ブリーズヴェール

ブリーズヴェール

フランス料理

『ブリーズヴェール』の店舗情報

住所 芝公園4-8-1 ザ・プリンスパークタワー33F
電話番号 03-5400-1154
お店Web https://r.gnavi.co.jp/db5yhvxj0000/

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『ブリーズヴェール』に投稿された写真

owmoryver2
8年前

連載2回目 メニュー中盤 ①柑橘風味の小海老のマリネ 新オニオンのスモーク仕立て ②パプリカ香る鶏胸肉 クリスピーなガレットとラタトュイユ ③マッシュルームのスープ シェフスペシャリテ、ウズラの半熟玉子とイベリコジョーダをのせて ①の小海老は相当新鮮な物を使ったらしく、お刺身のようです ②は鶏肉が綺麗に巻かれた芸術的な一皿 ③は、スペシャリテと言うだけあって力作で、美味~\(^^)/ この上にパラパラ蒔いて有るイベリコジャーダが、右の写真の見事な品 最高級品だそうです! 続く

escoffier
5年前

即位の式典の最中にこちらのオーストラリアフェアへ行って来ました ロビーには宿泊されてる国の旗がズラリ こちらのオーストラリアフェアは、オーストラリアの食材を使ってこちらのお店のフレンチにアレンジしてます タスマニアサーモンが美味 マレーコッドと言う向こうの白身魚も珍しかった ここ、いつも招聘シェフの時に食べに来てるので、ここのお店のお料理食べたの、実は初めて 味付けは、ワインペアリングされる方向けの気がしますね 時々、こう言う方向性のお店有りますね メニューはコメント欄↓

escoffier
5年前

プリンスホテルのシェフ招聘イベント後編 ◎牛フィレ肉のグリエ ファンダンポテトとセップ茸のポワレ 柚子をソースの隠し味につかったり、見かけよりずっと繊細な味 ◎モンブラン 洋ナシのソルベ、薩摩芋を使ったカステラ等 最近のフレンチでは珍しい程オーソドックスなデザートですが、味は納得の品 ◎食後の小菓子 非常に奇をてらわないコースなのに、一品一品が心地よい シェフロワイエ氏に 『1つ星よりももっと上の星が相応しい』 と言うと 『ミシュランの星よりもお客様の瞳の星が私には大切』 とのお言葉

escoffier
4年前

ジェームズボンドディナー最終回 ◎ワイルドストロベリーとフレッシュクリームの織りなすデザート 夜景を眺めながらいただくと、印象深い美味しさですね~!(^_^)v 解説 ディナーのラストを飾るのは原作「カジノロワイヤル」でヴェスパーがオーダーしたストロベリーとクリームを組み合わせたデザートです。 日本のストロベリーと比べるとヨーロッパのストロベリーは酸味が強いので、 甘いクリームをたっぷりかけていただくのが当時の英国人にとっては贅沢なスタイルだったようです。  お付き合い感謝です!

owmoryver2
9年前

連載1回目、コースの始まり 最初はスペイン風では、小皿の前菜が何皿か続くのがお約束のようです ◎右下 セロリのクッキー フォアグラとヘーゼルナッツ ◎右上 鮪のタルタル クレソンと柑橘風味 ◎左下 リコッタチーズのラビオリ アンチョビとスモークしたキャロットのジュース ◎左上 ベイクドポテトのフリッター 全品一口サイズです。手掴み料理も多いですね ポテトは、完全にピンチョススタイルですね~! ラビオリは絶品でした! 一口じゃもったいない品ばかり~(T-T) 明日に続く

owmoryver2
9年前

連載4回目 メインのお肉料理 このシェフのオハコ 低温調理、流行ってますね 右下がじっくりと低温調理された子牛肉 で、左下のお料理に お肉に合ったスペインの赤ワインも~! シェフのオスカル・ベラスコ氏、結構小柄な方ですね ★★シェフと話せる機会は滅多に無いので感激! 鯖はスペインでは高級料理店では使わないそうですが、京都の鯖寿司から、先の前菜にチャレンジしたそうです ノドグロもしかり、かなり日本の魚をチェックされてますね 小皿料理や魚料理等、和食も参考に新スペイン料理を開拓される由♪

escoffier
4年前

緊急事態宣言対策用ネタ連載1回目 プリンスホテルグループで先月迄開催された英国フェアから 英国のスパイ小説のジェームズ・ボンドの食へのこだわりを忠実に料理に映し出したディナーをいただきました 前菜  厳選キャビア“ベルーガ ”ブリニとメルバトースト コンディマンを添えて ジェームズ・ボンドが愛する食材の代表といえば、 黒いダイヤと呼ばれるキャビア。 特にジェームズ・ボンドが常に指定するベルーガは珍しいもので、 キャビアの中のキャビアと呼ばれているとのこと。 ↓↓↓↓↓↓↓↓

escoffier
4年前

ジェームズボンドディナー第4回 ◎ブレイズ・クラブ特製アボカド リンゴのマセドワンヌとヴィネグレット これね、後の解説にも有りますが、甘酸っぱくて、確かにデザートと言えなくも無いです、初めての味でした 解説 ブレイズ・クラブとは上司のMがメンバーに名を連ねるジェントルマンズ・クラブ そこでジェームズ・ボンドはアボカド料理を前菜としてではなくデザートとしてヴィネグレットソースとともにオーダーします。 当時英国ではアボカドは果物の一種として考えられていました 続き↓↓↓↓↓↓

escoffier
4年前

再開したご贔屓のこちらへ ①入り口にステッカーとプリンス独自の安全基準が堂々出てます ②おしぼりの他に紙おしぼりが出てきて?となりましたが、紙おしぼりは99.9%除菌の特製 プリンス系、卓上に消毒スプレー置いて有ったんですが進化しました ③ノンアルコールの季節限定カクテル 暑いからさっぱりと美味しい ④アミューズ 生ハムのコロッケ、玉子の黄身とトウモロコシ ⑤愛媛県八幡浜産アオリイカ 胡瓜のジュレとタブレ仕立て アオリイカのカルパッチョスタイル 久しぶりの来店で、ホッとしますね 続

escoffier
4年前

緊急事態宣言対策用ネタ続き 007ジェームズボンドディナー第2回 昨日の投稿と同じ料理 グリッドにしないとこんな感じです 左はレストランから見えるレインボーブリッジ このペルーガ産キャビア 最高級品だそうで、隣のバーで単品で頼むとこれだけで12500円だそうです! ただ、はっきり言って私には、あんまり差が分かりませんでした 相当キャビア食べないと分からない気がします これ、芸能人格付けのGACKT並みの審美眼をスバイのボンドが持ってた、と言うことが、作者の言いたい事かな、と思います 続

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