| よみがな | まつやながはる |
|---|---|
| 都道府県 | 愛知県 |
| エリア | 一宮、小牧、弥富、瀬戸 |
| 駅 | 国府宮 |
| 時間(分) | 14 |
| 距離(m) | 1089 |
| カテゴリ | 和菓子 |
| 住所 | 稲沢市小沢3-13-21 |
| 電話番号 | 0587-32-0253 |
| お店Web | http://www14.ocn.ne.jp/~matsuya/ |
| 休業日 | 月曜日 |
| 平日営業 | 08:00 - 19:00 |
| 土曜営業 | 08:00 - 19:00 |
| 休日営業 | 08:00 - 19:00 |
| ランチ | 5,000〜10,000円 |
| 利用目的 | 一人ご飯,接待 |
| モーニング | あり |
| ランチ営業 | あり |
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羽二重餅 このお店の名物で整理券が配られて開店まえのの8時に既に売り切れていることも多いそうです。本日は運良く無事購入できました。羽二重巻よりも大きめのこちらはフワッフワの羽二重餅の食感を存分に味わえます。そして中の瑞々しい粒餡がとっても美味しいです。
ころ柿 ふわふわの羽二重餅の中には小豆の餡ではなくて柿そのものを餡にしたような柿餡が入っています。柿の味わいが全開の素敵なお菓子です。ワンポイントに蔕として黒い点がありますが、こちらは黒糖の餡で姿だけではなく味にもアクセントを加えてて素敵です。
初霜 名古屋の蒸し羊羹は栗の入った羊羹に松風を併せるものが多いのですが、松風の替わりにかるかんを併せたものもあります。これもそんなタイプです。そして、蒸し羊羹の部分がほぼあんこというような羊羮とは違う食感で栗がひきたってとっても美味しいんです。
ハロウィンの羽二重餅は南瓜餡を使ってます。でも、南瓜だけで作った餡ではないので鮮やかな色のわりに南瓜の味わいは強くありません。なので、癖がなく万人向きで間違いのない味わいです。可愛いハロウィンの焼印が素敵なふわふわの羽二重餅のお菓子です。
若草餅 蓬を練り込んだ餅で粒餡を包み込んだものが草餅の定番ですが、こちらはちょっとばかり違うんです。餅ではなくて、羽二重餅を使っているからです。そのため、圧倒的に柔らかいんです。こちらのお店では通常のお餅を使った「草餅」も提供されています。
鶯餅 粒餡を薄く翠に染めた羽二重餅で包み、きな粉をまぶしたお菓子です。通常、鶯餅といえば、青きな粉をまぶした餅菓子ですが、こちらは普通の黄色いきな粉を使う替わりに餅を翠のものとしているため、きな粉の味わいが大きく異なります。不思議な鶯餅です。
葛桜 漉餡のあんこ玉を葛で包み、更に桜の葉で包み、桜の香りを映したお菓子です。その桜の葉がまだ青々としているものは初めて見ました。でも、しっかりと桜の香りが葛に映っています。葛の食感、桜の香り、漉餡の甘さがあいまってとっても美味しいです。
ハロウィンのお菓子 こちらのお店は京都仕込みのこなしを使ったお菓子をよく見かけていたのですが、こちらは今まで見なかった練切のお菓子です。練切生地に使っている餡が美味しいので、とっても美味しいお菓子です。中のこし餡もとっても美味しいです。
羽二重巻 紅色に染められた白小豆の粒餡を羽二重餅で挟み込んだお菓子です。羽二重餅の見た目には若干厚みにムラがあって、ふんわりというよりちょっと粘りやモッチリ感があって、こちらのお店の以前のものに比べると好みから遠ざかっているのが残念です。
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葛焼き 食感、香り、味わいの全てが素敵な葛を存分に味わいたい、そんな贅沢なリクエストに応えてくれるのが葛焼きだとおもいます。とはいえ、必ずしも期待に応えてくれるかというと、これがなかなか難しい。そして、そんな難問へ応えてくれている葛焼きがこちらです。