よみがな | どるや |
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都道府県 | 栃木県 |
エリア | 宇都宮・河内 |
駅 | 東武宇都宮 |
時間(分) | 11 |
距離(m) | 850 |
カテゴリ | 醤油ラーメン |
住所 | 宇都宮市中央2-8-6 |
電話番号 | 028-649-5917 |
お店Web | http://blog.livedoor.jp/doruya/ |
休業日 | 年中無休 |
平日営業 | 11:30 - 20:00 |
土曜営業 | 11:30 - 20:00 |
休日営業 | 11:30 - 20:00 |
ランチ | 1,000円以下 |
利用目的 | 友人・同僚と,一人ご飯 |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
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黄金の冷たい鮎らーめん 焼き豚増し 白美人ねぎ追加(みんなで分け合い) 久しぶりに家族そろってどる屋で昼食。冷製の鮎は初めていただきました。冷たくてもスープを口に含めば、鮎の香りが広がります。今年から杉の丼になりましたが、冷製には榎木の白い丼が使われます。 小さな写真は、息子が注文した美味礼讃メニューに付くハムのムースで、那須産のロースハムに牛乳やバターを使った、さっぱりしつつもコクのある冷製ムースです。 半分以上食べたら、カンボジア産完熟胡椒をほんの少しかけると、香りがさらに広がります。
鯛だし栃木のニラらーめん どる屋初期の人気メニューが、限定復活です。ニラは隣の鹿沼市の特産物です。ニラともやしと豚バラ肉を豆板醤で炒め、醤油味の餡かけに仕上げたものを、いつもの鯛だしスープとあわせています。寒い季節にはありがたいメニューでした。当時は焼き豚は付かなかったかと思いますが、今回は別皿で肩ロース、バラ、頬肉などの部位が付いています。グレードアップメニューの美味礼賛に付く、シャインマスカットやパプリカなどの紹興酒だれのマリネをサービスしてくれました。ご主人、いつもありがとうございます😊
黄金の鯛塩バターらーめん 麺超硬め 焼豚、白美人ねぎ増し 昨年最後のらーめんはどる屋。今年最初のらーめんもどる屋。1月2日よりラインナップ一新。基本メニューは全てが黄金の鯛だしに。今までいただいていた鯛塩バターも黄金の鯛だしになりました。丼はこれまでは特別メニュー「美味礼賛」シリーズで使用していた国産杉のものに統一。卓上のGABANやS&Bのコショウも無くなり、特定メニューで出されていた、カンボジア産完熟コショウがミルでらーめんとともに運ばれてます。杉の香りもいい感じです😋
黄金の鯵らーめん 麺超硬め 焼豚・白美人ねぎ増し 今の基本の鯛だし以前は鯵の一夜干しだったそうで、職場の方に誘われて以来、通い始めた当時のどる屋の味が鯵だったとは知りませんでした。そ後、ラ博主催のラーメン登竜門で準優勝して以来鯛だしとなり、すっかり定番となって約20年が過ぎました。昨年に開店25周年を迎へ、原点回帰の限定メニューでリニューアル復活。店内に入ると、いつもとは少し違う香り。スープは鯛に比べて少々がっしり感があり、これもまた好みの味。ぜひ限定ローテーションに加えてほしいものです。
本日の限定「黄金ののどぐろらーめん」焼き豚追加白美人ねぎ増し 山陰で水揚げされたのどぐろを使ったスープは、豊潤な香りと深みのある味わいです。秋冬期間のお楽しみ。しっかりと下味を施したロース、バラ、頬肉の焼き豚はどる屋の名物で、オーブン調理で余計な脂が落とされています。カンボジア産の完熟胡椒を後半に少しだけに入れ、フルーティな香りを楽しみます。 どる屋は鯛を基本に、毎週末には鮎、鯵、大和しじみなどの限定が登場します。
鯛だしばら焼き豚らーめん ねぎ増し 妻は仕事なので、息子と娘で。丼を覆い尽くす県産ブランドの白美人ねぎは糖度が高く、生食でもねぎ特有の辛味を気にすることなく、麺と共に豪快に食べることができます。ねぎを寄せると、しっかり味が染み込んだ煮卵と、厚めのばら焼き豚が登場です😋 煮豚ではなく焼き豚なので、オーブンでローストすることで、見てのとおり余計な脂はしっかり抜けており、絶妙な脂の味わいと弾力を楽しめます。 毎週、土日月は黄金シリーズが提供されますが、通常の定番メニューもスペシャルならーめんです😋
黄金の甘鯛らーめん お品書きには、「山陰でとれた日本海の甘鯛 その名の通り上品な甘さが美味しさのポイント そんな甘鯛を美味しいスープに仕上げました。」とあります。確かに味の奥の方に糖類とは違う、やわらかな甘味を感じることができます。甘鯛をふんだんに使っているのでしょうか、とてもしっかりとした旨味が抽出されています。今回で2回目だそうですが、可能ならば、年間ローテーションに加えてほしいと思います。 3種類の焼き豚、左上の肩ロースは、タレの味がしみこみやすい端の方を、2センチくらいにカットしてくれました。
鯛塩バターらーめん 焼き豚増し、白美人ねぎ追加 昨年のらーめん食べ納めに家族で訪問 「どる屋自慢の鯛だしにフランス(エシレ村)産バターを合わせました。バターが入っているのにスッキリ。香り高い一杯をお楽しみください。」 オーブンで焼き上げた焼き豚はほんのり蜂蜜の風味が。肩ロース、バラ、ほほの部位それぞれが楽しめます。追加のねぎは甘さが特徴的で、飯碗に山盛りの量。 おみやげの焼き豚も3パック購入し、親戚にお裾分け。
黄金の鮎らーめん(塩)焼豚はロース、バラ、ほほ肉です。 説明書きには次のようなことが書いてありました。「栃木県の魚でスープを作りたいとの思いから、十数年前に試作に試作を重ねて出来上がったどる屋渾身の一杯 川魚で出汁をとることはラーメンでは大変珍しいことです。鮎の塩焼きをイメージしたスープは、醤油はよりまろやかに、塩は鮎をより感じられる出来上がりです。」 初めて食べた当時はとても新鮮な感覚でした。鮎の姿は見えませんが、どんぶりから漂ってくる香りやスープを口に含んだ時の風味はまさに鮎の塩焼きです。
ごまだれつけ麺 どる屋夏季限定のメニューで、冷たい麺を冷たいごまだれでいただきます。私にとっては25年以上続く夏の風物詩となっています。 これまでにいろいろとブラッシュアップされてきましたが、今年から当店の基本のスープがこれまで限定だった黄金の鯛出汁になったことから、シメの割りスープが黄金の鯛出汁になりました。麺が少なくなった頃に割りスープが出されると、一気に鯛出汁の香りが広がってきました。一口スープだけいただと、しっかりとした旨味があり、思わず割りスープに残りの麺をつけていただきました。