よみがな | みしぇるぶらすとーやじゃぽん |
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欧文表記 | Michel Bras TOYA Japon |
都道府県 | 北海道 |
エリア | 道南、函館、室蘭 |
駅 | 豊浦 |
時間(分) | 77 |
距離(m) | 3882 |
カテゴリ | フランス料理 |
住所 | 虻田郡洞爺湖町清水ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 11F |
電話番号 | 0142-73-1159 |
お店Web | http://www.windsor-hotels.co.jp/toya/ |
休業日 | 月曜日 |
平日営業 | 12:00 - 21:00 |
土曜営業 | 12:00 - 21:00 |
休日営業 | 12:00 - 21:00 |
ランチ | 25,000円以上 |
ディナー | 25,000円以上 |
利用目的 | デート |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
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ミシェル・ブラスディナー連載第3回 よーやくメニューが有る料理 ◎現在では《クラシック》 若野菜で仕上げたガルグイユ、ハーブ&発芽豆、すこしのアカシアオイル 彼の発明した『ガルグイユ』 コレが元祖の逸品 11/12、銀座の三笠会館のガルグイユもアップしましたよね これ、実に90種類の野菜を全て個々に適切な料理を行い、盛り付けてます サラダとは全く別物 ただ、これ、今まではメイン扱いでした。メニューの言い方と前座の扱いから、ここにシェフのメッセージが込められてる気がします 続
ミシェル・ブラスディナー連載第2回 アミューズ2回目 ①トマトとパンを粥状にして ②ブロッコリーペーストをイカスミチップで挟んで ③野菜を詰めたサフラン風味の餃子 ④地元米とビーツ まだメニューに到達しないので、聞き書きの料理名です 早速、ちょっと見ただけでは何だか分からない、独創ワールドへ行っちゃいます 特に④ですね~(^o^;) これ、日本人なら絶対に他の料理だと思う、物凄い完成度~(ーー; 口に入れてもまだ、いつもの味がしないのが不思議でした 遊びますね~! 続く
ミシェル・ブラスディナー連載最終回 ①彼のテーブルには不可欠の昆布みたいなスナック 彼のお母さんが彼の子供時代に作ってくれたおやつが起源 トウモロコシ等をベースに梅味等、色々 ②これもお約束の、お客さんの名前入りのパン 今回は、ティーペアリングにしたので ③ラ・フランスと緑茶のカクテル 次が重めで ④焼きリンゴとほうじ茶のカクテル これは、コニャックみたいな香りで飲まなきゃお酒の感じ コレド室町の「おちゃらか」製です 長期連載お付き合い感謝
ミシェル・ブラスディナー連載第9回 ◎81年オリジナルクーランの解釈をもとに: リオレの流れる暖かいビスキュイクーラン、ナイアガラのソルベ 1981年にミシェル・ブラスが創作したデザート「クーラン」 「クーラン」とは、流れ出るという意味 その名の通り、ビスキュイ生地にナイフを入れると、ほかほかと温かな中身がとろりと流れます 冷たいアイスクリームと合わせていただくと、口いっぱいに広がるのは幸せな甘さ 今回の応用編では中身が番茶風味のリオレに アイスがマスカットのソルベに 続く
このホテルのミシェル・ブラスでのガーラディナーに行って来ました ミシェル・ブラスご本人が来日され腕を振るう貴重な夜 今世紀最も偉大なフレンチシェフ 1999年からずっとフランスでミシュラン3つ星 昨年自ら申し出てミシュランの評価を辞退して話題に ラギオールのナイフでずっとコースを食べる等、独特なお作法も伝説 昨年初夏の来日時、私は彼の料理いただきました しかし、その後、国内の有名シェフを食べ歩くにつれて、この方の日本のフレンチへの影響力の強さを思い知らされました その事を報告しに再訪
ミシェル・ブラス連載第5回 ◎熱くもなく冷たくもなく 根セロリ&ローズマリーのタルトタタン、壮瞥産アカネリンゴのソルベ、ブレスした鴨のジュをフォアグラでリエして 根セロリをパイ生地でタルトタタンに仕立ててます これに鴨とフォアグラのソースをかけたのが、写真の左手 で、右手はビーツを敷いてその上にアカネリンゴとフランボアーズを使ったソルベ これ、当然ですが、スイーツっぽいメニュー名ですが、デザートじゃありません 勿論甘くも無いです 実に、ジャンルレスな展開ですね~! 続く
ミシェル・ブラス連載第1回 貴重なガーラディナーを詳細にアップしていきます 下手すると半月位の長期連載になるかな? ノンビリお付き合い下さい 最初のアミューズ 上段 ◎山くらげの串差し 下段 ◎三種の蟹等をキャベツの一種で巻いて 下の写真、上手く撮れ無くて、海苔巻きみたいに見えますが、この回りは緑色なんです 料理名が適当ですが、この辺は書かれたメニューに載ってないので、聞き書きです。ご容赦下さい 今回は野菜をメインにしたフルコース、と言う野心的なチャレンジです 延々と続く
ミシェルブラススペシャルディナー連載第8回 ようやくデザートコース ◎81年オリジナルクーラン: チョコレートの溢れる暖かいビスキュイクーラン: オーブラックティーのアイスクリーム これ、時々見掛けるデザートですよね 切ると中から暖かいチョコレートが流れ出て来るやつ これ、ミシェルブラス氏が1981年に発案したデザートだったんですね! したがって、コレが元祖『クーラン』だそうです! 美味しいですよ、当然ですが… いや、現代フレンチの偉人なんだな、この方 明日へ続く
ミシェル・ブラスディナー連載第8回 ◎湖の畔で: 朝作られた豆腐、カキコンフィで味付けして、庭で採れたハーブ&niac アニス これは、説明は要らないかと…! 文字通り豆腐の一皿です フレンチでここまでストレートに豆腐、と言うのも珍しいですね! まあ、それ以外も全て地元の産品ですね 地場の物を使うことに徹底的に拘るのが、このシェフの特徴 しかしこの次はデザートなんです と言うことはこれは、フレンチのコースではチーズに当たる品かと思うんです ユニークなメニュー構成ですよね 続
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ミシェル・ブラスディナー連載第10回 ◎小菓子:いくつかのコルネ5種類のシリアルからのインスピレーション トウモロコシ、蕎麦の実、キヌア、大麦、オートミール このお菓子も十八番 ◎コーヒーは日本人唯一の「コーヒーハンター(コーヒー栽培技師)」川島良彰氏の品 【グランクリュカフェ】16ジャマイカ 世界中から厳選された農園、セクション、そしてコーヒーの樹。 川島氏が一切の妥協を排し、栽培、選別、精選から輸入、保管まで徹底的な品質管理を施した究極のコーヒー 滅茶苦茶に美味いです、これ 続