よみがな | とらっとりあ いる ふぉるねっろ |
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欧文表記 | IL FORNELLO |
都道府県 | 東京都 |
エリア | 中野・高円寺-三鷹 |
駅 | 中野(東京) |
時間(分) | 7 |
距離(m) | 581 |
カテゴリ | イタリアン |
住所 | 中野区中野4-7-2SHビル1階 |
電話番号 | 03-3387-5210 |
お店Web | http://r.gnavi.co.jp/p415900/ |
休業日 | 月曜日,不定休 |
平日営業 | 11:30 - 23:30 |
土曜営業 | 11:30 - 23:30 |
休日営業 | 11:30 - 23:30 |
ランチ | 1,000〜3,000円 |
ディナー | 3,000〜5,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と,デート,ファミリー |
ランチ営業 | あり |
23時以降 | あり |
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【サルシッチャのグリル】 → 大きな大きなサルシッチャ トスカーナ産のキャンティクラシコとともに🍷 フレックス利用による恩恵は他にも色々 最初思い描いた「子供たちより早い帰宅」の他 実家に手料理を持参することに関しては 両親が元気なうちだからこそ 両親も私も嬉しいのだと気付いてみたり。゚+.(・∀・)゚+.゚ 昔のひとは お日様と同じ動きで生活をしていたらしいけれど やはりそれって時代が変わっても 大切なことなのかも知れない♩ 今さら、いえ今のうちに 気づいて良かったのだ♡
【誕生日ディナー】 誕生日の夜は 誰よりも早く誰よりも沢山 今日が来る日を数えてくれた 破天荒と過ごすことにしました 新プロジェクト始動からまだ2日なのに すでに懐かしくて 彼の馴染みのイタリア料理店で スタッフ総出で祝っていただき 故郷に帰ったかのよう 節目節目でいつも用意してくれる 白い薔薇の花束と感動の台詞 50歳を迎えても ひとりの女性として 宝物のように大切にしてもらえること 自分は幸せなのかとか あまり考えたことはないけれど きっとものすごく幸せなのだと 素直に感じることが出来た夜🌉
【鴨のロースト バルサミコソース】 完全フレックス利用開始から1週間 これまで午前中の仕事は朝9時までに 目処を立てることに成功 まだ人のいない早朝は 本当に業務効率が良い また早朝出勤への緊張感から 平気で深夜3時まで起きる生活から やっと離れることが出来た 怖くていつまでも夜更かしが出来ない ただコメントのお返事が3日分遅れてしまい 結局今夜もあと1時間で 日付が変わってしまう>_< 金曜夜の昨晩は少し開放感に浸り 破天荒に連れられ中野のイタリア料理店へ こちらはお店からのサービスのひと皿
【海老のタリアッテレ】 →続き 外食の時 私は料理の名前を 真面目に覚えたりメモに残していたけれど でも この人といると そんなことはもう どうでもよくなってくる 他のこともそう 生きて行く中で自分に降りかかる沢山の出来事 嬉しいことも楽しいことも 過ぎてしまえばそれは過去 そのかわり 辛いことも悲しいことも 明日どうなるかわからないほど 窮地に立たされたと思っても 大抵のことは 大したことじゃない 新鮮な海老の クリーミーなタリアテッレ 破天荒の定番らしい 名前? 忘れた(°▽°)
【スズキのソテー】 →続き 私が彼を破天荒だと思っていた理由 私とほぼ同じ仕事をしていながら 年に2度バカンスを取り イタリアにひと月もいなくなる彼 次回は2月 まだこんなに親しくなる前に パスポートを持っているかを聞かれた チケットを取るから一緒においでと ?(;;;;;°∇°)はい? と答えてからまだひと月 行かない、行かないけれど 有効期限切れのままも何だから 来週伊勢丹の写真館に 予約入れました 行かないけれども‥ね
【蝦夷鹿のロースト 林檎のコンポート添え】 →続き 破天荒は 白い薔薇の品種にはこだわりながらも お店のスタッフが運んできた数本のワインについては上機嫌に 『あぁ なんか良さげなの 順番に持ってきて』 と至ってアバウト けれども私が仕事の話をする時は とても真剣な眼差しで聞いてくれて 私が少し砕けた話をする時は 思いきり照れている どうして今まで こんなに繊細なひとを 破天荒と決めつけていたのか‥
【花ズッキーニのフリット】 12月20日(水)の出来事 終日神奈川に出張だった日 今週はほとんどオフィスには 顔を出せていない私 新宿に18:00に戻ると 破天荒が待っていて 彼のビジネス市場である中野の こじんまりとあたたかみのある イタリア料理の店に連れてくれた 行きつけらしく お店のスタッフと とても親しそうに話している コートを預けると 一番奥の席が 用意されていた 花ズッキーニのフリットは お店からの特別なサービス →続く
イタリアンウィーク*・゜゚・*: ラビオリに トリュフ パラパラ〜 盛り上がり過ぎて 説明がチンプンカンプン(e_e) なのに、投稿。 美味しいかったぁ(ღˇ◡ˇ)♡Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ♡
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【ローマの郷土料理】 金曜日に破天荒に誘われ いつものイタリア料理店のいつもの席で 食事をした いつもと違うのは 白い薔薇の花束がなかっただけ 『再婚するの、だからもう 薔薇をいただくのはこれで最後』そう告げた9月 『わかった、それでもどんな立場でも 繋がっていたいんだ』 その言葉は嘘じゃなかった あれから彼はすぐさま仕切り直しをして 何もなかったかのように明るく同僚として 私と接してくれて 私を楽しませてくれた ↓