ブリーズヴェール

ブリーズヴェール

フランス料理

『ブリーズヴェール』の店舗情報

住所 芝公園4-8-1 ザ・プリンスパークタワー33F
電話番号 03-5400-1154
お店Web https://r.gnavi.co.jp/db5yhvxj0000/

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『ブリーズヴェール』に投稿された写真

escoffier
6年前

ホテル特別ディナー連載第2回 前菜2品 イスキアの郷土料理2品 ◎甘海老とズッキーニのゼッポレ セミドライの卵黄とともに ナポリ名物の揚げパンの中をスライス、一番下にマスカルポーネソース。その上にズッキーニ、青海苔を乗せて また揚げパンで蓋。仕上げにセミドライ卵黄を乗せた品 ◎マテ貝の緑の島 イスキアスタイル マテ貝を湯通ししてトマト、レモン、オリーブオイルでマリネ 下はイタリアレタスのピューレソース。イスキアの島の形で 海草とかつお節で礒の香り 続く

escoffier
6年前

ホテル特別ディナー連載第4回 お魚とお肉です ◎虹色のエスプーマをまとったカレイのソテー、カルナローリ米のシャンパン風味のリゾット ジャガイモとミルクで作ったエスプーマに、野菜の六色のパウダーをかけてあります。野菜はインカの目覚め、ビーツ、ほうれん草、黒米等。 イタリア産の銘柄米のリゾット ◎うさぎ肉のイスキア風、チーマディラーバとレモンの香り うさぎは当地の名物でイスキア風と言うのはポピュラーな郷土料理、COOKPADにも出てます チーマディラーバはイタリアの菜の花だとか 続く

escoffier
6年前

新大型連載始動です スペイン マドリッドの2つ星シェフ オスカル・ベラスコ氏を招聘しての特別ディナー、今年で三年目 アミューズ ①ライスクッキー イベリコジョータとキャビア ②トロまぐろのセッポレ スモーキーなアボガドと共に ③雲丹とスクランブルエッグ キャロットのフォーム ④甘エビのマリネ ココナッツとサフラン風味 この方は日本の素材を使いながらスペインの技法で色々チャレンジされますね、今年も面白いです ①はイベリコとキャビアを揚げ煎餅で食べてる感じ! ノンビリ続く

escoffier
6年前

『グレートシェフの饗宴』 フランスのLa Feme de Voisins のオーナーシェフ ロマン ジャッケルと、当レストランシェフ 吉田 功のコラボディナー 11/2~4限定開催の連載1回目 前菜から ①ハーブ香る小海老のパートブリック包み焼き ②真鯛とアヴォカドのセビチェ ライムとコリアンダー風味 ③赤ワイン風味のフォアグラのテリーヌ マンゴージュレとチャツネ ①は出された時の衝撃デカいですね! 中華みたいですよね ③も凄い チョコレートケーキのデザートみたいで印象的でした

escoffier
6年前

『グレートシェフの饗宴』 フランスのLa Feme de Voisins のオーナーシェフ ロマン ジャッケルと、当レストランシェフ 吉田 功のコラボディナー 連載最終回 ◎マロンのクリームブリュレ ◎“パレ・オ・ショコラ” ヘーゼルナッツのプラリネ パプリカのコンポーネント これはどちらも、フランス人シェフらしい濃厚なデザートでしたしね~! この後は、コーヒーなんですが、最初に飲んだノンアルコールカクテルと夜景を代りに載せます。キウイのソーダ割り、爽やかでした ご高覧感謝です!

escoffier
6年前

『グレートシェフの饗宴』 フランスのLa Feme de Voisins のオーナーシェフ ロマン ジャッケルと、当レストランシェフ 吉田 功のコラボディナー 連載3回目 メインのお肉 ◎パセリ香る仔羊背肉 グランメール風 タイムの香るジュ 上質な仔羊を丁寧に調理して、上品に仕上げて有りますね~(^-^)v グランメール風って『家庭的なお袋の味風』って意味だそうですが、まあ、ミイルのマダムのおうちは別として、こう言うのが家庭料理って日本では無いですね~f(^^; 明日はデザートです

escoffier
6年前

スペインの巨匠連載第2回 上 ◎サバのミキュイのタコス仕立て カリフラワーのアクセント このミキュイと言うのは微妙な火入れで魚がパサパサにならない調理法だそうで、フレンチでは高級魚でやるのが普通らしいですが、シェフは敢えて大衆魚のサバに拘ったとか…! タコスに挟むと、中々行けますね ちょっと餃子みたいです 下 ◎エマンセしたイカのソテー、パプリカソース これは、イカを凍らせてスライスしたマリネです 早い話が、イカソーメン 下にイカスミのソースも いや、発想が凄いですよね! 続く

escoffier
6年前

スペインの巨匠連載第3回 魚料理とレインボーブリッジの夜景です ◎ぶどうの枝でスモークした平目のソテー スイートポテトのフォンダン 写真映えしない地味な料理ですがこれは、逸品 ぶどう畑の多いシェフの出身地では、老木のぶどうの枝でスモークする事が多いそうです ただ、日本では同じようなぶどうの枝を入手することが難しく、これまで出せませんでした 今回はシェフがぶどうの枝をスペインから持ってきて漸く実現した一皿 これ、薫りが実にスモーキーで未体験の感動があります! 薫りが主役にお魚料理

owmoryver2
7年前

連載3回目 ①スズキのポアレ 赤ピーマンとヘーゼルナッツぼソース ②仔牛頬肉のキャラメリーゼ スイートポテトのピューレとともに お魚とお肉のメイン 前回はノドグロを使ってビックリさせたんですが、今回はスズキの良いのが手に入ったと言うことで、スズキのお料理。 仔牛肉は、写真写りがイマイチですが、食べると良い味でしたね~\(^^)/ 正直、先日の西麻布のフレンチより、こっちの方が気分は幸せに成るオーモでした!(^-^ゞ 夜景もここ、良いんですよね!(*^^*) 明日はデザート!

escoffier
4年前

暫く本格フレンチが続きます プリンスのシェフ招聘イベント前編 ブルゴーニュのオーベルジュにある1つ星レストラン『Le 1131』のギョーム・ロワイエ シェフを招いてのイベント ①ズッキーニのブルーテ 柚子の香り 海老のブリットと共に ②ポロ葱のロティ クルミのヴィネグレット 鱒のフェメとマスタード 静岡産の鱒、右のガレットには鱒、カラスミ、生クリーム ③的鯛のロティ 蜂蜜とオレンジでプレゼしたアンティーブと共に 振って有るのは胡麻です、フレンチらしいソースですが、酸味が良い塩梅 続く

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