よみがな | ふろりれーじゅ |
---|---|
欧文表記 | Florilege |
駅 | 外苑前駅 |
距離(m) | 456 |
カテゴリ | フランス料理 |
住所 | 〒 東京都渋谷区神宮前2-5-4 SEIZAN外苑 B1 |
電話番号 | 03-6440-0878 |
お店Web | http://www.aoyama-florilege.jp/ |
休業日 | 不定休,水曜日 |
平日営業時間(備考) | 12:00 - (LO.13:30)/18:30 - (LO.20:00) |
土曜営業時間(備考) | 12:00 - (LO.13:30)/18:30 - (LO.20:00) |
休日営業時間(備考) | 12:00 - (LO.13:30)/18:30 - (LO.20:00) |
ランチ | 10,000〜15,000円 |
ディナー | 25,000円以上 |
利用目的 | 友人・同僚と |
特記事項 | このお店は「港区南青山4-9-9」から移転しています。 |
【一休レストラン】でネット予約
【 ヒトサラ 】でネット予約
【Yahoo!ロコ】でネット予約
川手シェフがお出かけ中なので、の、特別イベント。 フロリレージュならぬ、ガリガレージュ。 かき氷とおでんを食べに行きました。 私は赤シソとフロマージュブラン 親友はメレンゲとりんご 親友夫は栗、渋皮煮付 どれも完成度が高くて!! おでんは、つみれ、大根、牛すじを選択。 意外と満腹になって品行方正に帰宅。
遅ればせながらの母の日のプレゼントで近所のフロリレージュさんへ。 目も舌も心も喜ぶお料理。 一皿一皿感動の連続!!! まるで劇場でお芝居でもみているような完璧に調和されたスタッフたちの動きにも感嘆。 美味しくて言葉が出ない!!
友達夫婦と時々連れて行ってもらうお店の大将ご夫婦と6人で半個室でVIP感も味わえたフロリのランチ。 パイナップルととうもろこしとか、鯖にゴルゴンゾーラとか、ブータンノアールの周りにテリーヌとか、白ゴーヤがソースになるとか、前半からびっくりがたくさん。
○ 茄子 カニ 揚げて出汁に浸して仕上げた茄子 中に毛蟹のほぐし身にセンマイと春菊のソースと胡桃を合わせて 黒酢と黒にんにくのソース、カレー風味のオイルとパセリのオイル 付け合せは、エルダーフラワーのピクルス、コリアンダーシード、アリッサの花を散らして
贈り物、アマゾンカカオ アマゾンカカオを使ったオムレツ(チョコレートのオムレツ)にエスプレッソソースを合わせています 添えたクリームにもカカオを合わせています濃厚な甘みがありますが、エスプレッソソースの苦味と少しの酸味が引き締めています
ヘテロ、牡蠣 ヘテロとは異なるもの同士 的な意味合い 牡蠣に海苔を纏わせて揚げ、その上にフレッシュなオカヒジキ、直前に液体窒素で仕上げたレモンのメレンゲを添えています 温度、テクスチャー、食感、異なるものを一皿にまとめて表現しています
稚鮎のフリット この時季の食材、鮎 開いて一晩干したものをフリットに ソースはやはり肝をベースにしています 味わいが強すぎてきたら、(奥の隅に写っている)トマトのスープを冷やし炭酸を少し加えたものでスッキリとさせながら頂きます
○ すっぽん すっぽんのミンチを白菜で巻いて周りを炭火で炙って仕上げ、上にはキャビアを添えています 付け合わせは緑大根と椎茸を合わせ上に木の芽を添えています スープはコンソメとすっぽんの出汁を合わせて
発酵大蒜のエッセンスと焦がしたカラメルを合わせたちょっと甘みのあるプーアル茶 オープンキッチンの中にはバーテンダー的な方もいらっしゃいます で、バーテンダーさんから面白いのをちょっと、という事で
記事がありません
分かち合う 分かち合う、とう名前というかテーマのお皿 京都の鴨です 大きな塊をゆっくりと火を入れて仕上げています こちらの皿がサーブされる前に、その塊の焼けた肉を食べ手の皆さんに説明をしながら見せて頂きます その1つの食材を料理をみんなで「分かち合う」というのがテーマの意味となっています もちろん抜群の火入れです