ブリーズヴェール

ブリーズヴェール

フランス料理

『ブリーズヴェール』の店舗情報

住所 芝公園4-8-1 ザ・プリンスパークタワー33F
電話番号 03-5400-1154
お店Web https://r.gnavi.co.jp/db5yhvxj0000/

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『ブリーズヴェール』に投稿された写真

escoffier
6年前

スペインの巨匠 連載最終回 最後のデザートです ◎チョコレートスープ パッションフルーツ、ヘーゼルナッツのプラリネ カレーと黒オリーブ ◎コーヒーとプティフール とうとうデザートにカレーが使われてます! とは言えかなり隠し味的で、飲み込む瞬間に感じると言う雰囲気 今回のコースは、非常に無国籍的に調味料や素材が使われてるのが大きな特徴でした 来日3回目で、かなりスペイン料理から、和食と言うよりはオリエンタルな感じに進化しましたね シェフのベラスコ氏に再会して、そんな感想をお話して歓談!

escoffier
4年前

ブリーズヴェール『グレートシェフの饗宴』最終回 デザート ここは、エグゼクティブシェフパティスリー内藤氏のステージですね ◎黄金桃のネクターとバスクチーズフラン この夜景で、これを食べたら気分が上がりますね~! ◎黄金桃ミルフィーユ タルトルージュ ミルフィーユ、分かりにくいんですが、右の赤い皿の左側です これ、桃を煮込んだ物を層状に重ねてます。これがめちゃくちゃ美味しい 桃を使いながら、盛り付けは秋を感じさせますね! コラボディナー、堪能しました 両シェフにもお目にかかりました!

ami_o_o
8年前

コンバンハー(o´ω`o)ノ~~♡ のんびり過ごしました 今日から夏休みの娘は朝から補習で学校へ 雨がひどく車で送っていきました 15時に迎えに行った時にお買い物に付き合ってもらったらミスド4つ、ふりかけ、キャベツ太郎買わされました…(・д・)チッ お写真は昨日のプリンスパークタワーのランチコースの続き… *鱸のヴァプール 大葉のピューレ ラタトゥイユ *牛肉ほほ肉のプレゼ 赤ワイン風味 ポテトのムースリーヌ *デザートワゴン ↓つづく

escoffier
6年前

『オテル デュ パレ』総料理長『ジャン・マリー・ゴーティエ』美食の晩餐会 連載最終回 デザート 左上:ビーツとラズベリーのスープデザート 肉料理のコッテリさの口直しですね、こちら ソルベが出てきがちですが、ちょっと捻ってます 下:バスク風洋梨のタルトサブレ ピスタチオナッツのアイスクリーム 色合いも味もフィナーレに相応しい一品でした で、いつものようにゴーティエ総料理長とのツーショット 伝統的なフレンチを大事にするのが、彼の基本だそうです 安心出来る本場の味だと、納得しました 完

escoffier
4年前

ブリーズヴェール最終回 デザート ◎無花果のセミフレッドと赤ワインコンポート 紅茶のクリームブリュレとともに セミフレッドは、無花果を練り込んだイタリアの冷菓(ピスタチオ風味) 70周年のプレート、私の会社が今年70周年だと伝えたのを覚えていてのサプライズ 有り難いですね まだ、お客さんもまばらだから、レストラン部門の総責任者やら偉い人が挨拶に来て恐縮 去年就任の福島料理長と記念写真 老舗のシェフの交代が相次いでますが、この方の料理は良いですね~! 明らかにここ、前より美味しくなりました

escoffier
6年前

『オテル デュ パレ』総料理長『ジャン・マリー・ゴーティエ』美食の晩餐会 連載第4回 上:的鯛とポルチーニ ベーコンとプルーン添え 赤ワインソース これ、見た目が魚料理に見えないんですが、的鯛です 普通、ホワイトソースで仕上げるのが定石だと思うんですが、肉料理に使うような赤ワインソースをかけてます 結構ソース重いんですが、プルーンがその重さを中和してます 下:リードヴォーとロニョンをファルスしたした子羊背肉のロースト 4種のガロにチュール添え これも結構どっしりで古典派ですね 続

escoffier
6年前

スペインの巨匠 連載第2回 ①サーディンのマリネとラタトゥイユ胡瓜とアーモンド ②スモークしたマスカルポーネチーズを入れたラビオリ、キャビアとフェンネルと共に ③当日追加のスペシャル、九条葱等の日本の野菜をコーンのエスプーマ仕立て 夕陽が六本木ヒルズに落ちるのを眺めながら、前菜をいただいています ③は、今回の来日で閃いて急遽創った品だそうで、メニューにも無いので、品名はテキトーです いずれにしても力入ってます ②のラビオリが美味しかったですね〜! もうちょっといただきたかった 続

escoffier
6年前

『オテル デュ パレ』総料理長『ジャン・マリー・ゴーティエ』美食の晩餐会 連載第3回 下:帆立貝のカルパッチョ ライム風味 上:バスク地方の料理 鱈のブランダードをファルスしたピキヨスピーマン 下のカルパッチョは、上に柿が乗せてあって、この微妙な甘味が新鮮です! 上の料理、ブランダードとは「混ぜる」と言う意味で、鱈を牛乳で茹でジャガイモを加え混ぜてペースト状にした郷土料理。これは下に入ってまして、上にピーマンソースが乗ってます 鱈の料理が郷土料理って、フランスでは珍しい気が 続

owmoryver2
8年前

連載最終回 デザートコースです ①ショコラのムース ピーナッツクリームソースに浮かべて ②チアシードのスープ リンゴのチュイールと緑の爽やかなシャーベット ①は、ピーナッツクリームソースを後からかけると言う演出が入ります! ピーナッツクリーム、最近流行ってんですかね~(*^^*) 思ったより、さっぱりと、美味しかったです! ②は、リンゴのチュイールって言うのは、この畳鰯みたいなやつなんです。結構、ビックリしました~f(^^; で、オスカル・ベラスコ シェフとのお喋りでお仕舞いです!

escoffier
6年前

スペインの巨匠連載第3回 ①ポーチドエッグとイベリコハムのスープ、ほうれん草とパプリカオイル ②スズキとジャガイモのシチュー 酸味の効いたエマルジョン ③黒毛和牛 スモークしたアボガド、赤玉葱 ミントとコリアンダー ④マンゴのピューレ バジルのスラッシュ、ココナッツとホースラディッシュのアイスクリーム 卵料理、魚料理、肉料理、口直しの冷菓の4品なんですが、そんなに簡単じゃ無いです、口に入れると! 香辛料や胡麻油も使われて、見た目よりオリエンタルな感じ ホースラディッシュのアイス! 続

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