ったけど、親しい方々が楽しんでいる場に密かに潜入w パーティションを挟んで隣の席でその方々の会話をBGMに一口前菜のチーズをアイスにしたものをサンドしたシューを♪ この発想、勉強になります(。_。)φ
今回は少し遅めの時間にお伺いしたので、アラカルトで。 アンティパストミストは酸がしっかりめな玉ねぎのマリネを添えたカルパッチョとフォアグラのブリュレ、鶏にハツとレバーを巻いて火入れしたインボルティーニ。
❀︎ドルチェ ・ベリーのセミフレッド ・バナナのスポンジ ・パリパリのキャラメル ❀︎ピッコラ・パスティッチェリア&コーヒー この中で印象的だったのは丸いクッキーのような"バーチョ"というお菓子 バーチョはイタリア語でキス💋の意味 本来は2枚でチョコクリームをサンドするそうなのですが、食べる時の口をすぼめる様子がキスをする時の口元に似ているところからそんな名前がついたそう なんだかロマンティック アットホームでありながら、相当手の込んだハイクオリティなお料理を頂ける満足度の高いランチでした